『 赤いポピー柄 』
懐紙は茶席に使うものです。
が、普段にも持ち歩いていても重宝します。
そんな訳で、普段使いの懐紙入れを作りました。
なぜ普段使いなのか?
茶席用の懐紙入れは、和柄(着物や織物)を使って作ってあります。
この赤いポピー柄は、和より洋ですので、侘び寂びの茶席には、似合うはずもなく、、、
↑ 生地の裏に接着芯をアイロンで貼り付けた所。
生地も接着芯も20×80です。
私は間違えて生地に縫い代を取ってしまったので切り落としました。
↑ 懐紙が入るか?幅を確認したとこ。
↑ 2つポケットの懐紙入れのアップ
深い方に新しい懐紙、浅い方に使用済みの懐紙を挟み込みます。
↑ アイロンをかけて落ち着かせたとこ。
※感想
ランチョンマットより簡単でビックリしました。
☆ おまけの写真
↑ 1番ウッド&ピッチ
ん十年ぶりにクラブを握りました。
まず、1番ウッドを1振り・・・うむぅ、、、
2振りめ、まずまずの振り抜き。
良い感触だったので、1番ウッドは素振り2回で止めました。
夕方の涼しくなった頃、アプローチを意識しながらピッチを打ちました。
1時間も経つと、汗グッショリになり少々の疲労を感じて止めました。
実は、午前中のテレビ番組で、とにかく汗をかく回数を増やせばサラサラの汗が出ると言うのです。
しばらく、頑張ろうかな。
思われちゃうかもしれないけど。
手縫いなんですね!もうね、横着者なので
自分が針と糸で縫ってみようと考える事は
殆ど無く、ボタン縫い付けくらいしかやらない
ので。。。
ゴルフクラブ、もう30年程扱ってないw
昔々、初めてウッド(当時、メタルウッドは
珍しかった)を振ってみろ!と言われて、
メイッパイ地面を振ったらシャフトは無事
だったけど、ウッドフェイスが外れて飛んで
行ったという思い出がw
そんな訳で、それ以降、ゴルフはやりません
でした。
コメントありがとうございます。
決して、横着者とは思いませんよ~。
そうですね、絶対的に手縫いをしている人は超少ないと思います。
ミシンはあるのですが、小物は手縫いの方が手っ取り早く感じてしまうのです。
ミシンの音が耳触りになる時もあるでしょう?
でも、静かにチクチクしていると心が落ち着きます。
ゴルフは自発的な行為ではないので詳しくないんです。
たいてい誘われて断り切れなくなり応じていました。
腕前と言うと、お付き合いのコンペではブービー賞専門でした。
それに、本コース初デビューでは大勢の人の前で4回も空振りしましたし、、、
それにしても、いきなりメタルウッドを怪力で振り回した。。。
そして、ヘッドが飛んだ~~~~!
最初は7番アイアンぐらいからをお薦めしますよ~。