一人暮らしの台所事情

2018年4月からストレスによる耳鳴り(頭鳴り)を発症。13年間の降圧剤の服用を止めます。

キササゲ?

2017年09月27日 | 変わった料理


キササゲ かもしれない。豆のような植物、と検索したら、ヒットした

ずっと豆がなるのかと思ったが、枝のようにかたく、なんとも不思議な植物だった
なんだかスッキリした。そして、自分自身の病に関しても、そろそろ終わりにしたいと思った


耳鼻咽喉科への通院も10か月となり、徐々にではあるがなんとなくよくなっている気もする
気がするだけで、不確か。不確かをさらに確かにするために、自ら行動を起こした
それには、少々金額が張るが、自分の勘を信じてみようと思った

今は「主婦の勘」もすでに消失しているようで、残念な結果になっているが、
それでも自分の信じた道は間違っていないと思っている

海水で作った「完全な塩」を摂ると、自然と体重が減るようだ
同時におしっこもじょぼじょぼ出るらしい。それは毎日ではなく、むくみも関係してるのかもしれない
だから今年の夏に限って、足のむくみとつり(こむらがえり)は、一切なかった

体重は1kg減少したが、むくみがなくなったと思えば、体内はさほど変わっていないのかもしれない
同じ体重の人でも体形が全く違う人もいます。痩せていても体がしっかりしていれば問題ないのでは
しかしながら、数々の病気はまだ現存。それを治すには、まだまだ、ということになる



硝子体出血(眼底出血)は、今年1月にも発症したが、それ以降治まっている
その時の原因は、班長として最初の集金日であった。多少遅くまでまわっていたので精神的にクタクタだった
かつ、その日、温泉に行っていつものように、多少汗をかいていたと思う

のちに眼球内の水分が足りないと、出血がどうのこうの、ということを何かで知った
たぶん、テレビかなにかだと思ったが、もしかしたら、汗をかくことも関係しているのでは?

しかしながら全く根拠はなく、それからほどなくして、ドライアイに悩まされる
目洗いをしなければ症状はさほどひどくならなかったかもしれないが、やってしまったものは仕方がない

そもそも原因が違うのだから。水道水の塩素で起こる充血ではなく、私の場合は加齢が原因
涙の量が激減してしまい、そして、これもまた自律神経が関係していた
もはやなるべくしてなった… 通院は2~3か月に一回、点眼薬を貰いに行く



歯の治療は今年になってから毎月一度は行っている。今月はまだ行っていないが
先月からの治療の続きで、今月1日には既に通院済み
ほとんど被せ物のトラブルであって、虫歯の治療ではない

非定型歯痛は歯に治療をくわえると痛くない歯がしみたり痛くなったりする
ようするに、「まぼろしよ~」なのである。適当に暮らしてれば問題ない
心配事をなくし、体の調子も整えておかないといけない

普通の人でも疲れたりすると歯茎が痛くなったりするだろう
非定型歯痛になった人は、それが頻繁に起こるのだ
だから、人生ハッピーな暮らしをしていればよいのだが、そういう人に限って神経細やか

現在は「歯磨き粉」をやめているので、虫歯のほうは問題ないと思っている
今まで書いたことはないが、「白内障」にも関係していると聞く
歯磨き粉にかかわっている人は、それらの事実を知らない訳ではなく、知らないふりをしているだけ
来月も歯医者さんに行かないことを望む。平均すれば月に一度は通院している



血圧はまだ駄目ですね。日によって良かったり悪かったり
血圧計もまた不安定なのである。だから測らないほうがずっとよいのである…

薬を飲まなくなって、うぅん、一年経ったかな?よくわからないけど、なんともないよ
むしろ、体も指先もあったかくなって、元気になったかな








即席麻婆豆腐と魚のハンバーグ。なぜかこれだけでお腹いっぱい…


満腹感はんぱない




「完全な塩」を摂るようになってから、おしっこも出る、ウンチもでる、ついでに体重も減る
お腹周りもスッキリ。今以上に痩せていた頃よりもスッキリしている

昔は常にお腹を空かせていて、間食も多かった。けれど今は間食もない。お腹が空かないからである
普通の食事を摂っても、すぐにお腹は満たされるし、遅くまで起きても小腹が空くこともない


むしろ太りたいために、食事の量を多くしても、やっぱり体重は元に戻る
食べてもたべても太らない。何を食べても太らない。一時的に増えてもすぐに体重は戻る
今までこんなことは一度もなく、やっぱり「完全な塩」はすごいな、と思った


しかしながら、せっかちな私はもっともっと早く耳を治したい。以前は治らないと思っていた
今もその気持ちが強いが、諦めたくないのと半々である



難聴と耳鳴りをともなう両耳の滲出性中耳炎は、まことに厄介である
普通に生活をしているが、起きれば耳鳴り、テレビを観れば聞こえない、会話をすれば…

そのたびに、喪失感やら絶望感やら…ストレスも自然とたまってくる
そして、耳鼻科に行くことも、自分の病気を知ることもずっと恐れていた

けれど、聞こえないということに悩まされ、諦めて行ってみた
そして、事実を受け止めて、聞こえの悪さは、滲出性中耳炎が原因だとわかった

姉に「もっと早くに行ってれば…」とも言われたが、私自身単なる難聴が進んでいるとばかり
同時に非定型歯痛も発症し、この間、自律神経は最悪の状態となる…


逆に、今の医療、健康、そして、自分の病気と真正面から向き合うことになる
病気になってよかったかもしれない、と思うこともある

ブログで「完全な塩」にたどり着いた私は、人は誰でも元気になれる、と知った
知らない人にもそれを伝えたい、と思った。けれど病を抱えた私にはできなかった

だからこれからそれを果たしていきたいと思っている
もしもこれがかなうなら、姉夫婦にもガンになったおばさんにもすぐさま知らせたい

あまりゆっくりできない。だから決断した。今やらないと、ずっと同じことを繰り返す
どんな美味しいものでも、体が健康であってこそ、ですよね


今日も食パンを焼きました。「パスタのゆで汁」を使いました
ふくらみがいまいちだけど、ちゃんとできました。問題は味




どんなものにも「息を吹きかける」







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