雲海テラストマムリゾート
占冠村トマム地区
には登山🧗やスキー⛷で何度か訪れたことはあるが…宿泊は初めて
…
某女史社長のご厚意でリゾナーレトマムに宿泊…多分もう泊まることはないと思う…
占冠村の人口 ※2024.7現在 1,415人（中央：632人 占冠：74人 双珠別：41人 トマム：668人）うち外国人389人…
占冠村人口の約3割（約27.5％）が外国人である…星野リゾートトマムなどで働く外国人労働者が多い…
🏨リゾナーレトマム
全室100㎡以上…広々～
…展望ジェットバス🛀にサウナ付のオールスイート
…餌をついばむエゾシカの群れが見られる
…小生は広すぎて落ち着かない…
宿泊者専用
ブックス＆カフェ
へ…コーヒー
＆ジュース
＆ワイン
など飲み放題ですがやはり落ち着きません…
落ち着かないので…遊歩道散策
…白樺🌳＆針葉樹🌲を経て…露天風呂
のある木林の湯へ
小生は無料
循環バス
で移動するより早い
…
成長したオタマジャクシ
に癒される…
大浴場はミナミナビーチ内にあるが…殆ど外国人や道外からのお客様…混雑
露天風呂にハレムブルが中心のエゾシカの群れが現れ…皆さん珍しいようです…
「何県から来たのですか？」と聞かれ「札幌から…」と応じたら「え？道民も此処に来る（泊まる）のですね…」と…笑
風呂上がりの生ビール
が吞みたいので…食事やショッピングができる
ホタルストリートへ…
一番安そうなラーメン屋へ
…
麺屋 竹蔵－TAKEZO－
一番高かったです
…値段と味が合っていない…
TOMAMU Wine Houseへ… ワインハウスでは16種類のワインが飲める…
300円～
ニキヒルズのはつゆきが美味しい…
cafe&bar つきの…
なんと15時～18時までなんでも1杯ワンコイン500円です…定員の対応は悪いですが…許せます…既に品切れのビールもあったが飲み比べ…🍻
部屋に戻って夕張道の駅で買った
鳥めしの順環（のりたま）弁当
を食べる…500円…
6種のおかずで一番美味い
🎇期間中…毎日100発の花火が打ち上がる🎆…
数分で終わり…🎆
早朝…
雲海テラスへ…🚠ゴンドラ動くとのこと…
強風等のためゴンドラ運休もある…
無料循環バス利用…帰路のバスは大雨だった
トマム山が見える…
優先搭乗は楽ちんです…
眼下のゲレンデ🦌🦌にエゾシカの群れ🦌🦌多い…
🚠僅か13分で1088ｍのゴンドラ山頂駅…オープンカフェ・テラス
がある…
雲ソフト🍦は行列…食べる気はありません…
雲海テラスマップ
トマムの雲海は…
放射冷却により大気中の水蒸気が冷やされて盆地に朝霧がたまり低い位置に見えるトマム産雲海
…
太平洋で発生した雲が日高山脈を越え高い位置に見える太平洋産雲海
…
天候が悪い時や悪くなる時に風向きなどで見える悪天候型雲海
がある…雲海発生確率は40%…
で見えない日は客から苦情
が寄せられることもあるようだ…可哀想…テラスでは雲海観測＆予報や環境教育に取り組んでいた
雲海ポスト📮…
Cloud Walk クラウドウォーク
Cloud Bar クラウドバー
Cloud Bed クラウドベッド
Cloud pool クラウドプール
ここまで来たので十数年ぶりにトマム山へ
山頂に続く山道はむかしと違い、かなり整備⛏️されていた…
標高差150m
…
15分くらいで山頂…トマム山1239ｍ
二等三角点「点名：苫鵡山」
クジャクチョウ
出迎え
誰でも気軽に雲海を見ることができるトマムの雲海テラス…
1983年にスキーリゾートとして開業したアルファリゾート・トマム…その後、バブル景気崩壊
に伴う運営会社の経営破綻などの混乱を経て…2004年から施設運営に乗り出した星野リゾートが手探りの中で始まった雲海テラス…今では早朝5時から8時までの営業にもかかわらず、1日に平均1000人以上
