今年一番の暑さかもしれない、今のとこ…
ただ、湿度が低いし、風もあるので、まだそれほどではない
暑いのに、いまだにジーンズを履いている。足の血管が目立つようになると、なかなか…
他の人に言わせれば、「それくらいたいしたことない!」
確かにその通りだが、気にするとずっと気にする太刀だから、見ないようにしている
体が太くても細くても血管は目立つ
先生に言わせると、太っていると、脂肪のせいで、血管が中に埋め込まれたようになるんだとか
私はそれをうのみにしなかった。なぜならば例外もあるからだ
あ、この先生はあまり信用できないな、と直感的に思った
今はそれどころではない。歯の痛みの箇所があいまいで困っている
最初はしくしくしてたけど、段々よくなったような感覚もするし
途端に痛くなったり、またそうでもなかったり…
どちらかというと、雨の日、寒い時は若干歯の痛みが増すようだ
これから子供たちの夏休みも入ってくるので、予約も取りづらくなる
怪しい歯が3本もあると、気持ちが沈んでしまう
できるならば、すべて治してもらいたい
今日は愛犬、朝のドッグフードを食べていない
午後、少しだけ散歩をさせて終わる
が、今見たら、ドッグフードを食べていた。よかった…
息子が一週間ほどいないので、簡単に残ったレトルトのカレーを二種類合わせる
レトルトは具がほとんどないので、ゆでたキャベツとソーセージをトッピング
夕飯にこれを食べてから、洗濯、掃除をしたら汗だくになった
で、ベッドの下にまだ綿ごみが残っていると思うので、今日新たに掃除機をかけた
いない間に少しでも部屋をきれいにしたいのだ
日差しが入る部屋なので、とにかく暑い
そこで、数年前に買ってあった、日よけのカーテン(ポリエステルだか、なんだか?)
を真ん中の位置にぶら下げた
ようやく役に立ったな、と思っている
もっと早くにやりたかったのだが、タイミングが悪くて、なかなかできなかったのだ
室内がどこもかしこもまぶしてく仕方がない
(天窓は部屋が明るくなるが、暑くてしょうがない)
だいぶ前に靴下で作った、テーブルの脚用カバー
作っても一度も使ったことがない
何のために作ったのだろう、そう思った…
使いかけの洗剤(左)、空になった容器に別のものを入れている(右)
同じ容器がそのまま2本置かれると、間違うことがある
そこで靴下のカバーを履かせてみたら、ようやく間違うことがなくなった
ちょっとした目隠し、あるいは区別用に使うと便利なようだ
他にも靴下は使い道がある
靴下でくつしたの補修、Tシャツ(裏)にも使ってみる
補強もできるので生地が見つからないときは、靴下の荒さがし
今は時間に余裕があるので、捨てないでチクチクと縫って直している
台所をきれいにしたりと靴下はことのほか、便利
ちまちまではあるが、靴下も少しずつ減っている
女性はこの他、バッグも多いと思う。私などは傘で作ったバッグもあり、
また裂き織り、ジーンズ、あまり布で作った布製のバッグも多い
そこで思った。使い切れないなら、レジ袋の代わりにこれらの布バッグに入れれば…
そう思って、また違う意味での片付けをしている
するとレジ袋が消えて、今まで使っていなかったバッグ類がまた日の目を見た
少しうれしくなる…
衣類、古着などを入れたりしている
雑貨などは小さなバッグが便利だ。いらなくなったらそのまま捨ててもよいのだし
使えるものは使えるように努力をしている
シーツはカーテンにしても楽しい。洗って、アイロンをかけたらすごく楽しいと思う
そういう些細なことだけど、少しずつ姿かたちをかえて、物を減らしている
着物を切ってごみに捨てた、という人もいますが、それこそもったいないかな
バッグ、草履、いろんなものに加工できるのに…
しかし、逆にそうやって捨てる勇気も一概には否定できません
自分に合った方法、考え方で対処したほうが納得いくと思います
私は流行りで捨てることはできません。ちゃんと気持ちの整理ができたら
そのまま遂行(捨てる)すればよいのだから