一人暮らしの台所事情

2018年4月からストレスによる耳鳴り(頭鳴り)を発症。13年間の降圧剤の服用を止めます。

えごま油を試してみる…

2016年02月05日 | 変わった料理

画像は1月22日。今日は、2月5日

今日は雪解けがすすんで、土が少しだけ見えていた
ご近所の雪かきばーさんのところに、ミニパトカーがとまっていた
どういった場合に、ミニパトカーが訪れるのだろうか?

今日は陽気のせいか少し気だるい…
マッコ市が今度の日曜日にあるので、どこの店もその準備で忙しそうだった
なにか店じまいでもするかのような雰囲気

マッコ市に配られる段ボール箱が、天井高く積み上げられていた
こうなると、普段買い物をしている我々は、とてもさびしい気持ちに陥る
とにかく、お店の人たちは、マッコ市のことしか頭にない

日曜日はどこにも出かけたくなくなった…
その日、息子も休みである。犬の散歩は仕方がないが
何をして過ごそうかな、と思っている

また動かなくても身の回りにある小物を整理することもできる
コタツは使ってないが、テーブルとして使っているので
小物が手の届く場所にいっぱい置いてあるのだ

今日もそれを少し片付けていた…
ガタゴト音を立てるので、愛犬が起きてしまう。犬は普段寝ていることが多い
玄関口の鍵の音だとすぐにわかるらしい

ひとりで出かけると、いっぴきでお留守番がこわい、というか、さびしいのだろう
ずるずると、毛布を引きずりながら、私のところへやってくる
本当にずるずると…だ。それは、ひざかけであってもだ



姉の場合、時々日にちの感覚がわからなくなることが多いようだ
だけど、ひな祭りのことになると、不思議なことによく覚えていた
ウチには女の子がいないのに…

また、姉のところにも女の子はいない
なにかそこに思い出があるようだった。亡くなった姉のことが関係してるのかもしれない

 
長女 「おなご、いねのに、なしに、ひな祭りのことおべでらの?」

次女 「わ、おなごだでばなー」


女の子がいないのに、どうしてひなまつりのことを話すのか?
当時、ひなまつりに関する食べ物をもっていったのかもしれない
私も聞いたのだが、それがなんだったのか思い出せないのだ

姉ににとって、楽しいことだったから、よく覚えていたのかもしれない
私は普段から日にちの記憶が苦手だ。これはずーっと前からだ
人は亡くなっても、その思い出だけで話をすることができる

悪い話も、またよい話であっても、だ
ただ、CMで流れる、「生きるお葬式」だったかな?
あれだけはどうも苦手で、すぐにチャンネルをかえてしまう

最初はそんなに流れていなかったのに、最近頻繁に流れる
なんか自分の中で、知らない間に拒否反応を起こしてるのかもしれない
それがなんなのか、自分でもよくわからない…










キャベツにえごま油をかけてみた…

どうしてこんなに、サラッとしてるの?不思議だった



ホームセンターにいって、包丁を見てきた
全ての包丁に対応している、包丁研ぎまであった
調べているうちに疲れてきた…

自分チの包丁を見てみた。息子のもってきたものがチタンだった
困った…

今、思い出した!


姉 「今日、ひな祭りだよ♪」

私 「あ、そうか!今日、三日だもんね」



この会話、おかしいよね。2月3日のことである。ひな祭りは3月3日
そうして私の誕生日も、一ヶ月早くお祝いのメールが先日届いた
少し体調が悪いのだろうか…






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