築地まで行ったので、
築地場外市場を覗いてきました。
そして、勝鬨橋も渡ってきました。

来年の10月に豊洲への移転がやっと決定した築地市場、
年末の市場も今年で最後なかと思いましたが
移動するのは場内だけ、
場外市場は残るようです。

しかし、この場外市場、
狭い道や路地に屋台のような狭い店に多くの人々、
先日も火災がありましたが
場合によっては大惨事になりかねません。

また場内があっての場外、
今後、どう変わっていくのでしょうか。
築地の魅力であるこの煩雑さを残しながらも安全そして現代的に、
けっこう難しい課題です。

築地市場に隣接して勝鬨橋があります。
その勝鬨橋から上流を臨むと、、
佃煮の発症の地である佃島に高層ビル群が出来ています。

時は15時、
落ち始めた冬の太陽に隅田川の水の輝き、
下流側を写して見ました。

勝鬨橋、
昭和44年まで、開閉式の跳ね橋でした。
かすかに覚えているそのころとは
橋も周辺の景色もずいぶんと変ったようです。
築地場外市場を覗いてきました。
そして、勝鬨橋も渡ってきました。

来年の10月に豊洲への移転がやっと決定した築地市場、
年末の市場も今年で最後なかと思いましたが
移動するのは場内だけ、
場外市場は残るようです。

しかし、この場外市場、
狭い道や路地に屋台のような狭い店に多くの人々、
先日も火災がありましたが
場合によっては大惨事になりかねません。

また場内があっての場外、
今後、どう変わっていくのでしょうか。
築地の魅力であるこの煩雑さを残しながらも安全そして現代的に、
けっこう難しい課題です。

築地市場に隣接して勝鬨橋があります。
その勝鬨橋から上流を臨むと、、
佃煮の発症の地である佃島に高層ビル群が出来ています。

時は15時、
落ち始めた冬の太陽に隅田川の水の輝き、
下流側を写して見ました。

勝鬨橋、
昭和44年まで、開閉式の跳ね橋でした。
かすかに覚えているそのころとは
橋も周辺の景色もずいぶんと変ったようです。