大判カメラ日記。

ワイズクリエイト オフィス・木戸嘉一のブログです。

マミヤ社ショールームに展示の風景写真作家は誰だ?

2013年03月16日 | 写真展

昨日のブログでマミヤ・デジタル・イメージング社にデジタルカメラバックの取扱説明でお邪魔した事を書きましたが今日のブログもこれに関連します。マミヤ社はワイズと同じ文京区にありますが、皆さんよくご存知の東京ドームの直ぐ側の外堀通りに面しています。1階がガラス張りになっていて「MAMIYA」の赤いロゴがありますので直ぐその存在に気付くと思います。ドアの左側が歴代のマミヤカメラ等が展示されていて、右側の接客スペースには季節毎の作品が展示されています。今は冬バージョンで雪景色の作品ですが4月からの春バージョンはサクラ景色に変わります。えっ、何でそんな事知っているのかと疑問に思うでしょうが、実はここに展示してある作品はワイズ大中判写真の会、日本リンホフクラブの会員の松井光夫さん撮影によるものなのです。松井光夫さんはリンホフカメラとマミヤ社が輸入代理店を務めるシュナイダー大判レンズで日本全国の風景を撮影しています。マミヤ社よりシュナイダーレンズで撮影した風景写真を展示したいとの要望で松井光夫さんを紹介した次第なのです。全倍プリントサイズに伸ばされた作品はシュナイダーレンズの性能が充分に引き出され素晴らしい出来映えです。3ヶ月毎に展示を入れ替えますがマミヤ社にお出かけの方は是非ご覧になって下さい。


6050万画素の中判デジタルバックの取り扱いは。

2013年03月15日 | カメラ機材

昨日はリンホフテクノでフェーズワンデジタルバックを使用したいと言うお客さんの納品説明をマミヤ・デジタル・イメージング社にて執り行いました。今回このお客さんが購入されたのはフェーズワンP65+と言うセンサーサイズ53.9x40.4mm、有効6050万画素と言うモデル。ほとんど645カメラと同じフォーマットのデジタルカメラバックになります。そして使うカメラが中判デジタルバック用開発されたリンホフテクノです。この組み合わせでどんな写真が撮れるか楽しみなセットでもあります。流石にこのクラスのデジタルカメラバックの使用説明は私には荷が重く、同社インストラクターにお願いしましたが側にいてフェーズワンP65+のパフォーマンスを目の当たりにしてちょっとした感動まで覚えてしまいました。本当に凄いですよ。約2時間の取り扱い説明でしたが私にとっても大変な勉強になったとお客さんにもマミヤインストラクターにも感謝でした。


鈴木一雄さんの写真展「櫻乃物語」スタート。

2013年03月14日 | 写真展

昨日はペンタックスフォーラムで初日を迎えた鈴木一雄さんの写真展「櫻乃物語」を訪ねた。九州から北海道まで約1ヶ月半サクラを求め車中泊までして取材を続けた作品はどれも日本各所の素晴らしいサクラ風景を再現し見応えのあるものばかりだった。題材がサクラだけに会場も明るく感じ、これから経済浮揚するであろう日本を象徴している様でもありよりタイムリーな写真展と言えるのではないでしょうか。6時からは会場を移し写真展オープニングパーティも開催されたが広い会場が人で一杯になり鈴木一雄さんの人脈の広さを物語っている様でもあった。私も会場で鈴木一雄さん本人はもちろん、何人かの懐かしい人たちと歓談できて有意義な時間でもあった。ただ久し振りにお会いした写真家の秋田好恵さんから「木戸さんお久しぶりです。でもずいぶん大きくなりましたね」とお言葉を頂き、改めてデブを脱出しなければいけないとの強い気持ちを持ちました(トホホ)。皆様、是非写真展会場に足をお運び下さい。

