一人暮らしの台所事情

2018年4月からストレスによる耳鳴り(頭鳴り)を発症。13年間の降圧剤の服用を止めます。

ヤマボウシの果実酒

2017年09月06日 | 果実酒その他

白いのは韮の花です


なんだかよくわからないけど、非定型歯痛はまだ続いているようだ
しみると同時に痛みもあるようなのだが、時々忘れていることもある

私にとって、大事なのは耳の聞こえのほうだ。一日一回だけ、耳抜きをするのだが
以前は30~1時間しか聞こえが持たなかった。気のせいかこのところ数時間は聞こえている

それでも聞こえは普通の人より悪いと思う。梅雨時は散々だった
以前より悪くなっていると思って、ひどく落ち込んだ。それに比べたらまだましだ
99%治らないと思っていても、残り1%にかける

そのくらいの覚悟でのぞんでいる。諦めるのはその後だ
薬も昼は飲んでいない。薬はほとんど効いていないと思っている
ただ、冷えが来るといびきがある。鼻のつまりが出てくるからだ

今まで知らなかった症状が最近ではよくわかるようになった
病気から逃げない、ちゃんと向き合うことだと今更ながら知った

「完全な塩とお茶」を知ってから、わずかながら生きる力を貰ったのだ
誰も信じなくてもいい、自分の体だけが知っている。それでいいと思っている

前々から書こうと思っていたのだが、過去の記事は忘れてください
なんの意味もありません。「ご飯」に関する記事は間違ってはいませんが、体は元には戻りません
ただ、「ご飯」そのものは、やはり食べると安心します。しかしながら「病」は治らないと思います

そして一番大事なのは、どうしたら今の病を治せるか、ということに尽きると思います
今は詳しく書けませんが、今まで書いてきた中にそれなりのヒントは隠されています

こうしたことを今更言ったところで、信じない人には何を言っても信じてもらえません
それが私とYさんとの決定的な「生き方・考え方」の違いであるのです

「Yさん」は、私がアパートに住んでいた時の大家の事務員さんでした
その頃は普通のきれいな事務員さんとしか印象になく、会話もありません

街中でなんとなく会話をしてから急に仲良くなったと思いました
その当時、彼女は離婚と病気の中でなんだかとっても疲れていたと思います

まさかそんなにおしゃべりだとは思わなかったのですが…
私と似たような性格かなと思ったのですが、実はそうではなかったようです

この話は長くなりますのでこの辺で終わりにしましょうか…









レーズンを酢(自家製のアップルサワー・なんだかよくわからないのだけれど)に入れたもの

ヤマボウシの実を氷砂糖とともに焼酎に入れました







ヤマボウシを初めて食べてみました。甘いです。しかしながら外側のイガイガとした食感が…

こんなに甘いなんてびっくりです。レモンを入れ忘れました。お弁当についていたレモンを使用










洗濯ネットをスポンジにしました。グラス専用ですね…

かわゆくリボンをつけました。手縫いで3分くらいでできたと思います









何もない時は缶詰です(笑

さすがにうどんは飽きてきました…








納豆を食べるのは朝食に食べられないから。(朝食、パン食です)

蒸した鶏むね肉に、たまごをつけて焼いただけ(塩コショウ)




今日も温泉にパスタのゆで汁を持っていきました。量が少なかったので、お湯を足して使いました
最後は足湯にして、やっぱりツルツルになります

どんな場合でも自分で実際に使ってみて、そして工夫しながらやっています
本当によかったらずっと使い続けます

「完全な塩、お茶」もそうです。自分で見つけた時は本当にうれしかったです
これがなかったら私は生きていることも辛かったでしょう。そして薬漬けになっていたかもしれません

自分を信じるしかないのです。たとえ、1%の望みしかなくても…
何度も諦めたのですけれど、諦めきれないんですね

夫は私が浮気をしたら、離婚だといいました。だいぶ昔の話ですけれど
本気だったらどうなのでしょうかね




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