心と身体がよろこぶ“気功養生”

「養生気功塾」のお知らせ、気功の魅力、気功養生法、気功の生活術をメインに、日々のあれこれも書いています。

紫気東来

2024-12-30 03:47:15 | 気功の話
『紫気東来』

聞かれたことはありますか?

実は、
毎年9月に開催されている
一般社団法人全日本混化気功協会の
「気功特別講座」でも
この話が出てきており

・・・

参加してくださった皆さまへの
参考にもなり

もうすぐ新年なので
ということもあり

ご紹介。


「新浪網」さまより

紫气东来

紫气东来,老子过函谷关之前,关令尹喜见有紫气从东而来,知道将有 圣人过关。果然老子骑着青牛而来。旧时比喻 吉祥的征兆。出自《 史记·老子韩非列传》“於是 老子 乃著书上下篇,言道德之意五千馀言而去,莫知其所终” 司马贞索隐引 汉 刘向《列仙传》:“ 老子 西游,关令 尹喜 望见有紫气浮关,而 老子 果乘青牛而过也。”后遂以“紫气东来”表示 祥瑞。
传统文化中的五色,指青、赤、黄、白、黑五种颜色,五色对应五行,金、木、水、火、土,其中青色,按方向来讲,对应的是东方,在五行中对应的是木,对应的季节是春天。
春天有生发,萌发的意思,是万物生长的开始,太阳又是从东方升起,代表阳气十足,因此青色是吉祥色,其青牛也是很吉祥的坐骑,紫气也属于青色,因此紫气东来,就是吉祥的意思了。
“紫气”后来在中国文化里面也是代表最高、吉祥的意思。
紫气东来呈吉祥,福禄寿喜永安康,利好晓日腾云起,财源更比水流长!紫气东来,就是紫气自东而来,比喻祥瑞降临。正是由于它的美好含义,寄托了人们对未来的憧憬和向往,所以在中国民间,每年的春节来临之际,家家户户都喜欢把它作为春联的横批,贴在门楣上。人们希望紫气带来吉祥、带来财富,带来好运。



老子が函谷関を越える前に、尹喜が紫の気が東より来るのを見た
彼は聖人が峠を越えようとしていることを知った。
案の定、老子は緑の牛に乗ってやってきた。



「大理日報」さまより

紫气东来”说的是老子李耳,汉刘向《列仙传》记载:“老子西游,关令尹喜望见有紫气浮关,而老子果乘青牛而过也。”说的是周朝末年,李耳骑青牛由东至西出函谷关,守关将领尹喜见老子李耳周围有紫气环绕,心想此人非凡人,于是热情接待李耳,由于尹喜待人热情、态度恭谦,老子就把千言《道德经》传授给了尹喜。


尹喜,字公文,相传是西周王朝中的一位贤大夫。他自幼研修古籍,精通历法,善观天文,习占星之术,能知前古而见未来。周昭王二十三年(公元前1026年),眼见天下将乱,他便辞去大夫之职,请任函谷关令,以藏身下僚,寄迹微职,静心修道。尹喜上任后,在关旁结草为楼,称为楼观,每天在这里观察天象。有一天夜里,尹喜在楼观上凝视,忽见东方紫云聚集,长达三万里,形状犹如飞龙,由东向西滚滚而来,十分惊喜,自语道:“紫气东来三万里,圣人西行经此地,青牛驾车载老翁,藏形匿迹混元气。”知有大圣人将从此经过,他便立刻召见守关兵卒孙景说:“传令下去,九十天内将有大圣人路经此关,汝等要时刻留意,如有形容奇特、车服异常者从东而来,要求度关,切勿放行,立即禀报,不得有误。”同时,派人清扫道路四十里,夹道焚香,以迎圣人。尹喜自己也天天沐浴,日日斋戒,净身等待。


