今日から大潮に入りました。無性にアサリ貝が食べたくなり、熊手を持って潮干狩りに行きました。
今日の干潮は、14:42. 潮位は、14cmですのであまり潮が引かないかもしれません。
13:30 500円の入漁料を払い、潮干狩り開始です。空からは、テレビ局の取材でしょうか、ヘリが飛んでいます。
潮が引くまで浅瀬で掘っていましたが、あまりアサリがいません。掘って出てくるのは、小さい貝ばかり。
14:42 干潮時刻になりましたが、潮はあまり引きません。引くというよりもむしろ潮が満ちてきています。
結局、2時間ぐらい掘って1kgぐらい。
私が、子供のころは、バケツ一杯ぐらい掘っていましたが、アサリ貝も少なくなってきたのかな?・・・・・・・・・・・
おはようさんたい。
こちらは天候に恵まれた週末となっています。
潮の香りのする景色ですね。
なるほど、小ぶりかも。
アサリの味噌汁、酒蒸し、良いですね。
潮風に吹かれるのも健康的ですね。
そう言えば海を見たのはいつでしょう。
まあ、潜っていたころはしょっちゅう行っていたからま、いいかですけど。
日本地図を見ると周りが海なのに少し内陸で暮らしていると見ないものですね。
世界地図を見ると海から遠いところだらけ、一生海を見ない人も多いだろうなと思いました。
子供のころはお尻を濡らしながら一生懸命砂浜を熊手でほり、ごろごろ出てきたアサリに感動したものです。
現在は東京湾も埋め立てられ昔潮干狩りをした場所も大きなレジャーランドやショッピングモール・イベント会場になりました。
潮干狩りなんてどれくらい行ってないだろう
今はあさりを撒いてたりするみたいですもんね
温暖化とかの影響なのかな
夕飯の一品に貢献してました。
あの頃は入場料なんてものも無かったような。
レジャーでもなかったですが。
贅沢な時代だったと本当に思います。
3年ぶりに潮干狩りに行ってきました。
この時期になると無性にアサリが食べたくなります。
スーパーにも売っていますが、やはり自分で掘ったアサリが一番おいしいです。
最近はアサリがいなくなりましたね。
昔は、佃煮にするくらい獲れたのですが・・・・・
そうですね、子供のころは、春休みの大潮の時は、必ずといっていいほど潮干狩りに行っていました。
あのアサリの味がこの歳になっても忘れられません。
バター焼きで一杯もいいですね。
一応1kg強ぐらい掘ってきました。
貝汁3~4回分ぐらいです。
そうですね。アサリが少なくなりました。
掘る人が多く人出(人手)に食べられているのかな?
あと10年ぐらいすると絶滅危惧種に指定されるかもしれませんね。
アサリをたくさん掘って家計に貢献していましたね。(笑)
私は、姉2人いますので3人で堀りにいくとバケツ3杯ぐらいありました。近所に配ったり、佃煮にしていました。
また、鶏を飼っていましたので貝殻は細かくつぶし、卵が硬くなるよう、餌に混ぜて食べさせていました。
それもこれも今となっては、懐かしいです。