鈴木一雄写真展「櫻乃(さくらの)物語」
2013年3月13日(水)~3月25日(月)
ペンタックスフォーラム ギャラリー1&2

〒163-0690 東京都新宿区西新宿1-25-1 新宿センタービルMB(中地下1階)
ペンタックス スクエア内 


富士フイルムのフィルム製造の注目記事を発見。

2013年03月13日 | BOOK

今月発行の「アサヒカメラ3月号」に興味深い記事を見つけましたので紹介したいと思います。それは連載中の「ホンマタカシの今日の写真ー写真の現場編ー」での「富士フイルムのフィルム製造工程を撮影する」でした。本来は見る事の出来ないベールに包まれたフィルム製造工場の様子を何枚かの写真で紹介しているものです。中にはハロゲン化銀の結晶とゼラチンを混ぜ冷やしたモノの現物や乳剤をフィルムに塗布する塗布機などの写真も紹介している。思わず「へぇ~、こんな機械で作っているのだ・・・」と思わず感心してしまう。フィルム製造には相当の企業秘密がある様に思われるが、追随企業も無いのでここらでお披露目と言う様な見方をしてしまうのは性格のせいかな・・・?それにしてもいかに技術が進歩しようとフィルム製造には巧みの技を持つ技術者が在ってこそ完遂するのだを再認識。これからも写真文化のためにも技術の継承がされる事を祈るばかりです。


大事なファイルを削除し復元ソフトを掛けるも駄目!

2013年03月12日 | 日記

「ひぇ~」大事なファイルを削除してしまいました。それもサーバに在った超大事なファイルなのです。顔が真っ青な状態です。何とかせにゃならんと直ぐにデータ復元ソフト「データレスキュー3」なるアプリケーションをカード決済してインターネットでダウンロードして実行です。画面はその時の状態ですが時間が掛かる事掛かる事・・・。やっと終わったと思ったら削除したファイルは復元されていません。よく考えると削除したファイルの在った場所はサーバなのです。サーバにプロテクトも掛けずにいたものですから、私のパソコンであっという間に削除出来てしまったのです。その時の状態は本当に何気なくサーバにのファイルを私のゴミ箱に入れ、ゴミ箱を空にするのコマンドでリターンでした。その様子が頭の中に残っているのですが何でゴミ箱に入れて空にしたか未だに理解出来ません(末期症状かな)。そうなのです。私のパソコンで削除したのですが、元々のファイルはサーバに在った訳だ・・・と今度は「データレスキュー3」をサーバで実行です。「うぇ~ん」今度も復元出来ません。この場合どのようにしたら良いか解りません。解る方は是非教えて下さい・・・切なるお願いです。


湯島天神・梅まつりの花嫁さん。

2013年03月11日 | 東京散策

上野の山で早咲きのサクラを見て、不忍池を抜け、湯島天神にさしかかりました。流石にこの時期は未だ梅の花が主役で「湯島天神梅まつり」には沢山の人出でした。梅の花の香りが境内に漂いちょっと遅い春を告げています。「桜切る馬鹿、梅切らぬ馬鹿」とはよく言ったものでこの湯島天神の梅の木はよく剪定されており、素人の私が見てもカッコいいと思います。沢山の梅の木の下に沢山の人が居ますが、特に人だかりしている梅を発見しました。近づくと一組の花婿さんと花嫁さんがカメラを持った多くの方々から撮影されていました。梅の花もとてもキレイですがこの場ではキレイの軍配は花嫁さんに上がりそうです。青い空と白い梅とキレイな花嫁さん。こんなに素晴らしい日に、梅の花咲く場所で多くの人たちの祝福を受けて二人でスタートを切るのですから絶対に幸せになること間違いないですね。おめでとうございます。


