ある日、突然に…

我が家（実家も含めて）の重い十字架
神経系統の弱い家系であろうか…　
また更に “重い十字架” を背負う事になった

二番目の姉に加えて もう一人の姉までおかしくなったようだ
一番上の兄から電話が入った
息急き切ったように 姉の症状やら自分の今の仕事関係など
いろんな話が次から次へと…　まだ年が明けて間もないと言うのに

大体は予想が付いていたが遅かったくらいだ
わたしが仲たがいしていた時点で すでにおかしかったのだ
いつもわたしのせいかな！？と思っていたが
兄も似たようなことで仲たがいしている

それはやはり病気のせいだったという事…
まだはっきりはしないが 病院に行くことになりそう
何だか落ち着かない兄は長男としての責任があるのだろうか
ずっと携帯電話の向こうでしゃべり続けていた…

普通の人がある日、突然に… 壊れていく
　自分が壊れていく　
　　それでも自分を愛したい
　　　今を大切に…　生きたい


 
地元の岩木山です…
昨年も同じ場所から撮ったと思います
カメラも同じ…　しかしながら風景が全く同じという事はありえません
少しずつ変化していきます　人間も…


 
ちょうど白鳥が何処からか飛来…
降り立った時のものを何とか写せました
ここには数分しかおりませんでしたので、とてもラッキー☆でしたょ


 
この写真を使ってブックカバーを作りました
いろんな事を試して遊んでいます

ですがgooホームだけはちーっとも進んでません
（簡単なようで難しい　しくみがよーわからんのです）
ひとことコメントではわたしの本音が毎日書かれています

そうやってわたしは精神を保っています
良くも悪くもわたしはいつも本音で生きたい
　嘘は嫌いです（自分だけは正直に生きていたい）

PS.
うちの姉がおかしくなったと書きましたが、実はそれを知らせて来た親戚の人がおかしかったようです
全く人騒がせな…　あっ！人騒がせは私でしたね   でも兄も私もほっとしました