一人暮らしの台所事情

2018年4月からストレスによる耳鳴り(頭鳴り)を発症。13年間の降圧剤の服用を止めます。

栄養成分ではない。

2024年08月21日 | 妄想日記

からだに必要なのは野菜 なんて思わない
ただ毎食大根の浅漬けは食べている これだって立派な野菜ではないか
生で食べると酵素云々というがそれらもどうでもいい

スーパーにある大根と地元の方が持ってくる野菜は味が違った
またどこかに必ず不具合がある それで地元の野菜はほとんど買わない

白菜は洗っても洗っても 小さい虫が出て来る
ジャガイモは茹でているのにずっとかたい
リンゴを買うと蜜の部分が腐りかけていた
大根は味がよくないなど なんらかの違和感が生じた

※このスーパーに限ってのことであり他店の農家とは違います

そこのスーパーでは一か所の農家?としか契約していないようだった
野菜はまあ ギリギリ出せるものを出荷していると思う

スーパーの価格より少し安価なのでたまに買うのだがやはりこうしたことが
多くなると買うことが躊躇われる 消費者は敏感だからね


あぁもう症状に拘ることはあきらめかけている

どうしても行きつく先は 自律神経に行き届く
自然に治ることはないが 植物マ〇マにはその可能性が秘められている

愛犬を見ているとそう思った 治るなんて考えてもいなかったから
愛犬の何年もの頻尿が回復したのは考えられなかった

野生のミネラルの生命エネルギーはすごいと思う
それを食べ物で補うのは難しい 流通もしていないからだ
またそういう物をが売られている箇所も限られている

わたしは現金がないのでもっと購入できない そんな中で過去に取り寄せていた
サプリメントと称するものが 奇跡を起こしてくれた

細胞が欲しているのは間違いなく野生のもの
化学肥料では得られない生命エネルギーがあるからだ

でもわたしに奇跡は起こらなかったが一か月間はそのような感覚になっていたので
少なからずその期間は希望が持てた…







ただ 大豆製品は摂らなくなった


油揚げ 大豆 豆腐 納豆 味噌だけは自家製のものがまだ残っている
大豆由来の油や肉もどきも要らない 豆乳はまずくて飲めなかった


更年期障害にいいと言うけど まあ 関係ないだろうね
造られた定義は信用できない 世の中そんなもので溢れている 医療はもっともな嘘
ワクチンを接種することが人の為になるだなんて大嘘 その逆だからね

わたしも栄養 成分など当たり前に信じていたけど化学物質みまれな野菜では
身体は保つことが出来ない 逆に食べ過ぎると不調や老化が進むだろう
病気になりそして医療に駆け込むとまた薬や治療でからだが不健康になる
さらなる化学物質を体内に摂り込むからだ


薬は添加物の宝庫であって誰もそこに気づかない
薬だから飲めば症状を抑えることもあるだろうがその副作用に今度は悩まされる
薬漬けになる人はその薬をどれだけ飲んでいることか 本人はチャンポン飲み
と称しているが本当に恐ろしい その上サプリメントや市販薬も重ねて飲む

食事も通販で取り寄せ 食事は作れないのだろう ひたすら物欲に走る
急に断薬をして離脱症状になったらしい よく生きているなあと感心するが
本人は毎日痛みと闘っているがからだそのものは極限に来ているのではないか


まだ入院しないだけマシだと思うが 本人は死にたいとよく思うらしい
薬にもそのような作用をもたらすものがあるからなんとも言えないけど
正常ではない思考とからだをどうやって保っているかといえば
やはり物欲しかないのだろう 

人のことよりも自分を心配したほうが先だが もう自分のできることはほとんどないから
物質を少しでも減らしたいと思う

朝少しばかり雨が降ったがお日様が出てきた

明日は生しいたけと豚ひき肉を買わないといけない

本当に現金がないと外出もままならず 補聴器をしないと会話ができない自分も
なんだかやるせないんだよね…






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改めて自分の病状と向き合い「耳管狭窄症」だと思った。

2024年08月20日 | 妄想日記


耳鼻科医から告げられた症状や治療と自分の症状と耳管狭窄症と合わせてみたら
みごとに当てはまった 大人の滲出性中耳炎になっていると言われ
耳管通気 鼻のアレルギー 耳管に鼻水が流れるなど言われたと思った

