ショット

見えないものを見る 感じたことを写真と文章でつづる暮らしと自然のフォト日記

イケメン店長

2009-12-26 19:49:02 | お店



昼食後だった 少し回り道だったが「河屋」へ寄った
時間がずれたこともあってみせは空いていた

看板娘(?)のひいちゃんが笑顔で接客してくれた
空腹ではないので 餃子と水だけにした

羽のパリパリした餃子は具がぎっしり詰まっている
一気に一皿食べ 少し余分まで平らげた

イケメン店長も席まで来てくれた
一緒に写真まで撮ってもらった

その写真を載せると私がみじめになるので
ブログから拝借した店長の写真をアップした


市内の温泉

2009-12-25 19:12:22 | フォト日記


市内には公共温泉施設が2か所ある川根温泉と 
伊太和里の湯 どちらかと言うと後者は寂しい 

そこに行くまでの案内標識は近道な住宅街を避けて
山の中のジグザグな遠回りな道を進むことになっている

真っ暗な夜道を自動車で走行しても ひとりでは男でも心細くなる
それが原因なのか温泉の質が良くないのか 客がいつも少ない 

そこの誰もいない寒い玄関横でイルミネーションが
無邪気に点滅しているのを見るとけなげで涙が出そうになった

この日は段ボール箱のカレンダーは 持ち帰り自由だった
なぜか伊太和里の湯のカレンダーはなく 他所のカレンダーだった

伊太和里の湯ではオリジナルを作るほど客がないのだろ
出入り業者から頂いたものを客のためにサービスしてくれていた

でもフロントの接客態度はこちらの方が好い
川根温泉よりも愛想よく応対してくれる

帰りに濡れたタオルを持つのを見てフロントの人は親切に
レジ袋をわたしてく優しかった 川根温泉も客が減れば愛想良くなるか 


レッドポイントブラザーズ

2009-12-24 00:00:00 | 鑑賞

島田のアマチュアフォークグループのコンサートがあった
16年も続いている レッドポイントブラザーズ 

イベントで何回か聞かせてもらったことはあるが
料金払ってコンサートに来たのは初めて

660人の市内のホールは満席の人気だった
4人のソロも上手いがハーモニーがよかった

トークも楽しく それでいて各人が目立とうとしない
18時から途中10分の休憩を入れ20時50分まで 
飽きることなく楽しませてくれた

これだけの客が集まるのは歌のうまさだけではないと思う
訴えるものがあるからだ 思想的な要素も見え隠れするが

それはそれで悪いことではない 練習もかなりやっているし
根っからフォークソングが好きで それが観客に伝わる

それでこれだけ多くの人を集めることができるのだろう
休憩中トイレに行った 男トイレも列ができていた

最近どこに行っても男性は少ない 
幅広い層から支持されていることを感じた

障子張り

2009-12-23 14:57:27 | フォト日記

面倒だからやりたくない 障子張り
仕方なしに少しだけやった

塩ビのボードでも張れば張り替えが要らないかとか
障子をやめて カーテンにでもするかとか

逃げ道を考えているうちに切羽詰まった
しびれを切らしたばあさんは自分の部屋だけ勝手に業者に頼んだ

その金額を聞き 他の障子はやはり自分で張ることにした
4本も張れば一日の日当分くらい出る 幸い今日は天気も良い

いつも腰が痛くなったりするので  テーブルの上にこたつを乗せて
作業台を高くした これなら快適に作業ができる 日当2日分をこなした

近所のおばさんが来て 「昔は障子が多かったので1週間くらいかかった」
「年末は忙しいので 秋祭りのころに張った」 などと話した

来年は そのころ張るようにしようと 今だけ思った
まだ残っているが 後は来年の仕事とした

メロンパン

2009-12-22 19:00:00 | お店


ミニストップの店員が愛想がいい 
マニアル以上の会話ができる

お茶のおやつは今日もミニストップにした
今日は二人しかいないので2個 メロンパン

でも今日はいつもと違う店員だった
昨日買った「虎つつみ」がレジの横にあった

このお菓子は 以前も発売してたのか確かめたくて
支払いの時に聞いてみた

 私「このお菓子は昔もあったのか」
店員「何がですか」 

 私「これです」
店員「・・・・・・・」 

 私「これは以前もあったのか」
店員「これは新しいです」

 私「10年ぐらい前にもあったと思う」
店員「この店ができてそれほど経っていない」

 私「これはヤマザキの製品だからここで作るわけはない」
店員「店では作りません」 

それ以上聞いても無駄だ 腹が立っだけだ
パン代を払って 会社に向かった

途中で気づいた 2個しか買わないのに支払い代金が高い 
どう考えてもおかしい 途中でUターンして引き返した

私「これ値段がおかしいですけど」
店員「しらべてみます」   「返金します」

私 「すみませんぐらい言ってもいいのでは」
店員「すみません」

いつも話しかける店員に代わった 「3個分いただいてあります」
私「返金してくれても 1個食べたと思われたくない」

店員「ビデオで調べてみますしばらくお待ちください」 しばらくすると
「間違いございません確かに2個です」 晴れてパン代1個分戻ってきた

いつもの人はやはり受け答えが良かった でも 
次回寄れば クレーマーおじさん参上の合図を出されるかもしれない
 
私の言葉不足も原因だが パンを2個買うだけで随分時間を使った 
かといってロスタイムを余分に働いたわけでもない 私