七月十二日午后,日已偏西,光华东射,关卒孙景不敢懈怠,仍在关上守望,忽见行人中有一青牛之车,其牛大而车小,车板薄而载人重。车上坐着一位白发老翁,红颜大耳,双眉垂鬓,胡须拂膝,身着素袍,道骨仙貌,非同凡人。孙景飞奔下关禀报。尹喜闻报大喜,迎接在牛车数丈前,跪拜道:“关令尹喜叩见圣人!”老子有意试其神智,故意说道:“吾乃一介贫贱老翁,如此非常之礼,不知有何见教?”尹喜道:“请大圣人暂留神驾,到关中小住,指点修行之道。”老子说:“老夫家居关东,田在关西,今往田中取点柴火,怎么会是圣人呢?”尹喜道:“尹喜早得神明示象,已扫路焚香、沐浴净身,在此恭候多日,诚望圣人赐教。”老子笑道:“你说的圣人是古先生,此人善修施教,有绵绵永存之术,老夫正欲西去求教,还望大人放行。”尹喜再拜道:“今视圣人真姿超绝,望圣人略为尹喜指路,尹喜感恩不尽。”老子道:“汝何以知道老夫是神仙?”尹喜道:“尹喜好观天文,略知变化。今月之初,和风立至,见紫气东来,知有圣人西行;紫气浩荡,滚滚如龙,长达三万里,知来者至圣至尊绝非一般之神;而紫气之首有白云缭绕,圣人当为白发,是老翁之状;紫气之前有青牛之星相牵,圣人必乘青牛之车来也。”数试尹喜之后,见其态度诚恳,所言真切,确是可度之才,便怡然含笑道:“汝知老夫,老夫知汝,当得度汝也。”尹喜闻言大喜,叩头问道:“敢问大圣人姓名?”老子道:“吾姓字渺渺,无世不出,本人现姓李,字伯阳,号老聃。”尹喜焚香叩首,行拜师大礼,做了老子的入室弟子。


老子在函谷关住下后,见尹喜心慈人善,气质纯清,于是融静修、服药、画符之效为一体,取其精华而为尹喜著书,名为《道德经》。《道德经》写成后,老子对尹喜道:“老夫授汝《道德经》,分上、下两篇,上篇为《道经》,言宇宙根本,含天地变化之机,蕴神鬼应验之秘;下篇为《德经》,言处世之方,含人事进退之术,蕴长生久视之道。研习不止,苦修不懈,终有所成!”言罢,老子飘然而去。


老子去后,尹喜辞去关令之职,终日在楼观之上修习,初时不甚明了,诵之口熟,渐渐品出其中妙蕴。后终于悟出真谛,修成大道,成为文始先生无上真人。尹喜在升天之前,来到老子故里,并把自己的躯体留在这里,让自己的忠魂永远守护恩师的家门,以报答至言教诲之恩。



「吉祥の前触れ 」

という意味。


そんなパワーのことですね。





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乾燥しているので…

2024-12-28 06:36:32 | 気功法・養生法
寒さが増してきているので
ストーブを使っています。

ストーブの上には
やかんか鍋を置いています。

乾燥もしていますから・・
加湿器代わりに。



今年は風邪やインフルエンザなども
流行っているようなので
鍋の中の水には
酢を入れたり
お茶を入れたり…

古くなったに緑茶は
こういう時に使っています。

写真は
プーアルです。

食材なら
安心して使えますから
こういうもので
工夫をしています。





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臘八節・春節・元宵節

2024-12-27 04:32:19 | 季節の話(二十四節気他)

季節を感じて暮らしてくるなかで

人々に伝わる様々な風習。

 

今はこんな頃なのだな。。

と、感じることもできるので

意識しながら暮らしています。

 

 

臘八節(腊八节)は

旧暦12月8日なので

2025年1月7日

 

春節は

旧暦1月1日なので

2024年1月29日

 

元宵節は

旧暦1月15日なので

2024年2月12日

 

 

臘八節や元宵節については

いままでに何度も書いていますので

そちらも参考にしてください。

 

 

こちらも参考までに

 

「北京観光」さまより

「臘八節」

臘八節は、中国においてとても重要な日で、この日になると、人々は五穀に落花生、栗、赤ナツメ、蓮子などを加えて煮詰め、美味しい「臘八粥」をこしらえます。

「臘八粥」のレシピ

材料:もち米、緑豆、小豆、氷砂糖、くり、はすの実、ユリ、山芋、ナツメ、白きくらげ、竜眼、クルミ等

作り方:食材を全部水で洗い、豆は一晩、こめは半日を漬けることが必要。豆を全部鍋に入れ、20分煮たら米を投入。とろみが出たらすこし待ち、氷砂糖以外を全部入れて煮込み、火を切ってから氷砂糖をいれると完成。

 

 

「人民中国」さまより

臘八節の早朝、どの家も臘八粥を作って食べる。これは、米、アワ、もち米、アズキ、ナツメ、ピーナッツ、クルミ、栗などを煮たもので、最後に砂糖を入れて食べる。臘八粥は甘くておいしく、栄養豊富で消化もいいので、年齢を問わずだれにでも適している。庶民の間ではこの日、作った臘八粥をお互いに贈りあい、鶏や犬、豚、牛にも食べさせ、庭の果樹の根元にもかける。これは果樹が臘八粥を食べると、来年必ず多く実をつけると言われているからだ。

   以前は、臘八粥を食べる前に、まず仏壇や先祖の位牌の前に臘八粥を供えた。臘八粥を食べる風習は、臘月に先祖を祭ることが始まりとされている。また仏教が中国に伝わった際、お釈迦様が苦行のすえ飢餓に倒れ、臘八の日に羊飼いの娘が差し出した「羊乳の粥」を食べ体力が回復し、悟りを開き、道を得て仏となったという話が広く伝わったことから、庶民の間では、この日にお粥を作り、仏に供える習しが生まれた。