の観光客が楽しむ場所となっている…また星野リゾートに加え、2017年に海外気分が味わえるホテル・クラブメッド北海道トマムが開業…100～300人のジェネラル・オーガナイザーG・Ｏと呼ばれる道内外出身者が働いている…現在のザ・タワーⅠⅡは1987年から89年に完成…リゾナーレトマムⅠⅡは1992年のガレリア・タワースイートホテルがリブランドしている…
もう泊まることはないと思うが…厳冬期
に機会があれば宿泊してみたいものだ・・・
…数年前
…
避けるため
…両側の山形＆新潟は関東森林管理局と東北森林管理局の
2礼2拍手1礼…
ミヤマリンドウ
管理者の親切な
比較すると
飯豊町側
…ありゃー
ブドウ沢口分岐標識…
当初、ある程度の
川入切合1022ｍ…
五段山1312ｍ…
五枚山1414ｍ
御前山1419ｍ
牛ヶ岩山1401.8ｍ
三等三角点「点名：牛ヶ岩山」△探す気力な～し
ここまでは
地蔵山1485.2ｍ…二等三角点「点名：地蔵山」△探す気力な～し
地蔵山分岐…ここまでは孤独だったが…地蔵山の頂上を通らない
剣ヶ峰へ…
怖い鎖場ではなかった…
下山は慎重にね…
ありがと～
三国岳1644ｍ…
三国小屋…
眺望…
親切な梯子…
七森山1719ｍ…
種蒔山1791ｍ…三等三角点「点名：種時」△探す気力な～し…
幻想的…
姥権現1782ｍ…
おー面白そう～🦖
恐竜の背中みたい🦕…
また、飯豊詣でにでた息子の帰りが遅いのを心配した母親が、女人禁制を破り飯豊山に登ってたら、山の神は怒り狂い、母親は石にされた…などなど諸説あるようだ
飯豊山南峰
飯豊本山へ…
切合小屋泊
…台風予想でキャンセルが多かったらしいが…混雑していた…一畳スペースで寝れただけでも良かった
一人3杯くらいのおかわり可能※混雑状況による…で…
19:00消灯…
米３合持参の場合は1,000円安くなる
寝室からの朝焼け
…
5時の
朝飯は🥚
おかわり
朝日連峰を眺めながらの朝食は超贅沢
冷たくない
⛺テント場10張ほど…
…以降は避難小屋となる…
明るく気さくな3人の管理人さん日々の業務お疲れ様です
小屋やトイレの維持管理の協力のため…
小屋からの
登山道に次々と咲き乱れていた
癒された
✿
オニシオガマ...
白い
…
でか
🐻
避難小屋の別棟に綺麗な
使用料は
🚾トイレは洋式＋和式＝4つ…
いつか
激動の20世紀、オーストリア・アルプスに生きた不遇な男の愛と幸福な瞬間…不条理にな運命に翻弄された80年の生涯…美しい情景とともに描いたヒューマンドラマである…
1900年頃のオーストリア・アルプス…孤児の少年アンドレアス・エッガーは、渓谷に住む遠い親戚クランツシュトッカーの農場へ養子としてやって来る…しかし農場主にとってエッガーは安価な働き手に過ぎず、虐げられながら暮らす彼の心の支えは老婆
やがてロープウェーの建設作業員となった彼は最愛の女性
幸せな時間は長く続かなかった…
雪崩に遭遇…第2次世界大戦でソ連軍の捕虜となり、何年も経ってからようやく谷に戻ったエッガー…月日が過ぎ、人生の終焉を迎えようとする彼は、観光客であふれた渓谷で過去の出来事を思い出す…
した…
2023年製作／115分／G／ドイツ・オーストリア合作／原題：Ein ganzes Leben／配給：アットエンタテインメント／劇場公開日：2024年7月12日
JR東日本
の
大気・空気を象徴とした
参拝道…
路はしっかりしている…
ブナ林🌳に覆われた小高い森の山頂にある
…宗教的な神社ではない
本殿はその地下に納められ、世界環境デーの6月5日を
禁止です…
…
…
写ってるのね
夏は涼しそう
⛺🎣…
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