ブックカバーと封筒

実はね まだ続きがあるの…
姉から兄に電話があったようですが、その時に出たのが兄嫁
「私は大丈夫よ　おかしいのはあっちの方だからね」
と言ったそうですが、その様子がおかしいと感じた兄嫁
「お姉さんのしゃべり方が何だか変だったわよ…」

気になった兄はまたそれから私に連絡をしてきました
それで姉とその親戚の方を知っている共通の方の
電話番号を調べたかったんですが、わからずじまい
そこで家は知っているので私が 直接行ってみました
残念ながら留守でした（何故かそこの犬、全然吠えなかった）

その方に聞けば真相がわかるのでは？と思ったんですが…
私は直接その親戚の方の旦那様に聞いた方が早いと思うんですが
親戚の方というのは姉と同年代くらいだったと思います
キツネにつまれたようではっきりとしません

兄の携帯に早朝から1分おきに5回　仕事先にも1回
どう見てもその方がおかしいのでは？とも感じられます
でも姉もやつれたようで口調もおかしい…
自律神経失調症の薬も飲んでいるし（病院に付き添って担当の
先生に聞いてみるのも手かと…）

どちらも正常なのか　それともどっちもおかしいのかそうでないのか
困った事におおっぴらに聞いて回る事も出来ないというもどかしさ
兄も精神的に参っているようです

「私、少しおかしいのでは？」
と思っている方はわりと正常だと思われます
「私はおかしくない　おかしいのは向こうの方よ」
と語る人は少し疑ってかかる必要があります
早朝から普段かけないところに電話をかけまくり 急に話しかけたり
妄想を含んだ話をするという事はあきらかにおかしいです　

それが事実かどうか確かめられないなんて
私が難聴でなければいつでも飛んでいきます
ですが姉のしゃべりはもごもごと聞きづらく 付き添いの役目も果たせません
自分自身がはがゆくって…　どうなることやら

何故か寝しなに非通知設定の電話が鳴りました
出ようと思ったら　電話は切れました
携帯の非通知設定の文字は妙に恐かった…


 
灯りを写すのも好きですが はまって写しまくると私が変な目で見られますね
それでも冬にはこういった灯りも必要です
心が寒くなったら 灯りをともして少しでも気持ちを明るくしましょう
大事なことです　日中も部屋にこもらないで雪かき　雪かき…


ブックカバーと封筒
 
　　 
　　　　　　　　　　　 
「好きな写真」 でブックカバーと封筒を作りました
（封筒は表側と裏側にも印刷できます）
A4用紙にプリンターで印刷するだけです
お気に入りの写真で試してみると 心が豊かになります
これも自分を楽しませてあげる方法の一つですね


 
夜が明ける時間帯でした　今日も引き続き 寒いです
写真がストップしました　これで更新休める？
最近は休む事だけを考えている…
お絵かきもしたいし　料理は諦めているし（買い物が面倒くさい）

きのう知り合いのうちに行こうとしたら チビが息子がドアを開けた途端に
隙間から抜け出し　結局一緒にチビたんとドライブ　金魚のフンです
あっ、チビたんの洋服作りもストップしたまんまだった