2/22は猫の日ニャン(2)ニャン(2)ニャン(2)。猫は穴を掘る・・・強い低気圧が道内を通るためBC止めて午前中さくさくと低地秘境散策小樽の秘境と言われる「穴滝」「雨乞い滝」を訪ねる歩くスキーだ。〔地図〕冬季は初(行き2時間5分・帰り50分)トレッキング多し標識多し「穴滝」は奥沢水源池より奥の勝納川源流にある奥行きのある洞窟と滝が織りなす見事な景色洞窟の中から(刺さりそう)洞窟広い洞窟氷柱雨乞い滝:上から夏の雨乞い滝(写真提供:M.カトー氏)参考になる北の滝ネット
最近、残業に車検や車修理、歯医者に眼科に、マイナス金利による住宅ローンなどの家計運営の見直し等々で多忙そんな時は、XCで汗をかいた後、前田森林公園内の「café 山ひこ」で休憩ここのマスターは数年前に仙台市内で「茶房・山ひこ」という喫茶店を経営していた。アウトドア話で盛りあがるコーヒーはインスタントではなく、目の前で落としてくれる本格的コーヒー拘りの焙煎コーヒーや、面白い商品もある250円とリーズナブル吹雪のときは大変です結婚写真?最中の邪魔をしてしまう小生(寒そうだが、幸せそうですねー)今日は暖かくスピードモードの雪質だ5日振りに愛車が戻ってくる
内地の話ですが、山ガールやトレイルランで人気の「高水三山」とは、「高水山(たかみずさん759m)」+「岩茸石山(いわたけいしやま793.3m)+」「惣岳山(そうがくさん756m)」の三山総称である。軍畑駅や御獄駅からぐるっ~と簡単に一周できる。参考:山ガール高水三山 健脚者だと約2時間半くらいで廻れる高水三山地図高水山岩茸石山惣岳山その後は、澤乃井園で日本酒でしょ~小澤酒造株式会社(澤乃井)※軍畑駅と御獄駅のほぼ中央にある元禄15年創業の300有余年の歴史をもつ酒蔵であるからまで味のある石の標識老後は関東ふれあいの道を全部制覇したいものだ林立するか細い杉この時期、山ガール?数人だけだった
45歳のおじさんとなり、本日は、皆様から30件近いたくさんの誕生日メッセージありがとうございます四捨五入すると50ですか今日は小生の「山の日」にしたいですが休めないそういえばセリーグの今年の監督は全員40代ですなー大好き赤ヘル・緒方孝市(広島/48歳)、金本知憲(阪神/48歳)、ラミレス(DeNA/42歳)、真中満(ヤクルト/45歳)、谷繁元信(中日/46歳)、高橋由伸(巨人/41歳)
まだまだ肉体的には若い者には負けてられません「しゃきっとしないと」(豊平区・居酒屋しゃきっと)まだ晩年ではないですが、子曰く「吾15にして学に志す、30にして立つ、40にして惑わず、50にして天命を知る、60にして耳順う、70にして心の欲する所に従えども、矩(のり)を踰(こ)えず」・・・50歳にして天命は知りたくないし、40歳にして迷ってばかりの人生です昨年から太ってきたのも悩みですが・・會津(会津)の酒・山の井会津酒造(福島県南会津郡)登山家・山野井泰史さん、山野井さんは1990年代、2000年代初め世界最強のクライマーと言われた。妻の妙子さんも凄い。泰史さんは手足の指を10本、妙子さんは18本、夫婦合わせて28本の指(足の指も含む)を失いながらも、いまだに挑戦を続ける登山家夫婦だ
札幌のまちづくりの基礎を築き、明治期の開拓判官・島義勇(しまよしたけ)(1822~74年)の銅像は札幌市役所と北海道神宮にある。(興味のない方は大抵、間宮林蔵でしょと言う)・・・が、この島判官は当時、「コタンベツ」と呼ばれる丘に登り、南一条通を中心に札幌のまちづくりを構想したが、コタンベツの丘はどこなのか今でも謎のままだコタンベツの丘はどこなのか探している登山愛好家や歴史研究者らもいるいろんな方の諸説(推理・見解等)は長くなるので割愛するが、札幌のまちづくりの「原点」は、円山か三角山か荒井山さあどっち
小生は、円山派か。市作成の円山公園パンフに「島義勇判官は、札幌に着任してすぐに円山に登り、札幌一帯を一望して札幌の街づくりを構想」とある。札幌市史では「北海道神宮近くの丘に上がって」とある。んで円山と思うんだが、国土地理院の地図では、円山、三角山からも南一条通は直線で結べない。有力な資料が出てくるまで、コタンベツの丘は幻のままで面白い銅像の前にある障害のある人たちが働く「元気カフェ」。コーヒー店を営む「宮田屋」が運営している。安らぐ場なので頑張って欲しい山並みの台座には「河水遠く流れ山隅に峠(そばた)つ 平原千里の地膏腴(ゆ)四通八達宜しく府を開くべし 他日五州第一の都」とある。五州(世界一)の都市を構想した心境かな