耳管狭窄症は一度も言われたことがなかったが 2,3回 耳から小さくボコボコか
プクプクとか音がし始めた 耳鳴りとは違う音 耳の中だと思ったが
それは細胞から滲出している音だとあった
だから気のせいではなくちゃんとどれにも原因があるのですね

耳管開放症と対照的に耳管開放症もある
この両方は当初も知っていたし 自分にも当てはまる箇所も多かったけど
なにか違うかなあと思って ずっと忘れていた


先日 ふと「耳管狭窄症」を想い出し ネットで調べてみたら全てが当てはまった

聴覚過敏もあったし 耳が詰まる感じは最初の頃からあった
段々その感覚がなくなってきている それが普通の状態になったからだ

あと耳穴に指を突っ込んでも音がしないこともあって
今日は調子が悪いなあと思ったりその行為も無駄だと思った

特に左耳がよくないと思う 耳鼻科医は耳は両方同じくらいの聴力だと言ったが
実際は右耳よりも左耳が悪いと思った

だから補聴器は右ではなく左にするべきだったのだ
今もまだ左側に頭がうずくような痛みがあると思う(頭鳴りがひどいとき)

そういう細かいことを耳鼻科医にいうこともなく淡々と流れ作業で治療を受けた
少し期間を開けて耳管通気をしたら耳管が狭くなっていたのだろうか
ちょっと痛みが走った 治療が効いたのは最初の数時間か数分だった


それから別の耳鼻科医に診てもらったら 3か月間治療して改善されなかったのに
「どうして別の治療をしなかったのだろうか」
と私に聞かれて内心
「そんなこと患者に聞くなよ こっちが知りたいのに…」

そして鼓膜切開をして吸引というか鼓膜の奥の空気も吸い込んだのでしょうね
急に耳鼻科医の声がマスクをしても鮮明に聞こえて来た

でもその時だけだった 聞こえはまた悪くなった

すると今度もまたわたしに聞いてくる
「この間は聞こえたのに なぜまた聞こえなくなったの?」

この時は空気のことは知っていてもうまく説明できなかったし
耳鼻科医は「滲出性中耳炎」の症状しか知らないため他の病状に気づかなかった
経験を積んだ医師ならいろんなパターンの病状があることに気づくはずだけど
「耳鳴りの薬を処方しようか?」と言われたけど断った

それ以来病院には行っていない

また病名が判明していたとしても治療法はあるのだろうか
あっても気休め程度で治らないのではないか

前の耳鼻科で10か月間の治療を経ても段々悪くなるばかりで最後は補聴器を勧められ
その後 1,2度行ったけどそれから行っていない


昨日普段行かないお店で買い物をしたので補聴器をしていったが
電池が切れかかっていたのか店員の声は聞こえなかった
マスクをしていたかもしれない 見れば周りもマスクが多かった


夕べも今も少し頭鳴りがしている 昨日も夕べも暑かったので蚊に襲われた
今朝は少し涼しい 今後も30度前後で推移するようだが耐えられない暑さではない


当時は深夜に爆音の発作が2時間おきにあったので睡眠不足に悩まされた
体の感覚もおかしかったが日常生活は普段通りに暮らしていた
日中座っていると睡魔に襲われて座ったままバタンと横に倒れることがあった


今はたまーにだけど耳たぶ自体が痛くなり火照るような感覚もある
これはよくわからない 右耳に症状が出ることが多い

私の場合伝音性難聴となるのだろうか

家に昔からある「生活の知識百科」という本があるのだが
医学のことも書かれてあって「自然には治らない」と書かれてあった

植物マ〇マで治ることはないのだろうか

愛犬がこんなに回復しているのだからと思っているがこれも年内まで持つだろうか
粉と液体があって重要なのは粉のほうが好きなのだが液体は肌によい
痒みや痛みに対応する 粉はそのまま飲むタイプで非常に高いもの


塩もあるのでそれも合わせて諦めることなく情報を掴んでいきたいと思う
やはり普段の食べ物もある程度関係してくるが今の状態では無理

飼い主と飼い犬が同じ食べ物だからね笑
ただ犬なんで好みもあって刺身や肉など生のものは食べない

愛犬も寿命が来ているらしい(人間でいうと80歳らしい)
わたしは愛犬を20歳まで生きられるだろうと推測している
だから病状を完全になくしたいのだった それが植物マ〇マだとできる