歌川広重の「月のまつ」出現。

2013年03月10日 | 東京散策

昨日は大判カメラの勉強会を開催しましたが岩手県からの参加者もあり大判カメラへの興味の高さ物語っている様でもありました。さて今日のブログも昨日の続きです。皆さん、歌川広重の「名所江戸百景」をご覧になった事はありますか?浮世絵版画で江戸時代の各所を紹介しているものです。私はこの浮世絵を見るのが好きでオリジナル展に何度か行った事もありました。動物園前の広でKojikojiMohejiさんと会い、不忍池を目指していると途中、左手に有名な清水観音堂だ見えてきます。寛永の時代に天海僧正によって創建された寛永寺に比叡山や京都の有名寺院になぞらえ堂舎を次々に建立しましたが、その一つが清水観音堂なのです。もちろん歌川広重の名所江戸百景の中にも「上野清水観音堂不忍池」(写真下右)として紹介されています。この浮世絵を見ると観音堂の前に枝が丸くなった松を認める事が出来ます。もう一つこの松を主役と捉えたものに「上野山内月のまつ」(写真下左)があります。もちろんこの「月のまつ」は昔のもので今は在りませんが・・・・・と思っていたら何と昨年この清水観音堂の住職の尽力で約150年振りに復活したのでした。上の写真を見て下さい。どうしたら松が丸くなるかは解りませんが相当な努力だったと理解出来ます。これから上野を訪れる皆さん。これは絶対に必見ですよ。「月のまつ」越しに不忍池を眺め「昔は・・・・」と回想して下さい。さて明日も上野公園、不忍池、湯島天神、本郷の話となりますのでご期待下さい。


上野公園で音楽とパフォーマンスを行う山高帽の若者に出会う。

2013年03月09日 | 東京散策

昨日のブログの続きです。動物園前の大広場でおやっ思う人物を発見した。山高帽に白シャツ、黒ズボンの若者である。彼の周りには世にも珍しい手回しオルガンと色鮮やかなディアボロ(ジャグリングの一種)があった。上野公園広場では東京都認定のヘブンアーティスが各々自身のパフォーマンスを披露していて多くの人たちに感動と笑いを提供していた。残念ながら彼のパフォーマンスは終わったばかりだったのだが徐に近づくと、そう彼こそは私がこの上野公園で一番会いたかったパフォーマーのKojikojiMohejiさんだったのだ。実は彼のお父さんは昔から親交のあった写真家の小嶋三樹さんなのだ。小嶋さんからは以前からご子息がパフォーマンス部門と音楽部門、二つのライセンスを東京都から取得して上野公園内で公演をしていると聞いていたので、いつかは会いたいと思っていたのだった。因にこのKojikojiMohejiさんはスペインのバグパイプのプロ演奏家であり、手回しオルガン奏者でジャグリングのディアボリストなのだ。彼の活躍の場は日本だけでなく世界でもパフォーマンスを行ないジャグリングでは国内の大会で優勝し世界大会で銀メダルを取得してもいるのだった。興味の在る方はYouTubeにKojikojiMohejiと検索を掛ければ活躍が映像で見られます。音楽とパフォーマンスという異なる2種を組み合わせた他では観る事の出来ない独自のパフォーマンスを目指していると言う彼はお父さんの小嶋三樹と同じ芸術家の目をしていた。彼と別れた後、思わず「今日はいい日だ!」と呟いた。


上野の山で早咲きのサクラを見る。

2013年03月08日 | 東京散策

昨日は幾つかの仕事で都内を廻っていました。久し振りに山手線も半周程しましたが私のイメージにあった山手線の車窓風景が多くの高層ビルの出現であまりにも変貌してしまった事に驚きを隠せませんでした。はっきり言って地方から10年振りに上京した人が見たら、その車窓風景は浦島太郎状態と思います。仕事も一段落して急いでオフィスに戻ろうと思いましたが、昨日の暖かさに誘われて遠回りでも上野駅公園口で降りて上野の山を抜け不忍池を通り本郷を目指す事にしました。「このルートは正解でした。」上野公園で今年初となる早咲きのサクラの花を見る事が出来ました。またいつの間にか動物園前の広場の一角に「パークサイドカフェ」と「スターバックス」の建物が建ち多くの人で賑わっているのを発見しました。公園内を歩いていると汗ばむ様な陽気にちょっとリフレッシュ出来た様な気もしました。更に「正解」と思った出来事がこの後も続くのでした。明日以降のブログもお楽しみに?


