人は辛くなると ぐーの音(ね)も出なくなるのね…
朝食時 なーんにも言葉が出なかったの
寝付けなくって何度も目が覚めて 寝付いたと思ったらまた目が覚めて
その繰り返しで今朝は寝坊…目覚ましが鳴ったの
そんな私をおかしいと思ったのか
「今日は少し遅くなる」
と私に声をかけてから息子は出勤した…
あの子はいつもはぶっきらぼうだが本当はとても勘のいい子だ
だからあまりきつい言葉で言えないのです
傷付きやすい心は私の遺伝子です…
人の役に立てないのは私の責任ではない
耳が聞こえなくなったのも私の責任ではない
それでも身内の役に立てないのが一番腹ただしい
誰にでも出来る事が私には出来ない、からだ
それをわかってもらおうと必死でもがく
もがいても人はそれを断る口実だと思う
そう…私自身 そう思ってます
人の役に立てないのは悪い事ではないです
そう 自分の為だけに生きることもいいのですよ
誰もあなたをせめたりはしません…
年を重ねてくるとみんなすぐに忘れてしまいますよ
いずれはみんなこの世から居なくなるんですから
ぴょん吉さんは、ずっと 「わがまま」 だったけど
自分らしく生きてきたんじゃないかしら?… と
こーんなに高く雪が積もってました…
積もっているというよりも 雪かきでこーんなに集まった、ということかしらん
午後から曇り空になりました…
雪のへこみ?
なーんか気分は落ち着いたけど 誰かとしゃべりたい気分♪
チビたんはまたお寝んね~~
これは消火栓の標識でした…
まーるいのに四角になるんだよ
雪の降らない朝の5時半過ぎでした
段々、自分の存在が壊れていくようです
もしかしたら私が私でなくなる日が近づいているのかもしれませんね
そうなってもこのブログは書き続けているでしょうか?
たぶん、書いていると思います
そうなっても書き続けている人は実際には存在します
先日まで読んでいてちょっと理解不能になって止めましたが…
夢ならいいよね。