6日(火)は、朝からパラパラ、サーッと雨が降り、時にはザッと強まる降りもあり、肌寒い晩秋のような体感になりました。
午前10時からの知恵の輪委員会は、毎月の定例課長会議の報告の後、今月の協議事項として、平成31年度「地域発 元気づくり支援金事業」については、ハザードマップの作成と周知徹底による防災意識の向上、のらのら青空塾の継続やいくさかの郷に新たな取組、ゴミの減量化対策、子育て支援の取組、生坂ブランドでかあさん家の商品パッケージ更新や村民が使える農機具・乾燥機、おやきマップのリニューアルなどの予定や意見が出されました。
次に活性化施設「いくさかの郷」の冬期間における販売商品については、熊野産のみかん、信州産りんご、標津町直送のぶり・鮭、かあさん家のきび餅・豆餅、パン、切り花、薪ストーブでの焼いも、薪、珍しいハンガリーワイン、ストーリー性のある商品提供、柿のスイート、大きな焼いもなどのインスタ映えする商品、ドックランの整備、竹の子狩りのイベントなど多岐にわたり意見が出ましたので、これらの意見を参考にして、いくさかの郷の定例会と生坂農業未来創りプロジェクト会議で更に協議を進め、多くの皆さんにお越しいただける「いくさかの郷」を目指したいと思います。
午後7時より、今年度更新しました消防車両2台を第1分団と第3分団に配置しました。私から生坂村消防団の寺島団長に移管書を渡し、寺島団長から第1分団、第3分団に配置書を渡しました。
▽ 私から生坂村消防団の寺島団長に小型動力ポンプ積載車の移管書を読み上げてから渡し、小林団長から第1分団の平林分団長と第3分団の平林分団長にそれぞれ配置書を渡しました。
私からは、消防行政として、計画的に小型ポンプの更新、詰所の耐震化、消防車両の更新をしてきていますから、消防団員各位には、有事の際に適時的確に活動ができるように、消防訓練や技術習得に努めていただき、引き続き村民の皆さんの安全安心な生活を守っていただきますことなどをお願いしました。
今まで消防委員会や分団長会議で協議をしていただき、小型ポンプが全ての更新が終わり、詰所の耐震化も終了して、現在は20年経過した消防車両の更新を計画的に進めているところです。
▽ 寺島団長からは、消防車両の装備の充実に対して謝辞を述べられ、これからも団員各位には予防消防、各種訓練に参加をしていただき、安全で安心して住んでいられる地域のために活動していただきたいなどの挨拶をされました。
新型車両は装備が充実強化され、細かいところに配慮もされていて、オートマでもあり使い勝手が良いように感じました。
これからも消防車両や資機材等の更新をし、消防団員が安全で的確に活動しやすいように取り組んでまいりますので、団員各位も各種訓練等により技術の習得・向上に努め、地域防災力の中核を担っていただきますようお願いいたします。
▽ 朝の写真は水鳥公園の風景です。
その他生坂村では、保育園で祖父母参観・園庭開放、小学校で県立中志願受付・セレクト給食・ALT、中学校で全校奉仕活動、昭津・大日向・宇留賀の皆さんの元気塾(やまなみ荘)、文化庁係官現地調査、開札などが行われました。
午前10時からの知恵の輪委員会は、毎月の定例課長会議の報告の後、今月の協議事項として、平成31年度「地域発 元気づくり支援金事業」については、ハザードマップの作成と周知徹底による防災意識の向上、のらのら青空塾の継続やいくさかの郷に新たな取組、ゴミの減量化対策、子育て支援の取組、生坂ブランドでかあさん家の商品パッケージ更新や村民が使える農機具・乾燥機、おやきマップのリニューアルなどの予定や意見が出されました。
次に活性化施設「いくさかの郷」の冬期間における販売商品については、熊野産のみかん、信州産りんご、標津町直送のぶり・鮭、かあさん家のきび餅・豆餅、パン、切り花、薪ストーブでの焼いも、薪、珍しいハンガリーワイン、ストーリー性のある商品提供、柿のスイート、大きな焼いもなどのインスタ映えする商品、ドックランの整備、竹の子狩りのイベントなど多岐にわたり意見が出ましたので、これらの意見を参考にして、いくさかの郷の定例会と生坂農業未来創りプロジェクト会議で更に協議を進め、多くの皆さんにお越しいただける「いくさかの郷」を目指したいと思います。
午後7時より、今年度更新しました消防車両2台を第1分団と第3分団に配置しました。私から生坂村消防団の寺島団長に移管書を渡し、寺島団長から第1分団、第3分団に配置書を渡しました。
▽ 私から生坂村消防団の寺島団長に小型動力ポンプ積載車の移管書を読み上げてから渡し、小林団長から第1分団の平林分団長と第3分団の平林分団長にそれぞれ配置書を渡しました。
私からは、消防行政として、計画的に小型ポンプの更新、詰所の耐震化、消防車両の更新をしてきていますから、消防団員各位には、有事の際に適時的確に活動ができるように、消防訓練や技術習得に努めていただき、引き続き村民の皆さんの安全安心な生活を守っていただきますことなどをお願いしました。
今まで消防委員会や分団長会議で協議をしていただき、小型ポンプが全ての更新が終わり、詰所の耐震化も終了して、現在は20年経過した消防車両の更新を計画的に進めているところです。
▽ 寺島団長からは、消防車両の装備の充実に対して謝辞を述べられ、これからも団員各位には予防消防、各種訓練に参加をしていただき、安全で安心して住んでいられる地域のために活動していただきたいなどの挨拶をされました。
新型車両は装備が充実強化され、細かいところに配慮もされていて、オートマでもあり使い勝手が良いように感じました。
これからも消防車両や資機材等の更新をし、消防団員が安全で的確に活動しやすいように取り組んでまいりますので、団員各位も各種訓練等により技術の習得・向上に努め、地域防災力の中核を担っていただきますようお願いいたします。
▽ 朝の写真は水鳥公園の風景です。
その他生坂村では、保育園で祖父母参観・園庭開放、小学校で県立中志願受付・セレクト給食・ALT、中学校で全校奉仕活動、昭津・大日向・宇留賀の皆さんの元気塾(やまなみ荘)、文化庁係官現地調査、開札などが行われました。