アクリル面印刷の写真展時は「Photona」、ワイズで取り扱い開始。

2013年03月07日 | カメラ機材

この度、ワイズではアクリル板に写真を直接印刷しアクリル一枚で額装までかねた写真展示ができる「Photona」の取り扱いを開始致しました。写真が実物ですがポジフィルムからスキャニングしたデータを入稿すると、特殊な印刷機によりアクリル板の後面より反転印刷を行い、更に保護用のコーティングをされて完成致します。今回のサンプルは写真以外の面が透明(クリア)仕上げになっていますが、この部分を黒、白、グレーにする事も可能です。写真を飾る場所に応じて変えても面白いかもしれません。またアクリル面が汚れたりした時には簡単に拭き取る事も可能です。もちろんサンプルはワイズに展示していますのでゆっくり、じっくりご覧になって下さい。制作費もビックリするくらいにリーズナブルです。是非貴方の撮影した作品を「Photona」にして部屋に飾りませんか?


山岳写真集団四季の写真展、開催中です。

2013年03月06日 | 写真展

昨日は写真展のプリント打合せで写真家の石橋睦美さんが来社されました。打合せも終わり「さあ、これから新宿で開催している酒巻澄江さんと山岳写真集団四季の写真展に行ってくる」と石橋さん。「え~っ、そう言えば四季の写真展も開催中だ」と私。エプサイトで開催中の酒巻澄江さんの写真展には行っているのですが2月28日からヒルトン東京の地下で開催中の山岳写真集団四季写真展「我が心に映る山 ~山岳美に迫る~」には未だ行っていなかったのです。慌てて写真展案内ハガキを見ると3月12日までと言う事で「ホッ」としましたが、近頃はなんだかんだと忙しくなってなかなか時間調整が出来なくなっているのです。山岳写真集団四季のメンバーは結構大判カメラのユーザーも多いので是非とも鑑賞したい写真展なのですが・・・。皆様も山岳写真の世界を堪能下さい。

山岳写真集団四季写真展
我が心に映る山 ~山岳美に迫る~
2013年2月28日~3月12日
ヒルトピア アートスクエア
東京都新宿区西新宿6-6-2 ヒルトン東京地下1階 

 


ワイズ近くにコンビニオープン。

2013年03月05日 | 日記

ワイズから徒歩1分の所にコンビニのファミリーマートがオープン致しました。これでワイズ周辺の半径2~300メートルにコンビニが6店も在る事になります。全てのコンビニが商売として成り立つのかを他人ながら心配してしまいます。ところでこの6店の中のセブンイレブンが日本全国で一番の売上店である事を近隣の何人もから聞いていました。そう言えば犬の散歩で深夜に店の前を通っても沢山のお客さんで一杯です。もちろん昼時は店の前にも沢山の人、人、人です。私なりに何で日本一かを考えましたが(偉そうにです)、本郷~湯島界隈は近くに東大医学部・病院が在る関係から多くの医療関係会社があります。比較的景気にも左右されずに沢山の会社員が働いています。ただ大きな会社があまり無いので社員食堂等の施設もありませせん。従ってランチタイムはセブンイレブンの前に人が溢れる状態となるのです。また近年はマンション建築ラッシュですがワンルーム仕様が多く独身者が多く住んでいて、買い物も手軽なコンビニとなっている様です。はたしてオープンしたファミリーマートもそれらの人々を取り込めるかは立地条件だけで無く、商売の基本である品揃えとサービスがポイントになってくるでしょう。さあどうなるかファミリマート本郷店。(これはあくまでも私の勝手な解釈です)

 


