一人暮らしの台所事情

2018年4月からストレスによる耳鳴り(頭鳴り)を発症。13年間の降圧剤の服用を止めます。

姉妹。

2010年01月22日 | 妄想日記


午前中 台所に立とうと思った
ちょっとばかりコタツに入ってTVを見ていたけれど
内容(政治やら)は 同じ事の繰り返し… 夜のご飯支度を
と思っていたら Yさんからメールが入った

「おはよう 急にメールしてお願い事してごめんね
 日曜に駅に行って聞いて寝台車の予約してきました
 外にいるけど寒いね 風邪引いてませんか」
※行くのは勝手だけどせめて何の為に京都に行くのか知らせて欲しかったな

このメールを見たのは 大分後になってからの事
それからすぐに兄がやって来た(30分程話し続ける)
兄はいつも行っている姉の病院に電話をしたらしい
受診した結果 入院とか先生の判断を仰ぐよう指導されたそうだ
これから金がかかるので生活保護の申請も思案中…

冷凍庫には蟹がいっぱい入っていたと兄は目をまんまるくして話していた
嫁に行ったのにどうして実家の身内が世話を焼かなければならないのか
それは姉が全く向こうの家族(特に本家の嫁)を寄せ付けないからだ
あの嫁(兄に連絡をしてきた人)が付いてくるなら行かない
それで全てこちら(兄)が手続きをしている…

私が姑を嫌うのとはまた別問題だが似ているのかもしれない
姉の姑にあたる人は昨年亡くなった…
その家に入った嫁だから性格はかなりきついらしい
姉の隣の家がその本家のお宅だった…

一番被害をこうむったのが近所の友達
私が様子を伺いに行った時にいつも留守だった、と書いたが
本当は居留守を使っていたらしい…
兄が行った時にも鍵がかかっていたが、家の中から何やら音がしたと、
原因は姉がこの友達が亡くなったと近所に言いふらして回ったようだ

友達の旦那様が姉を好きになり、それを知った友達が自殺を図った
と、姉は思っているらしいが…ちゃんと生きています
それは聞こえない筈の声や妄想!?からだとは思うが
その前に2人で何か原因(喧嘩)があったのではないか、と兄は言う…
私も同じ経験をしたので友達の気持ちはよくわかる

突然の電話や訪問というものは何(暴力)もされないと思っていても
口であることないこと言われると心に恐怖感を抱いてしまう
恐くなって玄関には鍵を閉めて置くしかないのである
突然ドアをドンドン叩き インターンホーン口からしゃべり続ける
「いるんでしょ いるんでしょ…わかってるんだから」
それは二番目の姉でした(数年前のこと…)

その傍らには旦那様がいたが何もせずにボーっと立ち尽くしていた
私は二番目の姉からは 旦那の浮気相手と思われている
たまーに 「うちの旦那 そっちに行ってない?」
と電話が入るのである 否定も肯定もしたくないが…
普通に 「来てないよ…」 と答えるしかない

筋向いの新しい班長さんがやって来た
それからも給油(298リットルで2万円強)でピンポン♪が相次いだ
やっと夕飯作りで台所に立てたのはお昼近く…
慌てて昼食用の焼きそばと豚汁を同時進行で作る
家事をしている方がいろんな事を忘れられるような感じだった


 
向こうの家が全く見えなくなってしまい ちょっと位置をずらして…
この2、3日 全く写真を撮っていません
心がず~っと 泳いでいます…


 
一台目に雪を積んでいます
せっかくなので写しました
この日は雨がぱらぱら…


 
二台目に雪を積んでいます
何故かここの煎餅屋さんの車が毎度私の写真に写りたがります
一番美味しいと評判の煎餅屋さん…


ツナサラダ。
 
   
最近、よくマグロ(加熱用)を買ってきてツナサラダを作っています
玉子焼き(煮豆の煮汁入り)も一緒に添えて…
豚汁には生姜や赤唐辛子 を入れてみました

嬉しい事がひとつ…
息子が二級ホームヘルパー課程終了!
「一級は取らなくていいの?」「うん…」

事実をありのままに書いています
いいも悪いも これからの自分のあり方、それから姉の事も含めて
どうやって過したらよいか模索中…
姉はたぶん、これから入院することになると思います
  るんるん… るんるん…

(内容がイマイチ わかりづらいかもしれませんが…)

 

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