はるまのとりとめのない日記 (ほぼおやつ日記)

【とりとめのない】「特に重要ではない単なるおしゃべり」といった意味合い

6月14日(火) 緑のトンネル

2005-06-14 | フツーの日記
昨日、今日と梅雨もひと休み。
蒸し暑くて、カラリ 気分爽快という訳にはいかないが
梅雨の合間にこういう日があると、嬉しくなる。

嬉しくなったついでにウォーキング。
次男の通う高校まで歩いて行った。(三者面談があったのだ)
私の考えていた進路とは別の進路を望む息子。
担任の先生には、「本人の希望を最優先したい。」と
物分りの良さそうなことを言ってしまったが、
なんとなーく  な気分で学校を後にした。

帰りに歩いた桜並木。緑のトンネルだった。
トンネルを抜ける頃には、気持ちも上向きに 

仕方ない、応援しましょ。
私の人生じゃないんだもんね。


明日からは、前線北上。梅雨空が戻るらしい。

政治家の用語

2005-06-14 | ことば
 新明解国語辞典(三省堂)を読んでいて見つけた。

ぜんしょ【善処】 うまく処理すること。
[政治家の用語としては、さし当たってはなんの処置もしないことの表現に用いられる]

『政治家の用語』って…。思わず爆笑 

新明解は、パラパラと読んでいると、
こういった面白いことにめぐり合える。

『調べる』ためではなく、『読む』ために身近に置くのが
            

1年後に向けて

2005-06-14 | 道楽・サッカー
動き始めました。  

日本が、ワールドカップドイツ大会の出場を決め、
2002年のW杯閉幕時に、「次はドイツだ。ドイツへ行くぞ
と漠然と言ってたことが、現実味を帯びてきました。

夫が、仕事関係で知り合いの旅行代理店の方に打診。
観戦ツアーは、前大会同様発売する予定はないらしいが
チケットの手配ができないわけじゃないようだ。
これは、大きな光明 
でも、あてにしていて、土壇場でダメってことになるのは最悪。
私も、チケット手配に励む事にしよう。

ああ、自国開催の前回の大会の苦労を思い出す… 
事前申し込みの抽選にもれ、
1次・2次の電話申し込みにもずいぶん時間を割いた。
ネット販売も、日本語・英語以外のなじみのない言語のページに
アクセスしたり、それはもう、並々ならぬ努力をしたのだわ。

さあ、今回はどんなことになりますか