   またこの風習は、アズキで邪気を追い払うことと関係がある。昔の人々は、アズキを銃の玉と見なし、アズキを撒いて魔除けができると思った。そしてアズキのお粥を食べることで邪気を払い、平安を祈ったのだ。その後、この風習は仏教とともに日本に伝わり、今でも、祝い事の席には赤飯が欠かせない。

   臘八粥はもともと、アズキと様々な穀類が入っているだけだったが、その後、八種類のものを使って作られるようになった。東北地方ではマツの実、江蘇省、浙江省ではハスの実、北方では干し葡萄、南方ではリュウガンなど、各地の特産品を使うことで、臘八粥がより豊かなものになっていった。

 

ーー

 

「CRI」さまより

 臘八節は、英雄・岳飛を記念することと関係があると言われている。当時、朱仙鎮にいた岳飛は、部下を率いて金と闘っていた。1年で最も寒い時期となり、民衆は我先に岳飛に粥を差し入れ、岳飛の軍は、その粥をお腹いっぱい食べて戦いに臨み、勝利を手にして戻ってきた。この日がちょうど旧暦12月8日だった。岳飛がこの世を去った後、人々は彼を記念してこの日に雑穀や豆類で粥を煮るようになり、やがてそれが風俗となったのだという。

 また、臘八節は「仏成道節」でもある。仏教の開祖であるブッダ釈迦牟尼が旧暦12月8日に悟りを開き、仏になったと伝えられている。仏教が中国に伝来した後、釈迦牟尼が悟りを開いた日を記念するために、各寺院では、この日に読経を行い、粥を煮て仏様に捧げた。この粥が臘八粥となったのだという。

臘八節の食べ物には、臘八粥のほかにも「臘八蒜」や「臘八麺」、「臘八豆腐」などがある。

たとえば、華北のほとんどの地域には「臘八蒜」を作る風俗がある。ニンニクの皮を剥き、中身を黒酢に漬け込み、小さな壺か密封容器に入れておく。しばらくすると、ニンニク全体が青緑色に変わり、ニンニクの香りと酢の香りが混ざり合い、餃子や和え物料理に大変良く合う調味料となる。

 

また、「臘八蒜」の「蒜」の字は、「算」と同じ発音だ。各商店はこの日に帳簿を締め、1年の収支決算を行い、損益を確認するため、「臘八算」とも呼ばれていたという。

 「臘八豆腐」は、安徽省黔県の民間に伝わる特産品で、旧暦12月8日前後になると、豆腐を天日で干す風俗がある。このように自然光で干して作った豆腐は「臘八豆腐」と呼ばれている。

 また、旧暦12月8日の前日に、たらいに水を汲んで中庭に置いておき、水が凍るのを待って、臘八節当日に氷の塊を取り出して砕くという面白い風習もある。この日にできた氷は非常に不思議な氷で、この氷を食べると、向こう1年間腹痛を起こさないと言い伝えられている。

 

ーーーーー

 

「人民中国」さまより

「元宵節」

思い出のちょうちん祭り 

子どもの頃、立派なちょうちんを手に入れて友達に自慢するために、普段はやんちゃな子でも、元宵節の数日前からおとなしくお利口さんにしていたものだ。当時、私は動物の形をした車輪付きのちょうちんが喉から手が出るほど欲しかった。それを引いて通りを歩けば、みんなからうらやましく思われること間違いなしだからだ。そして兄たち男の子はといえば、関羽の刀や飛行機の形をしたちょうちんに目がなかった。だが、車輪付きのちょうちんは値が張るので、私は動物の形をした車輪付きちょうちんを一度持ったきりで、それ以外は毎年普通のちょうちんだった。たまたま近所に一人娘がいて、とてもかわいらしいお姫様スカートをはいて、黄色い毛がふわふわしたウサギの車輪付きのちょうちんを引いていた。周りの女の子たちは皆、それはそれはうらやましがったものだ。 

ある年、わが家の数軒先にあるお金持ちの家の男の子が、青い軍艦型の車輪付きちょうちんを元気いっぱいに引き歩いていた。だが自慢し過ぎたせいか、その子が公園を走り回っているうちに突然、ちょうちんのろうそくの火が外側の紙に燃え移ってしまった。その子は大声で泣き出し、近くにいた私たちは皆ちょうちんを手にその子の周りに駆け付けた。ところが近づき過ぎたせいか、折からの風に吹かれた火は他の二人のちょうちんにも燃え移り、大騒ぎになってしまった。結局、大人たちは火消しに大慌て、子どもたちはパニックで泣き叫び、楽しいはずの元宵節が早くもその場で中止となってしまった――。 

