テレビをつけたら、誰もがうそだべ?と思ったことでしょう…
「ばかだな…」と、思わずつぶやいてしまいましたね
こうして数々の事件が、次から次へと現れては消え、を繰り返している
その度に、テレビの報道は過激になり、犯罪を犯したわけでもない人が…
いつの間にか、私はなにか大きな過ち(犯罪)を犯してるのか?
という錯覚さえ覚える。許すことは確かに難しいことだと思う
けれど、それが自分に置き換えられたら…
さすがに生きていくことに疲れてしまうだろう
死を考えることもあるだろう。そこまで追い詰めることはないと思うのだが
人々は本当に残酷だ。本当の真実は、他人の我々にもわからないことも多々あるだろう
裁かれるのは、人なのか、それとも犯した罪なのか
普段、絆、というものを大事にしているが、はたしてそれは真実?
また、人間は本来弱いものでもある
社会人になって、心の弱さがで、やがては心のやまいにもなるのだ
最初はちょっとしたことが、やがては渦を巻くほど大きなものになってゆく
人は許すことも大事だが、はたしてそれは容易なことなのか…
人は一生生きられるわけではない。魂だけがさまよう時になって
やっと、許す心がうまれてくるのだろうか
他人のことは(無意識に)傷つけても、自分は傷つきたくない
人間というものは、いつでも悪になれるのだ
天使のような顔をして、実は悪魔のような心をもっていた
な~んてことにならないように、少しは許すこともしらないといけないのかも
という、おべだふりの、心のおことばである。あ~めん。(あ~麺?)
栗、筍の薄味煮(こんにゃく、高野豆腐入り)、蒸した鶏胸肉(愛犬の餌)
おでんのつゆを使って、お台所茶碗蒸しを作ってみた
今回、卵をこしてみた。アルミホイルをかぶせて蒸します
朝出かける前に作ってます
大きめの鍋に水を入れて、ふつふつと軽く沸騰させます
器を入れたらすぐに蓋をして、弱火で10分
この時、鍋に入れたお湯が少なすぎたり、沸騰が弱かったりすると10分でできません
必ず、熱いくらいのお湯に入れます。またいつものように、蒸し器でも構いません
成功の秘訣は火を止めたら、そのまま置いておくことです
心配ならアルミホイルをとって、のぞいてみても構いません
ゆるかったら、また火をつければいいだけです
お正月に食べる茶碗蒸しのような味になりました
エビとかなんとか入れなくても、その辺にあるものでじゅうぶん出来ます
多めに作って、食べる時にまたあっためて食べてもいいです。が、
わたしは冷たいままでもおいしいと思います
こすと、どうしても残った卵がもったいないです
残っているみそ汁に入れてもおいしいです
ほとんど卵白です
今日は片づけが全く出来ませんでした
朝が忙しかったからです。洗濯機に入れる水の回数を数えていました
一番小さな漬物用の樽で、およそ一回のすすぎが12回くらい(すすぎは二回なのでこの倍)でした
そういえば、昔はお風呂の残り湯をバケツに入れて洗濯をしていました
それを思い出したら、なんだ!昔とたいしてかわらないな、と
妙に安心してしまったのです
洗濯は洗濯機がしてくれますが、水やお湯は私が入れています
30分で終わりますが、朝食の準備と一緒にすると、やはり大変でした
ついでの「お台所茶碗蒸し」、作ってみでけろ…
まんず、かんたんで、めなっ♪
麺とスープが別もの。これに白胡椒をふるとおいしいです
今はもう売られていない白胡椒です…