『 西洋紫陽花 5種 』
今朝は朝寝坊しました。ふと、寒暖計を見るとすでに30度。
とは言え、午前7時を過ぎたばかりですが、、、
庭に咲く西洋紫陽花も終盤になってきました。
剪定した枝の花をちぎって石臼にに浮かべてみました。
『柏葉紫陽花・万華鏡・ラグーン・アナベル・マジカルボリューション レインボー』。
カメラ練習に、F値を変え絞りを変え、角度を変え、距離を変え、いろいろ撮りましたが、、、
結局、全滅で、、、採用したのはスマホカメラ画像です。
☆ ミラーレスカメラ画像
時間が経ち、木漏れ日が落ちてきました。
ラグーンの花びらに変化が、、、なんと!!ムラサキシジミ蝶の翅(ハネ)に似た色になってきたのです。
またまた、カメラを持ち何枚も撮りました。でも、採用したものは1枚だけです。
☆ おまけの写真 ミニトマトのW生り
↑ 超スィートミニレッド(地植え)
↑ きらーず(プランター栽培)
ビックリしました!!
1本の茎から2本に枝分かれしています。
たぶん、初めて見た『 W生り 』と思います。
結構あるそうなので、見かける機会が増えて
いくかも。ただ、アジサイは、また来年です
けど。
スマホカメラはシッカリ写った上に、強力な
画像補正で見栄えする様に調整してくれる
から。逆に言えば、ピントがシッカリ合って
いて、ピンポイントで撮れば良いという事。
極端に寄るか、超広角(スマホメインカメラ
のレンズは、大概超広角)の2択になるので
思いっきりが良くなります。
カメラだからといって難しく考えず、
簡単に撮ってみては!
コメントありがとうございます。
そうですよね、切り花になってからも工夫次第で、いろいろな楽しみ方があるんですね。
私の知らない方法も沢山あると思うのであります。
最近、やっと絞りとF値とIso感度の関係が少し分かってきたところです。
なので、下手ですけど写真を撮るのが楽しくなってきました。
スマホカメラも奥が深いですね。
これからも使って行きたいスマホカメラです。