一人暮らしの台所事情

2018年4月からストレスによる耳鳴り(頭鳴り)を発症。13年間の降圧剤の服用を止めます。

パスタで太ろうと試みるが…

2017年09月05日 | 変わった料理


朝晩すっかり涼しくなったが、既に寒いと感じストーブをつける人(息子)もいる
慌ててポリ容器の灯油の確認をするが、既に2円値上がりしていた。ちょっとうかつだった
そして、今日は朝から暑い。体がおかしくなりそう… 既におかしくなっているのだが

非定型歯痛と右のあばら骨の痛み(軽い筋肉痛に似ている)は治まったようにも見える
ただ、非定型歯痛は精神と連動しているので、ちょっとでも不安があると噛めない

治療から二日ほどして痛みはなくなったようにも見えるが、まだ不安である
怖いのだ。噛むとまた痛みが出るのでは?と、思うので、まだ安心できないでいる
だから、忘れたころがちょうどよいのだ。以前もそのようにしたらいつの間にか気にならなくなっていた



時々悪さをする夜間尿も冷えなのか、それともお茶なのか、よくわからなかったがお茶ではなさそう
同じお茶を飲んでも全く起きない時もあるし、その時々の体調によって夜トイレに起きるらしい
夜中、急に冷え込むとトイレに行く確率は高くなるが、それが続くと体重減につながる。本気で太ろうと試みている








パスタ自体は90g(乾燥)だったが、具が多くなってしまい、400g強となった

半分ほど食べたらお腹がいっぱいになった。無理をして食べたらもういけません…
翌朝は8時に朝食。普段は6時前後。お腹が空いていなかったのです

トマトケチャップがなかったのでトマトソースで味付け
玉葱、ぶなしめじ、ウインナー、ベーコン、韮の花芽、ピーマン、ウスターソース、バター
塩コショウ、鶏がらスープの素、酢、砂糖、粉チーズ、もう適当やわ…



翌日200g増えて便通なし。けさは体重は元に戻っており、便通もまだない(さっき出た♪)
食べ過ぎて返って体調を崩した。うまくいかないものだと思いながら、またいつもの食事に戻す
パスタ料理は胃がいっぱいになるのだった…





 



パスタのゆで汁で足湯もやってみた。意外と気持ちがよい

10分ほどだった。軽く足を洗い、さわってみる







足もまたツルツルになっていた。残っていたゆで汁はまた洗髪に使った

リンスのようにしても(髪・頭皮に直接かける)髪には同じ効果があった
私は髪の毛が多いのでどちらかというと、洗面器一杯のパスタ汁で洗髪をしたほうがスッキリした










雑穀とかなんとか少しずつ残っていて、結局白米が一番美味しいのである

少しずつ消費することにしている。二度と買わないと思っている
納豆に韮の花芽、ワカメサラダ(人参に塩をふったもの・保存が効くので)
ハムに糠漬け。どうやったらきれいに美味しく食べられるか、と考えた

キュウリをハムと同じ大きさにして、二つに折って食べると美味しい
これにラップをするともっと食べやすい。つまようじだとハムが裂けてしまうのだった
食べる時はやはり手で食べるし、そのほうが美味しいと感じる



連日テレビをつけると同じ顔が出てくる。出さなきゃいいのに、と思う
「あの男は他にやることがないのか」と聞いた時、思わず吹き出してしまった
太りすぎて逆に病気になるのではないか、と余計なことを考えている…


それはさておき、Yさん、無事引っ越しを済ませました
場所もわかったし、遊びに行ってもよいようなので、いつ行ってもよいのだが
行ったところで何があるのか?と思えば何もない

趣味も合わないし、なんといってもあのおしゃべりには、ほとほと疲れてしまう
料理、節約、こどもの話はできない。彼女は妊娠したことがないのでたぶん、足はきれいだと思う

そういえば… Yさんの足って、ほとんど見たことがない
一度だけスカートを履いたのを見たことがあって、「珍しいね!」と言ったことは覚えている
ほとんどジーンズだったから…



今度は仕事を探さなければならないのだ。私とは違い「貧乏」という危機感が全く感じられない
アパートにはお風呂もついているようだが、その日入浴料金の高いところへ行くと言っていた

いくら私が、あーだ、こーだといっても彼女の耳には届かない
聞いた風なそぶりをしていてもほとんど実行していないことに気づいたからだ
だから私が一生懸命語るだけ疲労度が増す

パソコンの件でもそうだった。旦那さんと一緒にいてもパソコンは覚えられなかったらしい
とにかく自分の想いを一気に語ろうとして、人の話は聞かないところがあるのだ

こちらでは、よげしゃべり、というのだが…
だから行く前から疲れるのだ。たまたま病院に、という場合なら寄ることも出来るだろう





コメント