はちみつと青い花 No.2

飛び去っていく毎日の記録。

ボヘミアン・ラプソディ

2018年12月04日 | 映画
2018/12/04


Queenのフレディ・マーキュリーの映画「ボヘミアン・ラプソディ」を見てきました。
もう、ただひたすらよかった。
2回、涙した場面がありましたが、悲しいのではなく、芸術家魂と音楽に感動したんです。

実は、Queenはリアルタイムではあまり知らないのです。
そして今回思ったのですが、あまり知らないと思っていたQueenの曲は、当時もどこかで耳にしていて、なんとなくいいなあと感じていたのです。

映画を見に行く前に、まずYou tubeを見ておきました。
映画は本人出演ではないので、本人そのものを知りたいと思ったのです。

フレディ、かっこいいですね~ あのスタイル、あの声、動き。楽曲のよさ、歌のうまさ、高音が伸びるつややかで強い声。
ギター、ベースもいいねえ。

映画の「LIVE AID」は圧巻でしたが、そのオリジナルを貼っておきます。


ママ~ のあの歌はそれに続く歌詞の和訳を知らなかったけれど、「たった今、人を殺してきた…」だったのね。


話は変わりますが、10月のフィギュアのフィンランド杯の時、表彰式が終わって羽生選手がリンクを周回するときに会場に流れていたのが「We Are The Champions」でしたね。
観客に向かって手を振る羽生さんのBGMにぴったりで感動的でした。
やっぱり、この曲好きだと思いましたもの。

コメント
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