時はたち、私の子どもたちもちょうちんを持って遊び回る年になった。しかし、売られているちょうちんを見ると、昔のような紙を貼ったものはなく、どれも乾電池で光るプラスチック製ばかりとなってしまった。またデザインも、伝統的な動物や花をあしらったものはなくなり、日本のアニメキャラクター「ハローキティ」や「マジンガーZ」などに変わった。何とも残念でならない。 

 

なぞなぞを解く 

元宵節は漢の時代に始まり、2000年以上の歴史がある。言い伝えによると、武将の周勃が旧暦の1月15日に「諸呂の乱」を平定したことにちなむ。漢の文帝はこれを祝うため、毎年元宵節になると宮廷を出て庶民と一緒になって楽しみ、祭事を執り行って国の安泰と人々の幸福を祈願したという。 

元宵節の楽しみといえば、色とりどりのちょうちんを鑑賞することだ。大きな寺院ではちょうちん祭りが開かれ、たくさんの平和を願うちょうちんが所狭しと掲げられる。そして、さまざまなテーマで作られたちょうちんの中から、一番の人気作品を人々が投票で選ぶ。こうした催しに人々は皆こぞって集まる。 

また元宵節の面白さといえば、「灯謎」(なぞなぞ)を解くことだ。これはもともと文人の間ではやっていた知恵比べの遊びだった。それが、南宋時代の物好きが元宵節になぞなぞを短冊に書き、ちょうちんに貼って皆に解かせたことから、面白く、老若男女が一緒になって楽しめる遊びとして、あっという間に広がった。その後、解けたらごほうびがもらえる謎解きゲームへと変化した。 

「灯謎」は立派な文学作品というわけではないが、創作する上で語句や意味、格式などの原則を重んじなければならない。今では数十種類の形式が派生し、謎の後ろに記されてヒントとされる。例えばよく見られる「巻簾格」(巻き簾形式)という形式では、簾を巻き上げるように答えを下から上へ逆に読む必要がある。例えば、「九千九百九十九」というなぞなぞから四字熟語を当てる問題では、その意味は「失一無万」(1万に一つ少ない)だが、これを逆から読むと、正解の「万無一失」(絶対に失敗しないという意味)という成語になる。 

ちょうちんの鑑賞と謎解き以外にも、元宵節では各地に地方独特の風習がある。例えば、有名な台湾新北市の「平渓天燈祭り」(平渓ランタン祭り)がその一つだ。 

天燈は「孔明燈」とも呼ばれ、諸葛孔明が戦いの際の連絡用に発明したものだと言われる。天燈の胴体の骨組みには細長い竹ひごを使い、宣紙(画仙紙)や油紙を外側に貼り付ける。全体的に長方形で、下は丸く開いている。台座の真ん中には灯油に浸した布か金色の紙をくくり付けてあり、火をつけると空気が熱せられて本体が膨張し、天燈はゆっくりと上昇してゆく。 

清の道光帝の時代(1821~50年)、福建省安渓の農民は続々と平渓や十分などの山間部へと移り住み、開墾に励んだ。しかし夜になると山賊がよく村を荒らすので、成年男性だけを村に残し、年寄りや子ども・女性などは山奥へと避難させた。盗賊が去ると、村に残った男性たちは天燈を放ち、避難した村民に村へ戻ってくるよう合図を送ったという。 

これがその後、徐々に元宵節で無病息災を祈願する催しへと変化していった。今の元宵節では、多くの観光客が平渓に押し寄せ、天燈に願い事を書いて空に上げて願掛けをする。夜になり、山に囲まれて天燈がゆらゆら揺れながら風に乗って空へ舞い上がるのを静かに見守る――このようなロマンチックな願掛けは多くの人を魅了してやまない。 

 

元宵と湯円 

元宵を食べずして元宵節は始まらない。この丸いもちもちしたお菓子は、北方地域では「元宵」と呼ばれ、南方では「湯円」と呼ばれている。元宵は、丸めたあんをもち米粉の入ったふるいに入れて転がしながら作るもので、湯円は手のひらで丸めて作る。 

元々の「元宵」は、唐代の頃の歴史書に記載があり、初めは「粉果」と呼ばれていた。宋の時代には「円子」「団子」と名を変え、明の永楽帝の時代(1403~24年)に「元宵」という名称が定着した。元宵は一般的に甘く、あんを小口切りしてから、もち米粉の入ったふるいに入れて、転がしながら丸く大きくしていく。これをゆでた汁は白く濁っている。 

