午前中スーパーの駐車場で危うく接触するところでした…
たぶん数cmくらいの近距離だったかも
慌ててブレーキを踏んで恐るおそるバック
なのに相手の方(車)は数秒ほど動かなかったのです
怖い顔で睨むというよりなんだろ?ガンミ?
たぶん…ひとこと謝ってほしかったのか
ごめんなさいの会釈がほしかったのか
そんな余裕ないし…
エンジンかけてすぐに発車、と思いきや
スーッと左横から車が出てきたのでビックリ仰天!
死角ともいえる…あ いや 私の不注意ですね
気をつけます(トホホ…)
だけどあの炎天下だとやっぱどっか頭のネジが狂ってくるんでしょうね
注意力散漫
おや どこの犬かしら?
あれ リードが見えない…
ど どないしたらえぇん?
へ へたにちょっかい出すと懐かれるし…
カメラで写し続けたら 妙なやつだと思われたのか 徐々に離れていきました
いざとなればちびこを抱きかかえるのだ
ちびこは大型犬にも向かっていくが なんといっても体が猫よりも小さいのだ
首輪もしていたし なんか人懐っこそうなわんちゃんでした…
その注意力散漫は他にもあった…(私ではなく)
きのうの朝 ATMで入金をしようとした
そうしたらATMがピコピコと鳴っていた
「なんで?」ハッと気づいた
お金が…お札が入ってるーっ
私のすぐ前の女性の方の物のようです
自分ではなく私の後ろに並んでる方に用を言いつけました
(これも変なんだけどなぜ自分が追いかけなかったのか…)
「あ、これと…あ、待ってこれも…」
男性はすぐに女性の後を追いかけてくれました
これ とは千円札2、3枚と これ とはハンケチでした
入金を終えた私は帰って来た男性に すみません とお礼を言いました
そうしたら ハンケチは違ったそうです
スーパーでその女性を見かけました
その女性は私をチラ見しただけで うんともすんともいいません
会釈ぐらいあってもいいのでは?
だけど自分が駐車場でしたこととたいして変わらないのかもしれません
でもATMで引き出したお金を一部分だけ取り忘れるだなんて考えられない…
考えれないことがこの炎天下で起きるのだ
そうした事が次からつぎへと起こっているようだ
その話はまた後日…
気温は午後の2時でそれからもちっと上昇した
ホントは肩の痛みで参ってるのだ
ちなみにその男性はよくスーパーで見かけるヒトで
たまに本をかかえながら 読みながら歩いてる ちょっと印象的な人
いわゆる物を言い易い方でしたので…あはは。