伝統ある英国のTANNOY IIILZで聴く、音楽の父J.S.バッハ音楽を知る喜び・・・

音楽好きのIIILZ Monitor Goldユニットの箱を改良して楽しむダメオヤジ金ちゃんです。

2週間ぶりのお休みで、パイプオルガンのアンドレ・イゾワールを聴く

2016年11月06日 | バロック音楽・オーディオ一般

やっと日曜日休みを取れました。

老人は朝が早く、熟睡出来ないが出来ないが流石疲れが重なり朝10時頃ベットから立ち上がる。

早速近くの珈琲屋さんで、Hawaiiコナを購入する。

前回はコナのブレンドを購入したが、今回はコナ100%を使ってみました。昔ハワイ島で購入したワンビーンズの珈琲は淹れたてが美味かった。

朝兼昼の食事を頂き、早速珈琲を淹れます。

少し酸味は強いが香り、味共に美味しく頂く、記憶の中の味とは違った事は残念である。

 

11/8(火曜日)大統領選挙日ですが、今回の選挙はカス同士の戦いに 余り興味も無いが、大統領選挙って何故火曜日?

当時の米国では日曜には教会に行き静かにして、月曜に選挙に投票するのに出発して火曜日に投票して帰宅していたそうですので、火曜日に選挙日にしたそうです。投票に3日間もかかったそうです。

日曜日ってやはりオルガン曲でゆっくりしています。

 

Prelude and Fugue, for organ in A minor 'The Great,' BWV 543 - André Isoir, Organ

 

アンドレ・イゾワールはパリのサン=ジェルマン・デ・プレ教会の名誉オルガニストであります。

イゾワールの素晴らしい演奏は、オルガン・ビルディングに対する深い知識にも支えられており、

演奏技術のみならずストップ操作も常に抜群のセンスが光っています。

 

Bach : Fantasia in A minor BWV 904 - André Isoir, Organ

 

1976年から1991年にかけて行われたこのバッハ:オルガン作品集大成も、世界中で高く評価されました。

 

Bach : Toccata in D Minor "Dorian" BWV 538 - André Isoir, Organ

 

筆者はキリスト信者でもありませんが、日曜のゆったりして時間は何故かパイプオルガン曲が似合います。

アンドレ・イゾワールさんバッハの偉大な解釈者、フランス・オルガン音楽の熱心な紹介者自身の81回目の誕生日である今年7月20日に亡くなられました。

 

今日は午後から明日から使う小物を購入しに出かけます、

昨日久しぶりの電車利用で水道橋まで出かけました、

先日、貧困老人の買い物です。(笑)

先日仕事の合間に、購入した靴ですが、

裏底がお洒落で気に入り購入。

そして靴下が何と1足108円、まとめて5足購入(笑)

それと、ジュニアの服を買いに、服の青山行った時結出にシャツを購入してみました。

価格は流石バーゲン物でもユニクロより高額でした・・・・

 

ユニクロの商品より生地仕立ても青山のが質が良い感じがしました、着心地の良くgoo!です。

帰りに一寸帽子を探し、気に入った物があり早速購入してしまった。

帽子って気に入った物が余り見つからず探すのに苦労します。

筆者の秋は此れで決まりです。仕事も今月末までが忙しく後少しで余裕が出るといいのですが・・・・・釣りに行きたい!



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