山歩人・吉克の山楽日記

北海道の“山”を中心にオールシーズン山歩(散歩)する・・・単独登山多し、山をテーマに限定した時々気まぐれ日記です!

強風の中 写真提供に感謝

2015年04月27日 | その他

昨日の幌天狗ですれ違った方は、時々閲覧しているブログでっかいどう北海道まうんてんさんのyurineさんご夫妻だった。さりげなく?写真も撮っていただきブログにアップされて感謝desu(引用させていただきました)。またどこかでお会いしたいものです神出鬼没気味な小生ですが

強風で途中までスライド小生

ゲレンデ独り占めしているみたいだ。良い写真に感謝

前日「酸素バー」で吸引したのが快走できたのかも前々日、東京宿で高清水羽田でよく行く「築地まぐろ寿司 又こい家」札幌ついても飲みまくる 

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

晴天だけど強風の幌天狗

2015年04月26日 | BC⛷スキー&冬山

久しぶりの単独山行。浜益10名山の一つ幌天狗(1220m)にアタック。三等三角点の山だ。積雪期に人気の山であるがペア一組だけ。天気が良いので群別岳まで日帰りで行きたいところだったが・・・強風で幌天狗で断念。7:00スタート→10:30山頂→12:30ゴールと快走だった。550mから745mまでは疎林が多く悪天時は迷いそうなところだ。ピッケル持参にデポ旗も数本用意してきたので迷うことなく610mまで快適な春山スキーを楽しめた。林道は雪解けが進みゲートまで泥だらけとなった。登山口から我が家まで90分なのでトクホ運転して帰る幌天狗 2015年4月26日でっかいどう北海道まうんてんのブログ参照。

幌天狗 地図登山口5台止めれるか雪解け早く回り道浜益・黄金山(黄金富士)745mここまで半袖だったが通ったばかりのヒグマ足跡日本海に向かって快適な滑りはここだけ山頂強風浜益岳・群別岳・奥徳富岳奥に幌天狗林道に落ちていたゴミ拾って帰る早く我が家に着いたんで近くの公園で花見酒

コメント (2)
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

北大構内でクイズラリーウォーキング

2015年04月22日 | その他

先般早朝、北大を散歩していたら面白いクイズがあったので悩んでいる学生?らに教えてあげた。北大構内でクイズラリーウォーキングをしているようだ。あちこちに、通過ポイントがあるようだ。

北海道に実在しない山は?①カモイキトロサップ岳②エサオマントッタベツ岳③ハッタオマナイ岳。答えは①である。ちなみに②のエサオマントッタベツ岳(1902m)は日高山脈にある戸蔦別川の支流エサオマントツタベツ川を遡って達する山で、アイヌ語で「遡っていけば元の所に帰ってくる函の川」という意味。③のハッタオマナイ岳(1021m)夕張山地の南端に位置する山で、端正な山容を持つ山。山頂は広く展望も開け、一等三角点が設置されている。アイヌ語で「淵にある川の奥山」の意味。小生は過去にどちらも悪天で途中撤退している

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

登って、飲んでストレス解消!?

2015年04月21日 | 山のお酒🍶

だいぶ前の話になるが、何かの飲み会でY会長から「日本の自殺者は約2万9千人で、仕事上のストレスが主な理由という。適度な運動、趣味などいっときでも、仕事を忘れるような自分の好きなことをやるりなさい」との挨拶。酒もストレスにいいらしい。帰って調べてみるとお酒を飲まない人は、時々飲む人に比べて、自殺が2.6倍も増えるとか。んだば、お酒を飲んだほうがいいということだ。先週は7連チャン。自殺するくらいなら無酸素でエベレスト登頂できるような気もするが・・・やはり人それぞれだ。

3次会で浜田省吾「片思い」いきなり歌わされる。ピアノ演奏付き。第3グリーンビル?晩酌処 かんろの地酒鶴の蔵地酒「純米大吟醸瑞翔」うまい大衆酒場三幸で・・・麻生のまるさんで北の勝・・・などなど

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

晴れ・雨・みぞれ・急がば回れ 佐主岳

2015年04月19日 | 🗻山日記

当初、留萌管内の山行予定だったが悪天が予想されるため、胆振管内の珍名峰・一等三角点「佐主岳(サヌシュダケ)」に変更。穂別町のサヌシュベ川、ホロカサニュシュベ川の上流部である。ここは以前?道有林胆振管理区が整備していた山である。今日は、あいにく晴れたり雨や霙の天気。林道脇にはエゾシカの死骸や熊の足跡もあったが、苦戦したのは初心者コースと嘗めてかかり、尾根に取り付くまでの山頂直登コースを選択したのが最悪だった

佐主岳 地図シカ侵入防止ゲートまでに一度道間違う立派な登山口(修理する分岐も修理?倒木をえい山椒魚と蛙の卵気休め急斜面ルート間違い急登這い上がるN氏頂上標識掘り起こす繋げる繋ぐ坊主山周辺しか見えへん穂別の樹海はくあ温泉のペレットストーブ馬追の名水汲んで帰る

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする