2023年07月02日(日)
『我が街中歩』
<“シャクヤク”と“ボタン”の両方の表示>
5時04分のスタート。スマホの寝屋川市の気温は「23度」、湿度は「94%」と表示。
“友呂岐神社本殿”にお参りし、その横に祀られている“正一位・成願稲荷大明神”にも詣で、
“成田山不動尊”の“奥の院(閉)”にお参りし、続いて“お滝”、“胎蔵界大日如来”、“賓頭盧尊者”、
そして“本堂”にもお参りして、“成田山不動尊”を後にしていつもの道を行く。
三井が丘を抜け、伊之内橋を渡り、打上川治水緑地には東方より入る。
内周を、続いて外周を一周ずつ歩き、東方より治水緑地を離れる。
ハリエンジュの道、十月桜の道、寝屋川左岸の道(寒緋桜の道)へと進み、
上観音橋を渡る。寝屋川右岸の道より、国松町の昔道を通り帰路に就く。
我が家着7時34分で、街中歩の歩数は15,067歩で、ちょっと多め。
十月桜の道にやって来ると、青翅のシジミチョウがヒラヒラと舞っている。
さて何というシジミ蝶なのだろうかと知りたくなり、
確認するためにその姿をカメラに収めようと暫く追うが、なかなか儘ならない。
そんなときに、前からやって来た男性が発した「蛇がいる」という声が耳に入り、そこへと歩むことになる。
道上には30㌢くらいの長さのこげ茶色の綺麗なヘビがいたのだが、
その肉体の色彩は、地面のそれと殆ど変わらない保護色であったゆえ、
パッと見では、そこに蛇がいるとは分からないかも知れないゆえ、
人や自転車に踏まれないようにと帽子で追いやると、草叢中へと姿を消した。
それより、寝屋川左岸の道を進むと、左手に開花するムクゲが目に留まる。
次の寝屋川右岸の道では、ちょっとした畑の囲い中に、普段に見るよりも3~4倍もの大きな胡瓜が目に留まる。
収穫しなければ、こんなに大きくなるのだろうかと思いつつカメラに収める。横には5弁の黄花があった。
いつもの道を更に進み、右手に咲く“キダチチョウセンアサガオ”の並びに数多開花している花の名前が分からない。
淡紅色の八重の花をカメラに収め、帰宅してアプリで検索すると、“シャクヤク”と“ボタン”の両方の表示があった。
さて何れが正解なのだろうか。見出し画像はその花なのだが、僕が利用している植物図鑑には、何れも写真がない。
『我が街中歩』
<“シャクヤク”と“ボタン”の両方の表示>
5時04分のスタート。スマホの寝屋川市の気温は「23度」、湿度は「94%」と表示。
“友呂岐神社本殿”にお参りし、その横に祀られている“正一位・成願稲荷大明神”にも詣で、
“成田山不動尊”の“奥の院(閉)”にお参りし、続いて“お滝”、“胎蔵界大日如来”、“賓頭盧尊者”、
そして“本堂”にもお参りして、“成田山不動尊”を後にしていつもの道を行く。
三井が丘を抜け、伊之内橋を渡り、打上川治水緑地には東方より入る。
内周を、続いて外周を一周ずつ歩き、東方より治水緑地を離れる。
ハリエンジュの道、十月桜の道、寝屋川左岸の道(寒緋桜の道)へと進み、
上観音橋を渡る。寝屋川右岸の道より、国松町の昔道を通り帰路に就く。
我が家着7時34分で、街中歩の歩数は15,067歩で、ちょっと多め。
十月桜の道にやって来ると、青翅のシジミチョウがヒラヒラと舞っている。
さて何というシジミ蝶なのだろうかと知りたくなり、
確認するためにその姿をカメラに収めようと暫く追うが、なかなか儘ならない。
そんなときに、前からやって来た男性が発した「蛇がいる」という声が耳に入り、そこへと歩むことになる。
道上には30㌢くらいの長さのこげ茶色の綺麗なヘビがいたのだが、
その肉体の色彩は、地面のそれと殆ど変わらない保護色であったゆえ、
パッと見では、そこに蛇がいるとは分からないかも知れないゆえ、
人や自転車に踏まれないようにと帽子で追いやると、草叢中へと姿を消した。
それより、寝屋川左岸の道を進むと、左手に開花するムクゲが目に留まる。
次の寝屋川右岸の道では、ちょっとした畑の囲い中に、普段に見るよりも3~4倍もの大きな胡瓜が目に留まる。
収穫しなければ、こんなに大きくなるのだろうかと思いつつカメラに収める。横には5弁の黄花があった。
いつもの道を更に進み、右手に咲く“キダチチョウセンアサガオ”の並びに数多開花している花の名前が分からない。
淡紅色の八重の花をカメラに収め、帰宅してアプリで検索すると、“シャクヤク”と“ボタン”の両方の表示があった。
さて何れが正解なのだろうか。見出し画像はその花なのだが、僕が利用している植物図鑑には、何れも写真がない。