一方、湯円の作り方はギョーザと似ていて、もち米で作った皮であんを包み、両手のひらで丸めていく。湯円のあんは植物性の食材もあれば肉もあり、このスープはさっぱりしている。湯円や元宵のあんは実に多彩で、各地方によって味も食べ方も異なる。有名なものに蘇州の五色湯円や南京の雨花石湯円、山東省のごまとナツメのこしあんの湯円、上海の甘酒湯円、カニ湯円、台湾の塩辛い湯円などがある。

 

 

 


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六度波羅密音楽・六波羅蜜

2024-12-26 02:53:50 | 
メモを兼ねて

黃慧音さんの音楽
「六度波罗密」

ーー

六波羅蜜
・布施
・持戒
・忍辱
・精進
・禅定
・智慧

ーー


布施




持戒

 



忍辱




精進




禅定




般若(智慧)





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二十四節気と茶的養生

2024-12-24 00:59:43 | 季節の話(二十四節気他)
こんな記事を見かけたので
メモを兼ねてご紹介



普洱茶百科さまより

24节气与茶的养生

茶叶作为中国的传统饮品,已有几千年的历。它不仅具有美味的口感,还有着丰富的养生价值。在中国的传统文化中,将一年分为24个节气,每个节气都有着与茶叶养生相关的特点。下面我们就来逐一介绍这些节气与茶的养生

立春是春的开始,这个时候气逐渐回暖,人们开始注重保健。此时可以选择喝一些绿茶,比如龙井、碧螺春等,来帮助清热解,增强免疫力。


雨水时节,气候潮湿,容易引发一些与湿气有关的健问题。这个时候适合喝一些干茶,如普洱茶、白茶等,能够有利于消除身体湿气,促进新陈代谢。


惊蛰时节,阳气开始复,人体的新陈代谢加快。喝一些绿茶、花茶等,能够提神醒脑,消除疲劳,帮助适应气的变化。


清明节气,万物开始生长,气逐渐升高。此时适合饮用绿茶、龙井等,可以增强肝脏功能,帮助消化,预防过敏。


谷雨时节,万物生长迅速,气上升较快。可以选择柚子茶、菊花茶等,能够清热去火,帮助调节肠胃。


立是的之一个节气,此时气逐渐升高,人们需要冷却身体。可以选择喝一些绿茶、冻顶乌龙等,帮助清热降,解暑抗热。


小满时节,气持续上升,人们容易失眠、多梦。此时适合饮用一些柚子皮茶、玫瑰花茶等,有助于安神助眠。


芒种时节,酷暑将至,人们更需要降和清热。可以选择茉莉花茶、菊茶,有助于清热解,提神降。


夏至是一年中最长的白天,阳气最旺。可以选择喝一些凉茶来降,如苦丁茶、绿豆等,有助于清热解暑,防止中暑。


小暑时节,酷暑难耐,人们需要出汗。此时适合饮用一些薄荷茶、菊花茶等,有助于清热解,促进汗液排除。


大暑时节,天气最炎热,人们容易中暑。可以选择一些菊花、葚茶等,有助于清热解暑,保护肠胃。


立秋时节,秋的开始,气开始下降。选择喝一些菊花茶、薏米茶等,能够清热润肺,增强免疫力。


处暑时节,暑气逐渐消退,人们需要调养身体。可以选择喝一些紫茶、绿茶等,有助于清热解,提高消化能力。


白露时节,气进一步下降,人们容易感冒。可以选择一些桔普等茶来保暖,增强抵抗力,抵御寒气。


秋分是秋的中期,此时昼夜时间相等,气适宜。适合饮用一些红茶、普洱茶等,有助于提高身体的抵抗力。


寒露时节,天气逐渐寒冷,人们需要防寒保暖。可以选择喝一些生茶、花茶等,有助于驱寒,增加体。


霜降时节,气进一步下降,人们更容易感冒。可以选择喝一些红茶、玫瑰花茶等,有助于增加体,提高抵抗力。


立冬时节,冬的开始,气逐渐降低。选择喝一些红茶、普洱茶等,能够提神醒脑,增加体力。


小雪时节,天气更加寒冷,人们需要保暖。可以选择喝一些母茶、柠檬茶等,有助于驱寒,增强免疫力。


大雪时节,气更低,人们容易感冒。适合饮用一些红茶、普洱茶等,能够提高体,增强抵抗力。


冬至时节,一年中最短的白天,阳气最衰退。可以选择喝一些生红糖茶、红枣茶等,有助于驱寒保暖,增强体力。


小寒时节,天气最寒冷,人们需要保暖。可以选择喝一些咖啡、红茶等,有助于增加体,提神醒脑。


大寒时节,寒冷达到更高峰,人们容易患上感冒。适合饮用一些红茶、生茶等,有助于驱寒,增强免疫力。



参考までに一部訳

お茶は中国で何千年もの間伝統的な飲み物でした。おいしいだけでなく、健康価値も豊富です。中国の伝統的な文化では、1 年は 24節気に分けられ、それぞれにお茶の健康に関連する独自の特徴があります。以下では、これらの節気とお茶の健康効果を一つずつ紹介していきます。

