魅力ある街にＳ氏営業来函

【雨の中のＰＲ】2016年の市区町村別の魅力度調査で、函館が3年連続4度目の1位函館は、北海道新幹線開業に伴い観光人気が高まり都道府県別でも北海道が8年連続1位にさらに、北斗市（旧上磯町＆大野町）の認知度が上昇観光意欲度も前年402位から298位に上昇また、魅力度も625位から423位と順位を上げている来訪意向（観光意欲度）や地域に対する評価（魅力度）が高まったようだが、近隣町村が入っていないのが悔しい・・・石狩市が上位？なのはなんでだライジングサンロックフェスティバルは小樽だべ？・・・いまいち調査の基準判断等が疑問な部分もある

先日、渡島管内の営業に札幌からビール党Ｓ氏が来函。五稜郭の「旬味　鹿六」でスーパードライにドライブラックなど９杯飲んでいた珍しいイカの叩きうまし立ち呑み「誘い誘われ」でご満悦「八海山ビール」小生はビール飽きてしお家でラーメンビールスナックで浜省またＳ氏は計１４杯のジョッキビールを飲んだ計算だ小生の歌を数曲聞いて帰られる

負けてられない・・・One day野球＆登山＆飲み会にがんばるおじさん

天気が良いんで久し振りの尻別岳（1107ｍ）留寿都コース登り５０分下山４５分のハイスピード９合目の登山道整備、荷揚げは重そう～お疲れさまです相変わらず登山者の多い留寿都コースであった。

中学野球部３年生のお別れレクで父親対決【平均年齢４５歳だが溌剌プレーだ】２回まで図々しくピッチャーを希望したが相変わらず慣れるまでストライク入らず投げ急ぎで注意される何とか他の父親のがんばりで引き分けに【初回のピッチングに反省】平均年齢４５歳現役の中学生相手でもなんとか良い勝負であった。野球シーズンが終わり、これから受験勉強が本格化。大丈夫か～翌日トイレに行けないほど筋肉痛、関節痛に頑張るおじさんである【可愛い教え子達】少年野球の教え子も中学野球部１年坊主で頑張っている約６０名の監督感謝会＆お疲れ様会は深夜まで続いた

広島のために日ハム頑張ってくれ～！

【スポーツ新聞】小生の予想通り、広島カープの日本シリーズ出場は間違いなさそうだ。日本シリーズにはとても広島県や福岡県には仕事や金銭的に応援に行けないので、何としてもで約３００キロ北上するので、北海道日ハムと戦ってほしい【函館新聞】それにしてもＣＳなのに札幌ドームの空席多くないか広島より入ってないぞ転売問題による空席かビジターのチームにプレッシャーかけるような応援でなければ、近々、札幌ドームが真っ赤に染まるぞ先日の浜田省吾（広島県出身）のコンサートで「ぜひ、日ハムとやりたいね」と言っていたが・・・福岡のコンサートでは「ソフトバンクにあたって勝たせていただきました」とか言うらしいが・・・約３００キロ北上し広島カープを応援しにいくため日ハムがんばりなさい【北海道新聞】

浜省とゆかいな仲間たちと奇跡の夜

もの売る難しさ、ＰＲの難しさ感じながら・・・約1000㎞の旅・極楽鳥花ストレチア

南北海道・渡島地域の自治体らが団結した東京PRが先日終了江戸川区最大の区民祭に参加来場者は４５万人。多種多様なブースやパレードありでびっくりぽん午前中は雨で大変だったが午後からケーブルTVや地域FMなどの取材等で一気に売上が上昇ただ北海道新幹線を知らない人が数人「まだ青森まででしょ～」「札幌までもう行ってるの」「渡島（おしま）って何」「どこの島」「大沼って七飯町なの」「北斗ってどこ」「長万部は知ってる」「埼玉県と同じ面積なの」「イタリアと緯度同じなの」など・・・灯台もと暗しではないが、我々地元は意外と自己満足で終わっているのかもと改めて反省さらなる北海道新幹線開業効果を渡島地域全町にさらに波及・浸透させるためにには、もっとアイデアが必要と感じた人材派遣やPR広報誌など協力していただいた道庁や1市9町の職員、水産会社の皆様に感謝です【1600枚完売！道南産ホタテ貝】【風邪でダウンし急遽代理の七飯町の新採職員躍動していた】【真空パックいかめしを宣伝の森町】【長万部のあめせんや七飯町のリンゴジュースは売れていたが・・・赤字のものも】都内にはいろんな北海道のテナントショップがあるので、さらなる付加価値等をつけなければ今後も売れないだろう販売戦略が必要だ

【極楽鳥花ストレチア】隣の八丈島ブースから花をもらったが、帰ってわかったが「豚に真珠」こんなに貴重な花とは思わなかった八丈島から直線で約１０００キロの旅をしてきたストレチア。最初はゴミ箱に水入れて鑑賞していたが、呆れたＫ女史がいまでは華道で長持ちさせているようだ。いつか八丈島に行って八丈富士や三原山に登ってみたい。【最後は都内の中華店でもＰＲ・店長にプレゼント】

人の温かさ知る純米酒「日高見」

東京のイベントの帰り、宮城県利府町に寄る利府城館山公園を散策した後、利府駅前リふれ横町を見学昼間から飲めるところを探していたがやはりやっていなかったしかし、掃除していた海鮮料理「いしのまき」の女将さんが、「せっかく来たんだ飲んでけ～梨食ってけ～」と誘われ、お言葉に甘えご馳走になる昼真っからの酒うましー【純米酒・日高見＆山菜など】道内でも各市の屋台村・横町は人気があるが、各町の経営はなかなか難しい現状がある。狭い店内で、店主と客がカウンター越しに語らい、見知らぬ客同士も会話が弾むのが屋台村や立ち飲みのいいところだ昼間に女将さんと二人きりの小さな酒場で盛り上がる・・・小生と同世代の息子さんがいて話題弾む。横町は人の心の温かさで満ちていたここで精神的な疲れが癒された気がした今度は夜にいきたい「いしのまき」である【秋月】