一人暮らしの台所事情

2018年4月からストレスによる耳鳴り(頭鳴り)を発症。13年間の降圧剤の服用を止めます。

聞いてほしいこと。

2010年04月04日 | 妄想日記



今日は天気がよかったので、散歩も回り道をしてみた…
ずーっと以前から、ここの大邸宅の表札、「〇〇」が、気になっていた
まさか、あの病院の名前では… と思っていた
そうしたら、その病院の先生らしき人が、近くに車を停車させていた
やはり病院の先生ともなると、家まで違うようです
そこだけ一角が、周りの家と比べると、別世界のようです
家の周りを囲んだ木々や塀を見ていても、人の気配が全く感じられません
丁度昨年、偶然ですが、鳥居を見つけた場所の近くでもありました

次男が幼少の頃、お世話になった病院でもあるが、なかなか…でした
たまに、病院に行かなくなると、別の所へ行ってるのだと、
何故か、その先生は言うのである…
どうしたら、そんな風な考え方しかできないのかしら?
自分の所以外の病院に行っているのは、許せないらしい
(皮膚のことに関しては、誰にも引けを取らないと自慢をする先生)
それでも我慢して、機嫌を伺いながらも、ずーっと通っていた

以前から、私はサプリメントのことを何気なく書いてきました
息子の持病が軽減されたのも、このサプリメントのおかげでもある
それと同時に、食事にもかなり気を使ってきた…
ですが、これを公表したところで、どうなります?
信じる人もいれば、そうでない方もいらっしゃる…
病気で苦しんでいる人(家族)を、あなたはほおっておけますか?

どんなに病院に通っても、どんなに薬を飲んでも一向に病は治らない
ますますひどくなる一方でした…
藁をもつかむ思いで、なにかにすがりたくなります
幸運にも、その当時発売された〇〇が、息子の病気に効いたようである
(それまでも、サプリメントは飲んでいました…)
息子の心が病んだ時には、そんなものは捨てた、とか、いろいろありました
いつだったか、思い余って… お互いに口喧嘩になった時に

「でも、〇〇を飲んでから治ったのは、本当のことでしょ?」

と言ったら、本人は何も言えなくなりました

それ以来、次男には勧めていません
子供達が就職するまでは、ずーっと家族3人で食前、食後と、
どちらかで飲んでいました
私は起きてすぐに、それから就寝前にも飲んでいます
先程、我が家にも宅配便が届きました

日中は出かけてる時もあるので、夜間配達にしてもらいました
多少金額が張りますが、自分の体は自分で守るしかない
それが念頭にあるからです…
それを食して、信じるか、信じられないか…
それはあなた自身が見極めることです



 

カラスも生きることに必死です…
何か肉片のようなもの(何だろう?)を、口ばしでつついていました
最大ズームでも、天気がよいと、はっきりと写せました



 

カメラを向けると、ちょっと警戒して逃げて行きました
私とチビが離れると、また元の場所に戻って、餌をついばんでいました
カラスはいつも厄介者ですが、行動を見ていると楽しいですね♪

私はずーっと信じることを苦手としていました
いつも裏切られてきたからです…
なにがどうということではないですが、(多聞に仕事関係だったと思います)
今では、信じることも出来るようになりました

かつては、自分の夫でさえ、信じられませんでした
今は… 信頼関係があるとは言いにくいですが、
お互いに年齢を重ねてくると、弱気になってくるようです…
せめて、孫の顔だけでも見たいかなぁ…


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