冬至:一年で日が最も短い時期には、陽気は最も低くなります。生紅糖茶や棗茶などをお選びいただけます。寒さを防ぎ、暖かさを保ち、体力を高めます。

小寒:天気は最も寒く、人々は暖かく保つ必要があります。コーヒーや紅茶などを選んで飲むと、体重の増加や気分のリフレッシュに役立ちます。

大寒:寒さがピークを迎え、風邪をひきやすくなります。冷えを解消し、免疫力を高める効果のある紅茶や生茶などを飲むのが適しています。



珈琲???
と思ったりもしましたが、
無理に珈琲を選ばなくても良いと思います。

参考までに・・・
私は
年中プーアル茶を飲んでいます。






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梨膏糖

2024-12-23 00:39:11 | 食関係(気功食療法・素食)
自分で梨を煮込んで
梨汁を作ったりもしますが

見かけたので
買ってみました。

「梨膏糖」


以前から見かけていましたが

買うのは…
おそらく初めて
(記憶にないだけで買ったかも)
だと思います。


そのまま飴のように口に含んでもいいし
お湯に溶かして飲んでもいいし
お粥などに入れてもいいとのこと。


甘味料として使うのも
いいかなと思っています。

紅茶にも合いそうです。


これは
スッとするので
のど飴のように
口に含んで舐めています。


参考までに
维基百科さまより

传统配方的梨膏糖采用枇杷或者生梨并加入了杏仁、桔梗、茯苓、半夏、冬花、前胡、桔红、贝母等药材和白砂糖煎熬精制而成,有的配方中加上了胖大海、金银花,确实具有清咽润喉、止咳化痰的功能




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大溪老街・素食店

2024-12-21 01:35:07 | 旅行(台湾)

観光地としても人気の大溪老街

素食レストラン情報を。

バス停を降りてすぐにあるお店です。 

「陳師兄素肉圓」

桃園縣大溪鎮慈湖路24-1號, 335

 


もう一店舗
ここも評判が良いようなので載せておきます。

「大溪。小石」 

桃園市大溪區仁愛路17號


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カフェでほうじ茶

2024-12-20 02:10:47 | 日記
最近、コロナ前までではないのですが、
カフェで勉強(仕事)をすることが
たびたびあります。


ほうじ茶などを選べるお店が多く
ありがたいです!

普通のほうじ茶の時もあれば
ラテでいただくこともあり。



家で勉強するのと
違う集中ができるのが
良いですね。

あまり長居できないので
それも良いのかもしれません

気分転換を兼ねて
カフェで勉強も復活です。




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冬至

2024-12-19 02:05:35 | 季節の話(二十四節気他)

21日からは二十四節気「冬至」です

 

二十四節気の中でも

重要な節気ですね。

 

変化の時ですので、

どうか養生なさってください。

 

足湯はおすすめです!

 

 

「国学文化網」さまより

二十四节气之冬至养生篇

     冬至是个非常重要的节气,也是一个很重要的节日。冬至的日期是在每年的十二月二十二日或二十三日,它的由来和历法有着直接的关系。古有:“斗指戊,斯时阴气始至明,阳气之至,日行南至,北半球昼最短,夜最长也。”“日短”、“日短至”之说,这段经文从阴阳学观点阐述了冬至的到来是阴气盛极而衰,阳气开始萌芽的时候,从天文学角度说明了昼夜长短变化的依据,明确指出:冬至这一天的白天是在一年中最短的一天,太阳几乎直射在南回归线上。过了冬至后,随着太阳直射的北移,白天的时间渐渐长起来。俗话说:吃了冬至饭,一天长一线。早在汉代曾把冬至作为公定节日,文武百官皆可放假一天。在我国台湾则有“冬至过大年”的说法,他们把这一天比做过年一样重要。每逢“冬至节”家家户户搓汤圆,而且把冬至的汤圆分成红、白两种,按老辈人的说法:不吃金丸(红汤圆)、银丸(白汤圆),不长一岁。冬至之备受重视,由此可见一斑。

    我国大部分地区习惯自冬至起“数九”,每九天为一个小节,共分为九九八十一天 。民间流传着一首歌谣:一九、二九不出手,三九、四九冰上走,五九、六九沿河看柳,七九河开,八九燕来,九九加一九耕牛遍地走。这首歌谣生动形象地反映出不同时间的季节变化,也表现了我国劳动人民的智慧。 三九是天气最冷、地面积蓄热量最少的日子,所以也有“冷在三九 ”的说法。在我国长江流域更有:天虽寒,独有腊梅来争妍的迷人景观。