ワイズと日本リンホフクラブが利用の会議室が新しくなります。

2013年03月04日 | 日記

今日紹介の上の写真を見て日本リンホフクラブの会員やワイズのイベントに参加した方々の中には「あ~、ここは!」と思われる人は多いと思います。ここはワイズオフィスから東京大学龍岡門に向かって徒歩2分の場所にある湯島地域活動センター(旧湯島会館)の会議室です。昭和の匂いがぷんぷんする和室使用の会議室で日本リンホフクラブの定例会やワイズイベントで使用させて頂いていました。和室だけに長く座っていると足がしびれたりで「勘弁して」と言う方もいるくらいでした。ところが同センター前に4月中旬の完成を目指して建築中の巨大な文京総合体育館内にこの湯島地域活動センターも入る事が決まっていて、これ以降の会議室使用は下写真の近代建築物の会議室をお借りする事になります(パチパチパチ)。もちろん会議室には椅子と机も用意されていますので足がしびれる事も無く快適に定例会、勉強会が開催出来る事になります。因にこの文京総合体育館の建設地はここ十年以上はクローズされた空き地だったので地元の人も歓迎している施設と言えます。今度の定例会、イベントを楽しみにしていて下さいね。


デジタルリバーサルプリント、貴方は本当に理解していますか?

2013年03月03日 | カメラ機材

昨日は日本リンホフクラブの臨時理事会が開催されました。目的は4月開催予定の全体総会について会報、撮影会、写真展、勉強会の各委員会報告のまとめがメインでしたが、せっかく10人以上も理事が集まるのだからと午前の部は富士フィルムィメージングシステムズ社クリエイト事業部のスタッフ2人にお越しいただき、今注目されているリバーサルプリントについて技術的な講習を頂きました。皆様もご存知の通りリーバーサルプリンとは従来の引伸機と引伸レンズを使い光学的にプリントする方法が無くなりデジタルによるプリントになりました。これについてはポジフィルムをスキャニングしデジタル化し、インクジェットプリンターの様にシャカシャカ印刷して行くと勘違いしている人が多い様なのです。本当はスキャニングしたデータをレーザーで印画紙に焼き付け更に定着液に通してプリントを仕上げるのだと言う事を解りやすく説明してもらいました。要するに露光がレーザーに変わっただけで銀塩プリントなのです。まっ確かにポジフィルムをデジタル化するにあたりドラムスキャ又はフラッドベッドスキャナを使うかで濃度域の違いは出ると思いますが、取りあえず従来と変わらない銀塩プリントが完成すると理解していた方が良いかもしれません。クリエイト事業部の方々には比較プリントまで製作頂き、この内容の講習をこの臨時理事会だけで済ませるのはもったいないと思い、多くの会員向けにの技術勉強会でも再度開催頂けないかとリクエストをしましたので、会員の皆様は楽しみにしていて下さい。


鈴木一雄写真展「櫻乃(さくらの)物語」3月13日から開催。

2013年03月02日 | 写真展

ペンタックスフォーラムから3月13日から開催される、鈴木一雄写真展「櫻乃物語」オープニングレセプションの案内が届きました。今回の写真展について同所フォーラムのホームページを見てみると「咲く環境も、品種や樹齢も、櫻はさまざまである。そして、いろいろな人との関わりの中で生きている。長年にわたり日本の桜を撮り続けている写真家・鈴木一雄氏がとらえた感動的な桜の物語が、いよいよ公開される。全紙から全四倍のカラー作品約50点で構成。」とありました。何でも鈴木一雄さんは九州から北海道(桜前線の移動で九州が先の様です)まで、毎年50~60カ所の桜を取材されているそうですが2012年の春にまとめあげた「櫻と人の織りなす物語」をご高覧頂きたいとも言っています。東京での桜の開花は未だ先ですが一足先に鈴木一雄ワールドの織りなす「櫻」を楽しめるかもしれません。

鈴木一雄写真展「櫻乃(さくらの)物語」
2013年3月13日(水)~3月25日(月)
ペンタックスフォーラム ギャラリー&
〒163-0690 東京都新宿区西新宿1-25-1 新宿センタービルMB(中地下1階)
ペンタックス スクエア内