一人暮らしの台所事情

2018年4月からストレスによる耳鳴り(頭鳴り)を発症。13年間の降圧剤の服用を止めます。

パスタのゆで汁で作った食パン

2017年09月29日 | パン


食パンの高さが足りなかったのは、保温力が弱かったせい
今まで気温が高かったのでちょっとうかつだった
途中で気づいて慌ててヤカンのお湯を温め直したが、若干間に合わなかったのである

パスタのゆで汁をそのまま水分として加えたが、どのくらいの塩分か全くわからない
塩をいつもの半分入れたが味としては少し物足りなかった?かもしれない

ただ、前回は逆に間違えて塩をいつもの倍入れてしまい、味覚がおかしくなっていると思う
しょっぱさはあったもののピザ風にして食べると、いつもより美味しく感じられたのである


息子は今週になってから30分早く仕事に出かけている。だから、朝食は6時頃になった
仕事柄辞める人も多いので、いつもの仕事ではなく、そちらに回されている可能性が高い
「こんなはずじゃなかった!」と思ってるかもしれないが、人手不足では仕方がない…




人の体液と海水の組成はほぼ同じでり、輸血は必要がなく、生理食塩水を取り入れることで
それが血液となる学説が100年も前に証明されていた…」


という内容の記事を読む。海水のことは時々書くが、私はそういう専門的な知識はない
また栄養素という分野にも欠けているので納得がいかないと思う

私のように、必死になって訴えても、読者の皆様、あるいは知人や家族、身内にも信じてもらえない
こういうことは日常茶飯事であるが、それでも私は信じたいし、書き続けたい

薬云々、栄養素云々、健康食品云々、油云々、運動云々、はては加齢のせいまで
私のように病に悩まされ続け、生活そのものが楽しくない、という人は多い
そのためだけに書いている、かもしれない。自分でもよくわからない…


来年の6月でそろそろ10年が経過する。それまではなんとか続けたいと思っている
その後はよくわからないが、10年が潮時かもしれない
せめて息子の結婚が決まれば、と思っていたがそれもなさそう…

私に似て?少し変わっているが、仕事も考え方も一生懸命。一時期は、もこみち君にまで似ているとも
私の前では無口で通っているが、裏では普通にしゃべっていると思われる
バイクとカメラに凝っているが、今はだいぶ落ち着いたようで、普通に暮らしている

私もまた陰口、怒りを自然と静めることを覚えた。何よりストレスがなくなった
温泉は着替え等をくわえて30分、石鹸もシャンプーもなし

温泉に浸かりながら、いつもの人を眺めていた…
洗髪だけで30分、シャワーと湯桶だけで30分も頭にお湯をかけ続ける
湯治ということばもあるが、それを上回るのである

両足、両手、腹部、背中、お尻、他各部位ごとに、30分かけている模様
石鹸(ボディソープ)も同じく時間をかけている。時間はわからないが

お湯をかけるのは何回なのだろうか?と一度数えたことがあった
お湯に浸かりながら数えたのだから、私のほうが湯まぐれ起こしそうになった

確か50回近いと思った。その前にはシャワーでもずっと洗い流している
温泉に入るのは、一度で終わっていると思う。体形はちょっと小太りだが、一般的な中年女性

これだけまめに体を洗い流しても、両腿にはずっと傷なのか、湿疹なのか、赤いものが
見える
いつ見ても同じ状態なので、洗いすぎによる炎症を起こしているのではないか?と推測される

温泉が毎日なのかわからないが、よく見かける女性である。そして脱衣場に行っても汗がとまらずそこでも30分休憩
少なくとも3時間以上温泉にいるのではないかな

本人よくてやっているのだろうが、これもよく見かける女性と重なる
スーパーで時々見かける、潔癖症の瘦せ型の女性

店内に入ると同時に手洗い。買い物をするにも手袋。買い物した商品は個別に薄手のポリ袋
箱ティシュも袋入り、菓子パンも同じく。過剰な袋と手洗いははたから見ていてもしんどい


完全な塩というのは、海水をそのまま煮詰めたものであり、途中で何も加工しないこと
きれいな海水ならばなんの問題もないが、そこまで私は把握していない

空のペットボトルを持参して、塩を作った人もいる。まことにご立派である
私もやってみたいのだが、海とは無縁の内陸部に住む住人…


さて、その海水を煮詰めた塩を毎日少しずつ摂っているのだが、なかなか人というものは
治った箇所がわかりづらい。ふと思った。飛蚊症、薄くなってる?

足のこむら返り、頭痛、便秘(歯磨き粉をやめたことも含まれるが)、まさかの飛蚊症?まで
他にも朝の目覚めスッキリしすぎて早起きも楽々~、体重は少しずつ回復(食が細いのかも)

毎日 血液(完全な塩)を摂っているのだから、お腹も減らないという現象が起きているのか
100人のうちの1人でも信じてもらえたらそれでじゅうぶん。今までもこれからもそうでありたい


なんとかならないものを、なんとかなるようにつとめている、ごく普通の主婦
とにかくあきらめたくない姿勢で病と仕方なく仲良くしている

薬と医師とは仲良くなれない変わった主婦でもあるが、そこがミソ
バカでもチョンでも考えることはひとつ、「人生、自分の為に生きる」

血の流れは細かい神経にたどり着くのだから、鬱にもよいかと察する。もちろん筋肉にも…





 

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