はるまのとりとめのない日記 (ほぼおやつ日記)

【とりとめのない】「特に重要ではない単なるおしゃべり」といった意味合い

*大田屋のメンチカツ

2008-04-05 | 食道楽

        〓 本日、3つめの投稿 〓


引地川の千本桜にほど近い肉屋さん 太田屋
  2頭の豚さん(ヤマト&サクラ)がお出迎え

                  

花見の時期は、行列ができるお店。 
メンチカツが 評判らしい。 (1個 120円)

ハムのコンテスト(オランダ)で グランプリを獲得したこともあるというので
ハムかソーセージを買いたいところだったが、ウィンナ類は売り切れ。
スモークレバーとチキンささみのスモークを買ってみた。

メンチカツは、夕飯のメインのおかずに。
   
春キャベツの千切りをたっぷり添えて。
味がしっかりついているので、ソースをかけずともOK。

ささみのスモークはサラダに。
こちらも濃い目のお味。スモークのいい香りが食欲をそそる。


「こだわり豚」 とい言うくらいだもん、高座豚、どんなこだわりがあるのか
たしかめたい。豚肉をシンプルにソテーして食してみたいところだが、
今日は、このあとも歩き回る予定だったので、お肉の購入は控えることに。
100g 340円程度と、スーパーに並ぶ豚肉の倍以上のお値段。
(アメリカ産だと100g 100円位なので、3倍以上だね…)
この微妙なお値段も、食べてみたいという気持ちに拍車がかかる一因。

でも、何かついでがないと行かないかも~


*今日のランチ オールドヒッコリーにて

2008-04-05 | 食道楽

引地川の千本桜を愛でたあと、大田屋さんで、メンチカツなどを購入。
花のお寺 常泉寺 の花々を見て、さて、お昼ごはんは何処へ?


467号を北上して、ピザレストランオールドヒッコリー  に決定。


登戸店は、とだひさん おススメのお店。
私は、ずいぶん前に、東林間のお店に友達と行ったことがある。
今日は、桜ヶ丘駅近くの 大和桜ヶ丘店 へ。


イタリアンコース(2人前)をオーダーした。
サラダ・ピザ・グラタンを2人でシェアするコース。
ピザを季節限定の菜の花のピザに変更してもらった。

 サラダ
  

 菜の花と桜海老、釜揚げシラスのピザ
  

 ホタテのグラタン
  



ピザ生地のトスアップのパフォーマンスショーの、はじまり、はじまり~
         

   おお!! お見事!


ピザは、奥に見える石釜で焼いてくれる。
          

*引地川沿いを歩く 千本桜花見の巻

2008-04-05 | 道楽・ウォーキング

 



   本日のウォーキング

 コース

  大和駅~引地台公園-(引地川南下) -千本桜~千本桜商店街~
  
  常泉寺~小田急線沿いに北上~467号線桜ヶ丘交差点(右折)~

  中原街道(新道大橋)~下瀬谷~相沢川沿い~南台・宮沢~ 

  二ツ橋南公園~自宅


大和駅までは、電車。
引地台公園近くのパン屋と、千本桜商店街の肉屋で買い物。
国道467号線沿いのレストランで昼食。

  歩いた距離   約11km


       *******************


桜の名所と言われている、引地川 千本桜を目指した。



引地台公園も桜はきれいなはずだが、前を素通り。
        

引地川に沿って南下する。
  花見のウォーミングアップ?

 山吹も色を添える。

  チューリップは散り際。

真っ赤に咲く花も桜かしら?
       

桜は散り始めている。川面も遊歩道も花びらがいっぱい。
視野に入るのは、桜・さくら・サクラ。。。。。 桜色
             

 お祭り気分 

地元の 「千本桜を守る会」 のご婦人たちが、桜茶を振舞っていた。
  一杯いただく
                 
ソメイヨシノに少し遅れて咲く八重桜を塩漬けにしたもの。
去年ここで咲いたものだそうだ。


引地川の千本桜、花見客が増えてきたので、千本桜商店街に出て
太田屋肉屋さんで買い物。そのあと、「花のお寺」 と言われる常泉寺へ。
    

 

  コレは何の花?
 
        
   ひとつひとつは、こんな形。
          

          
手入れが行き届いた庭園のお寺さんだけど、混んでいるようだったし
参拝料も必要だったので中には入らず門前のみで常泉寺をあとにする。
そして、また、歩け歩けで、桜ヶ丘方面へと向かったのであった。


ランチ休憩を挟んで、中原街道を歩き、おなじみの新道大橋(バザール前)に出る。
境川、とっても地味~
             

中原街道をさらに進み、不二家の手前で右折。相沢川へ。
相沢川の桜は、人家の軒をかすめ、ひっそりと咲いていた。