冬季初の七飯岳頂上
標識で来年3月下旬にオープンする七飯町道の駅「なないろ・ななえ」を宣伝したミネラルウォーターと七飯産のりんごを宣伝
夏季は城岱スカイラインの展望台(牧場コース)からの七飯岳(779m)を目指すのが一番楽だが、冬季は道路が閉鎖しており、採石場コースを利用する
。
ゲート前に駐車
、629mから雪量が多くなりアルミかんじきを着用し登る。
砕石場の山肌が痛しい
悪戯
容姿のいい七飯岳
今年は12月なのに雪が非常に多い
道南で良く見かける「龍」さんテープ
日射し差し込む函館山
函館市内や七飯町の眺め良い
【途中から一緒に登った元気な登山者と記念
】
七飯岳参考地図
登り80分下り40分
函館アリーナで凱旋ライブ「GLAY ARENA TOUR 2017”HAKODATE WINTERDELICS”」へ
函館に来たからには一度函館出身のGLAYのライブを観たいなと思っていたが、友人ら数人が急務等のため代わりにいくことに
ラッキー
【本写真は
新幹線開業関係】北海道新幹線開業の公式テーマソング「Supemova Express 2016」ほか2曲以外はほぼ同じ曲に聞こえてしまった
新しいアルバムを聴かないとついていけないのが悲しい
松山千春の「長い夜」は似ていた
【函館市長や陵北高校らの祝い花】MCで「良きグレイの理解者である工藤市長がまた当選してくれることを祈っています
」と「新外環(函館新外環状道路)が早くつながりますように
」が仕事関係上一番笑えた
それにしても、一つ年下のTERUのハスキーボイスに感動。エネルギッシュであり、高音は力強く、低音は優しく響いていた。大好きな浜省
は今月29日で65歳
・・・まだまだ頑張って欲しい
消化しきれない年次有給休暇をとって用事終了後、函館山まで走る戦時中は山全体が要塞だった面影が今も残っていて何度登っても興味深い低山である
【函館山から大きく見えた恵山】
平日でも約30人とすれ違った
北海道側の汐首岬と青森県の大間崎との距離はわずか17.5km。世界最長の夢のつり橋「津軽海峡大橋」が実現しそうな距離でもあるが、津軽海峡の地質、海流、風速など基礎データの収集や冬季の風雪対策に夏季の濃霧対策などの課題も多く現実的には難しいようだ
入江山観測所跡
崩落の危険性あるがちょっと進入
御殿山が見える
第2砲台跡
緑の島が白い島に
以前から気になっていた函館山山頂スーベニアショップの「プレミアム 生クリームソフト クレミア」500円
食べる
寒くてもうまい
夏はすぐ溶けそうなデザインだが冬はさすがに溶けない
コーンは「ラングドシャ」で相性がいい
駒ヶ岳
三森山や蝦夷松山
来年没後200年を迎える測量家・伊能忠敬氏。道内測量の出発地である福島町で伊能氏の銅像が建てられるので楽しみである
毎月の赤字補填に住宅ローンなどであっという間に消え去る
ボーナス
今年は年末調整の還付に期待
富良野市育ちの冒険家・田中陽希氏が「日本3百名山ひと筆書き Great Traverse3」に年明け挑戦するようだ
またNHK BSプレミアムで放送されれば応援したい
今度は
日本百名山の100座
日本二百名山の100座
日本三百名山の101座を合わせた、合計301座を人力のみで繋ぎ合わせる旅
年明け2018年1月1日屋久島
をスタートし、ゴールは利尻島
。想定期間は約1年3カ月、想定総距離は約10,000km
。小生も時間
とスポンサー
があれば挑戦してみたいのだが・・・
【勤続20年に息子と登った屋久島・宮之浦岳】
北海道は12/12から
強い冬型の気圧配置となり大雪
降っては降っては ずんずん積もる
昨日一日で函館では37センチのドカ雪が降った
函館はあまり雪かきするほどではないと聞いていたのに
12月としては観測史上3番目の記録的な大雪とか
車
の発掘である・・・飲んでいられない
約20年ぶりの雪かき。車庫付き、ロードヒーティング設備のある家がやはり良い
冬は初めての蝦夷松山(667m)へ。トドマツの植林が多い山だが
某社の記念品でいただいたチャンピオンのリュックをテスト使用
防水はしっかりしていたがドリンクが取り出しづらい。今後、軽登山や山菜取り、デイパックに使用できそうだ
御礼
登山意欲が掻き立てられる蝦夷松山
つぼ足でも十分だったが
昨日友人が登っていたのでトレースがはっきりしていた
函館山を背に
三森山
口内炎がなかなか治らない
生活の乱れかビタミンB群不足か
過労やストレス、睡眠不足が続くと免疫力が低下し口内炎になるというが偏食に暴飲暴食
が続いたからか・・・いろんな薬で試してみてはいるが、また飲み会なので治りは遅い
・・・そういうときに好物のイカとかツブとか出てくるし