カワラヒラのようにも見えるが

最近 長男は定時に帰って来るようになった…勤め先は同じだが場所が変わったらしい
疑問に思うことはすぐに聞いたり調べたりするのだが、なんせ 耳の聴こえが悪いのであまり聞けない
特に二男は声が低く、聞いてもほとんど聴き取れないのだ。

日曜日、二男に届けた差し入れがそのままだったので持ち帰ろうした
丁度、早番の帰宅時間と重なり、道でバッタリと出会った
お互いに人付き合いが苦手なので、そこそこに帰って来た
たまにメールを読まない時もあるようで、差し入れに気づかなかったようだ。

きのうの分と二つになり 二男も持ち切れなくなって、私があとをついて行った
二男に会うとあんなに喜んでいたちびこは、最近あまり喜ばなくなった
ずっとご無沙汰だったもんなぁ…。コーギーの件は私もネットで調べてみた
ちゃんとした理由はわからないが、確かに尻尾は キツネのとよく似ていた…

二男はお日様のせいか、のほほ～んとした表情でした。

長男はタイヤ交換を済ませて食事を摂り、少ししてから庭に出ていたようだっだ
時々、息子の彼女の車を見かけるようになった。車内にいるらしい。
毎日でも会いたいのでしょうね。私はあまり好きじゃないけど（うちの中に入れ！）

そんな息子に郵便物を頼まれた。

私は昔からよく頼みごとをされるようだ。次女の姉からはお互いに所帯をもっていても
自分は仕事をして時間がないから、という理由だけで税金を払って来てほしいと頼まれた

長女の姉からは、おっちゃ（足が不自由な父親）が、
タクシーでお金を使わせるのはもったいないから、と、電話一本でよく呼び出された。
最初のうちは渋々聞いていたが、段々に腹が立ってきて、そのうち 断るようになった

私はそれが嫌でいやで きょうだいと会うことが嫌になったのだ
しまいにはお金を出すから、とまで言われた。私の体調も日程も何も関係ないらしい
なぜ、このようなことになるのかといえば、私が末っ子だからだ
兄もそんな姉に翻弄されているが、今はもうそれも出来なくなっていた

自分のことはできるだけ自分でやらないと、そう思って暮してきた私には
なんでも人に頼むのはどうかな？と思っている。
確かに人間は一人では生きられない。私もある意味、頑固なのかもしれない

きのうも化粧品のサンプルを頼みました。気温が上昇してきたのと
暖房を使わないことと、この試供品のおかげか、肌が少しぷるぷるになってきましたよ






以前撮った写真だが、黄色い鳥はカワラヒラのようにも見えた
だが、まだよくわからない。方言で 「すわこ」 とも検索してみたが、ヒットしなかった
調べているうちに、夕方になってしまったのだった…







確か１１月頃から干していたのかな？ルイベからジャーキーになりつつ…
気温が上がってきたので、慌てて中に取り込んだ。赤みの部分は本当にポークジャーキーそのもの。








すぐに自家製パスタをゆでてシチューと絡めてみた
シチューが少し色づいているのは、なべ底のコゲ…そのジャーキーもどきをちょっとだけトッピング。







ふきのとうも採って、天ぷら。粉をつけてから衣をつける、をまた忘れてしまう
油の温度が高すぎた。えびせんは…とてもうまくできた。
一箱買うとかなり重宝する。向こう（中○）では、日本のかっぱえびせんを売りに必至？








ジャーキーはササミやビーフが主だが、ポークは聞いたことがない。
ましてや脂分のところはいただけないね。さて、普通の料理に使おうかな。








カメラと同値段くらいで購入したオーブントースター。やっと使うことができました。
中が広くてようござんすね。ラザニアを作ってみました。グラタンにも見えますが…







板状に伸ばした生パスタ、シチュー、ミートソース、粉チーズ（あれば、パセリ）を２回繰り返す
皿の高さがなくて私は１回しかできなかったが。
最後の層は生パスタの上にミートソースにチーズとパン粉
冷凍したチーズはあまし、めぐね。（パン粉は食感が好きなので入れた）

生パスタはゆでておく。時間のない時はゆでたらさっと水につけて取り出し
あとで重ね合わせるとパスタものびない。
ワインと合う、ラザニアでした。ご飯との相性はよくないです。
単品で頂くのがおいしゅうございます。（１５分焼き）







結構食べたつもりが、けさはかってみたら体重減ってるし…
パンの一次発酵は車内では無理でした。高温になると返って発酵がとまってしまうみたい
ましてやきのうは国産小麦を使ったので、なおさらでした

パンの失敗はかなりショックが大きい。だけど失敗を重ねる事が大切なのです
人に聞くばかりではなく、自分で作り上げる事が大事なのです
おわかりになりますでしょうか？（元種のベタベタは 悪い菌がついた、と自分では思っています）