ここは私のお気に入りの場所
今日は悲しいお知らせです。季節はずれの1月に引っ越して来たぴょん太が
我が家からいなくなる事になりました。
当初から気にはなっていましたが、その事で夕べ話し合いをしました。
「給料が上がったら一人で住むから、食事もお弁当もいらない。」と言われました。
「せめてご飯とお弁当だけでも…。」「買って食べるからいらない。」
悲しくなり、涙が止まりませんでした。今朝も声をかけましたがいらないの一転ばり。
私がそうさせたのかもしれません。梅雨に入ってから体調が思わしくなかったので、
ちょっとした事でお互いにイラッとしていました。
あまり干渉もされたくないだろうしと最小限に言葉をかけてきました。
でも、「おはよう」「ただいま」もなくなり不安は的中。
いろいろ他にも理由はあるのかもしれません。でもやっぱり私が一番いたらなかった
のではと反省しています。
早くても来年の春以降には、と思うと…。それまでなんとか少しでも溝を埋めたいと
思っています。一緒に暮らしていて、食事を共にしないという事が一番悲しいです。