家人が今話題となっている芸人・カラテカの矢部太郎さんが書いた(描いた)「大家さんと僕」と言う漫画を購入してきた。この「大家さんと僕」に関してはニュース等で第22回手塚治虫文化賞短編賞を受賞したなどと伝えられていたので「え〜、そうなんだ」程度の認識を持っていましたが、まさか目の当たりにするとは思ってもいませんでした。因みに内容は、矢部太郎さん自身が住む家の80代のお婆さん大家との日常の触れあいを描いたもので全編ほのぼのする内容になっています。何気なしに、テーブルの上に置いてあった「大家さんと僕」に手を伸ばしページを捲ると・・・・一気読みでした・・・・約30分で読破です。矢部太郎さんと言う方は芸人としてはそれほど目立っていませんが、難関と言われる気象予報士にも合格したり、5カ国語を話したりと頭の良い方なのですね。今回の短編漫画に関しても父親が絵本作家のやべみつのりさんであると知り、なんとなく納得した次第でした。ちょい見したい方は暫くワイズに置いておきますのでご覧下さい。あっそうそう、今日は巣鴨界隈撮影会を開催しますよ。
![]() |
大判カメラと中判ミラーレスデジタルで撮る |
木戸嘉一 | |
ワイズクリエイト |
![]() |
大判カメラ体験記 |
清水 実 | |
ワイズクリエイト |
![]() |
大判カメラマニュアル |
木戸嘉一 | |
ワイズクリエイト |