    如此重要的节气,我想把养生的重点放在中老年朋友身上,尤其是中年人,作为承上启下的一代,肩负着社会、家庭的重担, 加上新世纪的快节奏与现实生活中的诸多矛盾,使人经常处于紧张繁忙的状态之中,长此以往,若不注意保养自己,必然影响身心健康。《灵枢·天年》云:“人生……三十岁,五脏大定,肌肉坚固,血脉盛满,故好步;四十岁,五脏六腑十二经脉,皆大盛以平定,腠理始疏,荣华颓落,发颇斑白,平盛不摇,故好坐;五十岁,肝气始衰,肝叶始薄,胆汁始减,目始不明”。寥寥数语概括了中年人的生理、心理特点,又指出人到中年是生命历程的转折点,生命活动开始由盛转衰。虽然如此并不可怕,《景岳全书·中兴论》曰:“人于中年左右,当大为修理一番,则再振根基,尚余强半”,书中告诉我们,人到中年若能科学地运用养生之道,调理得当,是可以保证旺盛的精力而防早衰,达到延年益寿的目的。

中年养生的关键:

一、静神少虑(即“壮不竞时,精神灭想”)要求中年人

1.精神畅达乐观,不为琐事劳神,不要强求名利、患得患失;

2.注意合理用脑,有意识地发展心智,培养良好的性格,寻找事业的精神支柱;

3.学会欣赏别人的优点,工作、学习之余多听音乐,它会给你带来无穷的快乐;

4.注意仪容仪表,不同的场合装束要得体,心态年轻化,以振奋精神,增添生活乐趣。

二、劳而勿过(《备急千金要方·道林养性》即“养性之道,常欲小劳,但莫大疲及强所不能堪耳”)

1.避免长期“超负荷运转”防止过度劳累,积劳成疾;

2.根据自身情况,调整生活节律,建立新的生活秩序;

3.利用各种机会进行适当运动,有句谚语“冬天动一动,少闹一场病;冬天懒一懒,多喝药一碗”。说明冬季锻炼的重要性。

三、节欲保精(《养性延命录》:“壮而声色有节者,强而寿”)

1.欲不可纵。要根据自身实际情况节制房事,不可因房事不节,劳倦内伤,损伤肾气。肾为先天之本,肾精充足,五脏六腑皆旺,抗病能力强,身体健壮则人能长寿。反之,肾精匮乏,则五脏虚衰,多病早夭。《泰定养生主论》曰:“三十者,八日一施泄;四十者,十六日一施泄,其人弱者,更宜慎之,人年五十者,二十日一施泄。……能保持始终者,祛疾延年,老当益壮”,这说明严格而有规律地节制性生活,是健康长寿的必要保证。

2.养血固精。唐代医学家孙思邈以“男子贵在清心寡欲以养其精,女子应平心定志以养其血”也就是男子以精为主,女子以血为用,来说明节欲保精的重要性,而东汉医家张仲景则以“凡寡欲而得之男女,贵而寿,多欲而得之男女,浊而夭”阐述了节欲保精不但有利健康,而且是优生优育的首要保证。

那么老年朋友的生理变化又是怎样的呢。《灵枢·天年》篇:“六十岁,心气始衰苦忧悲,血气懈惰,故好卧;七十岁,脾气虚,皮肤枯;八十岁,肺气衰,魄离,故言善误,……”这种脏腑气血精神等生理机能的自然衰退也会影响到心理的变化,表现出常有的孤独垂暮、忧郁多疑、烦躁宜怒等心态,正是这种生理、心理上的稳定性、自控性降低,使老年朋友更容易发生疾病且不易恢复。所以,保健养生方面应提倡精神摄养、饮食调养为主;顺时奉养、起居护养、药物相助为辅的方法。

一、(精神摄养(知足谦和,老而不怠)

保持“谦和辞让,敬人持己”“知足不辱,知止不殆”的心态,即处世要豁达宽宏、谦让和善,生活知足无嗜欲,做到人老心不老,热爱生活,保持自信,勤于用脑。宋代医家陈直在《寿亲养老新书》中载诗一首:“自身有病自身知,身病还将心自医,心境静时身亦静,心生还是病生时”。诗中告诫我们,只有进行自身心理保健,才可杜绝情志疾病。

二、饮食调养(审慎调食)

1.食宜多样 谷、果、肉、蔬合理搭配,适当选用高钙食品。

2.食宜清淡 针对老年人脾胃虚弱的特点,不宜吃浓浊、肥腻和过咸食品。用现代营养学观点,老年人的饮食应“三多三少”即蛋白质、维生素、纤维素多;糖类、脂肪、盐少。

3.食宜温热熟软 老年人阳气日衰,脾喜温恶冷,故宜食温热之品保护脾肾。由于年老齿松脱落,咀嚼困难,故宜食熟软之品。

4.食宜少缓 “尊年之人,不可顿饱,但频频与食,谷气长存”。主张老年人少量多餐,以保证所需营养又不伤脾胃。

三、顺时奉养(顺四时而适寒暑)

