現在大阪に住む娘が帰郷する。今回は台風2号の影響もあり、雲行きが心配である、雨は心配だが折角の帰郷なので何処かに連れて行きたいと、奥さん曰く。
何時ものように早朝はモジャ君と散歩にだかけるが、ほんの少し小雨が降っている、庭のアイリスも花を開くが満開状態ではない。
今回初めての挑戦はカメラを持たずに全てスマホ利用してみました、何となく心配でカメラを持つのですが、今回はスマホのみの撮影しました。撮り方が慣れなく心配はしたが、意外スマホ画像は問題ないようであった。
モジャ君とシャワー浴びドライヤーで寝れた体を乾かし、珈琲を淹れ頂きニュースを検索すれば雨は上がり降らないと知った。
家族で支度をし10時頃出発する、行き先は美味しいお寿司を食べてから大洗水族館と行き先は決まり出発する。
高速は圏央道(つくば牛久)から常磐道(ひたちなか)まで走り那珂湊の海鮮市場までを走る、到着は12時十分前に到着、いつものお店の(森田)に入る、昔遊漁船でヒラメ釣りで何度も通い船頭さんに教えて頂き那珂湊は此処のお店は利用している、後に家族も紹介後はすっかりお気に入りで新鮮なネタ、肉厚の刺身とシャリのバランスは好きでよく利用しています。
早速注文は生のマグロの3種盛り、赤身、中トロ、大トロは流石美味い!次に注文したのは今の季節の旬の「初鰹」刺身の身の厚みもあり流石旬の物は上手い。
一緒に頼んだ光り物、特に目玉でもある、生のさば、イワシ、アジの3種もりは実に上手い。実はこの鯖は実に上手く生鯖はでつ注文した。
金目鯛、スズキ、等8皿でお腹一杯になる、娘のエビ好きの娘曰く生の赤海老身も大きくはボリュームあり食べ応えある。本日は大洗で採れるマコガレイがメニューになかった事は残念であった。
最後は店頭にの夏がきの生を頂く、家族共に満足である、那珂湊から大洗に15分程で到着する。
駐車場からリニューアルした大洗水族館、隣側には海風の影響で難しい名門大洗ゴルフ場もある。正式名はアクアワールド茨城県大洗水族館と言う特徴は日本一のサメ飼育種類数を誇る水族館だそうです、早速入場する。
入り口付近であり意外と客は多い、マスクしている方も少なくなっている。
此処の水族館は多くのサメが有名である。
今回水族館に入場して、初めて見る光景は水中の清掃をしている水槽が何個も作業中の光景を見られた事です。
5回の展望台から見えた那珂湊方面です、すっかり青空が見えてます。
お土産品のサメの種類が豊富な水族館のサメのイラストの描かれたTシャツを購入した。
室外にはペンギンの飼育も見られます。
あとはイワシのショーとイルカのショーです。
確かに見学客のマスク利用者は全体の1/5程度で断然少なくなった状態であり、コロナも愈々忘れられた時代になると良いですね。
今回日本人お遺伝子の中に含まれる遺伝子にネアンデルタール人の遺伝子が多い為今回の流行病に移りにくいと言われるが、その方面をじっくり研究し解析いただきたいと思う次第であう。謎の部分の日本人解析に繋がるのかも知れない。
15時過ぎに大洗を後にする、帰路につき車中で夕食の相談、全員一致でモスバーガーと決まり最近増えたエビマヨバーガーを購入後自宅でビールと共に頂く。
勿論その前にモジャ君と散歩ですね・・・
1日留守番してモジャの甘える仕草は可愛いですよ!留守番ありがとうね!楽しい1日でした、ブラボー!
僕はここのイルカショーが大好きです。
最前列でシートをもってバッシャーンと
海水をかけられるのが大好きです。
しかし、コロナの影響で4年ぐらい行けていません。
仕方がないので今年は宮城の都の杜水族館でバッシャーンしてきました。
周りは全然知らないインターナショナルスクールのちびっ子たち。
一緒になってはしゃいでいたら、
引率の先生に「面倒見ていただいてありがとうございます。」
と3回もお礼されちゃいました。
いや、僕の方が楽しかったんですけどね。
私も水族館は好きで
ふらりと行く事が多い所ですね、
勿論一番入場料が安価でしかも見るべき所が多いのは
葛西臨海水族園でしょう、1日いても全く飽きません。
只今工事中でリニュアルしたら行こうと思ってます。
ショーを見るなら鴨川水族館もいいですね!
八景島シーパラダイスもワンデーパスが有効です。
そうそう、先日青森の旅に立ち寄った「浅虫水族館」は
施設は古いが、前列は勿論イルカショーで
バッシャーンで凄い水飛沫でした・・・
そう言えば残る家の人に今から言って入りことは
死んだら骨は海に沈めてと遺言してます、(笑)
コメント有難うございます。
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僕はチャイコフスキーのバイオリン協奏曲が大好きです。
リサイクルショップで、古いレコードを見つけ聴いていました。
音が悪いので、水洗いをしたのですが全く改善しないので諦めました。
漠然と流していたんですが、聞き入ってることに気が付きました。
バイオリンもさることながらオーケストラのとのバランスも素晴らしいんです。
ジャケットを見直し、ネットで調べ「レオニード・コーガン」と知りました。
指揮アンドレ・バンデルノートパリ音楽院管弦楽団
録音年がわかりませんでした。
僕のチャイコフスキーバイオリン協奏曲のスタンダードはこのレコードです。
これに肉薄するのは
五島みどりさんと思っています。
まさかここで彼を目にするとは。