告诫老年人要“依四时摄养之方,顺五行休王之气,恭怡奉亲,慎无懈怠”也就是说,天地、四时、万物对人的生命活动都会有影响,要想在自然界中求得自身平衡,首先要顺应自然规律,顺应四时气候变化,懂得“人最善者,莫若常欲乐生”。只有这样才能老当益壮,益寿延年。

四、起居护养(起居有常,不妄作劳)

“起居有常,养其神也,不妄劳作,养其精也”老年之人若能合理安排起居作息,就能保养神气,劳逸适度可养其肾精。尽量做到“行不疾步、耳步极听、目不极视、坐不至久、卧不极疲”。

五、药物相助(固先天之本,护后天之气)

健康长寿的重要条件,是先天禀赋的强盛和后天营养的充足。由于老年人机体功能减退,除进行其他方面得调养外,有些药物是可以帮助其强身健身的。药物养生应以固先天之本,护后天之气为主。所谓“先天之本”即肾为先天之本,生命之根。肾气充盛,机体代谢能力强,人的衰老速度缓慢;所谓“后天之气”指脾胃为后天之气,又是气血生化之源,机体生命活动所需的营养物质都靠脾胃供给。所以,老年人的药物养生应以固护脾、肾为重点。用药原则应遵循:多补少泻;药宜平和,药量宜小;注重脾肾,兼顾五脏;分类论补,调整阴阳;掌握时令,观察规律;多以丸散膏丹,少用水煎汤剂;药食并举,因势利导。如此用药方能补偏救弊,防病延年。

最后告诉大家,从冬至日起一定要常吃羊肉炖萝卜,这是皇家御膳“冬至”日的首选菜肴。具体做法如下:

羊肉炖白萝卜

[配料] 白萝卜500克,羊肉250克,姜、料酒、食盐适量。

[做法] 白萝卜、羊肉洗净切块备用,锅内放入适量清水将羊肉入锅,开锅后5、6分钟捞出羊肉,水倒掉,重新换水烧开后放入羊肉、姜、料酒、盐,炖至六成熟,将白萝卜入锅至熟。

[功效] 益气补虚,温中暖下。对腰膝酸软,困倦乏力,肾虚阳痿,脾胃虚寒者更为适宜。

 

炒双菇:

[配料] 水发香菇、鲜蘑菇等量,植物油、酱油、白糖、水淀粉、味精、盐、黄酒、姜末、鲜汤、麻油适量。

[做法]香菇、鲜蘑洗净切片,炒锅烧热入油,下双菇煸炒后,放姜、酱油、糖、黄酒继续煸炒,使之入味,加入鲜汤烧滚后,放味精、盐,用水淀粉勾芡,淋上麻油,装盘即可。

[功效] 补益肠胃,化痰散寒。

这道菜可增强机体免疫功能,对高血脂患者更为适宜。

 

麻油拌菠菜

[配料] 菠菜1斤,食盐、麻油适量。

[做法] 菠菜洗净,开水焯熟,捞出入盘,加入适量食盐,淋上麻油即可。

[功效] 通脉开胸,下气调中,止渴润燥。

另外,建议大家多吃山药(蒸、煮均可),它有健脾,补肺,固肾益精的作用。

 

饮食禁忌:

吃萝卜时不能和人参、西洋参、首乌同服。

羊肉禁与南瓜同食。

 

“补冬”常用的药膳处方:

八珍(当归、地黄、枸杞、芍药、白术、茯苓、大枣、甘草)

四味(当归、芍药、川芎、地黄)(莲子、芡实、山药、茯苓)

单方(人参,当归,田七,杜仲)

用法:将备好的中药装入纱布袋,(根据自身情况取八味、四味、单味均可)放进大沙锅内,倒入清水浸泡30分钟,把清洗干净的家禽、猪脚、猪腰、鳗鱼、甲鱼等经过处理后,放入沙锅与药同煮,开锅后文火慢炖至有效成分完全渗入汤中,肉中的软骨松软宜爵,此时药膳煲汤之味的醇香定会令你垂涎三尺。

 

 

過去のブログも参考までに

二十四節気 冬至

 


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イタリアで気功を

2024-12-18 00:00:42 | 感謝♪
イタリアの生徒さん

今年二度目の来日。


今回も熱心に学んでいかれました!



イタリアで
数年間かけて
気功をコツコツと実践していらっしゃいます。

理論も
ご自身の体験を以って
消化吸収できていますので

イタリアで
気功をお伝えしていくこと
応援しております!


今回もたくさんのお土産を
ありがとうございました!






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