普通に夫から生活費が振り込まれればなんとかなったのだろうけど
本当に見捨てられてしまったんだね…

だから自分で生きていかなければならない 若い人なら働くという手段もあるけれど
若い人であっても難聴を抱えている人は難しいもの

とにかく物を処分しなければならない 行政に頼っても無理
今更どのくらいの聴力があるのか調べても無意味なのかも


室温と温度計がたまーに表示される 電池ではなかったみたいだ



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老後になってもしっかりと体を整えたい

2024年08月19日 | 妄想日記



カメラも欲しいのにパソコンも必要 今ある現金の残高をと調べてみたら
なんかちょっと余るかなと思ったら冬の灯油代だったという悲しい現実


愛犬に黒糖を買ってあげたい 今月で切れそうなので黒糖を売っている店が今日
10%offなのでクレジットカードで購入しようかと思いました
お店のポイントもたまるけど期限があるのであてにしていません

まとめ買いになるので4千円近くになると思います
ようするに一年分ですね 愛犬 認知症になったことがあり当時はちみつでしのぎましたが
途中から黒糖を与えたらなんと食べました 黒糖以外の砂糖は食べません

わたしも摂りたいので加工黒糖でないものです 味もまったく違いますね
だからといってその黒糖が本当に自然のものなのかわたしにもわかりません
しいていえば普通の黒糖よりいいのではないか ネットでも黒糖が紹介されていますけど
お店で入手できるほうが楽なのですね 黒糖は元々高かったけどそれ以外の砂糖が
なぜ高騰したのかなあと思いますね

卵は10円下がりましたね 鳥インフルエンザも噓なのに…


きのうお昼前に長男が現れました 愛犬は寝ていたしわたしはパソコンの前に‥
前日突撃訪問があって驚いたのでしっかり鍵をしていました
インターホンを鳴らしても気づかなかったのでしょう
車庫から入ってきたようです 毎回このパターン

リビングにある和室は普段もインターホンが聞こえにくいのですね


ウチはお盆といっても墓参りもなにもないのですが長男はまことに几帳面で
事あるごとに家にやってきます 様子見ということでしょうか

体調とか心配されましたよ 苦笑

愛犬は寝ていて突然長男がいたのでびっくりしたのでしょう
「わん!」と一声 珍しい光景を見ました 愛犬の頭をなでていましたよ
今までそういうことがなかったので…


せっかく来たのにカーネーションのことも聞き忘れました
「あのカーネーションは確かピンクだったよね?」と‥
カーネーションは少し暑さにやられたのか葉の色があせてきました

一昨日辺りから夜の気温が下がってきました
なんとか生活の質を上げないといけない

先日の草取りでやはり足腰というか膝裏の筋肉がおもだるい
痛みではないが愛犬がいるのでそれなりにタイミングがあって
なかなか思った通りにことが進みません よって片づけもできないのです

わたしが動くたびについてまわるので 今年になり益々体の動きがゆるい
だからわたしの後ろをついてまわるのもしんどそう
からだはよくなっているのに年齢には勝てないのかな

少しずつですが息子との会話が出来て来ています 元々無口なので会話は進みません
10分居てそのあとすぐに帰ります お盆中はどこかに行ったのかなあ
自分も何も用意していなかったので缶ビールを持たせました

涼しければなにか作ったものを持たせてあげるのですがさすがに夏はできません
母親としてなにもできないのが多少つらいです
アパート暮らしが長くなればなるほど家に帰らなくなるだろうし…
自分が動けなくなった場合も考えられるがそういうことは一切考えたくない


頭鳴りや耳鳴りがひどくなるとやはり聴力が低下するのではないか
というのは考えられますね だから難聴と耳鳴りは一緒の状態ではないか

ただ中には耳鳴りがしていても 聴力は問題ないとする人もいるようですね

耳鳴りはしていても頭鳴りはなかった これ自体をなくそうとするのも大変
今までなかったのに… 自律神経といってもこの定義も定かではない

腫瘍といっても様々なタイプがある それをどうやって医者は見分けているのか
それもハッキリしませんね 大概の人は薬を飲んで痛みが出る
飲まないと痛みが出ないのでからだは楽になる
だけど飲まないと腫瘍と呼ばれる部分には効かない

それでどうすればいいのか医者にハッキリ言ってもらいたいのに
「こうしなさい」と明言できない だって嘘の病名だものね

わたしも足の部分に出っ張りがあったけど2年ほどで出っ張りも消えました
まだ触ると名残はあるけどね しこりとかも言うけどおできのようなものだ
と表現する人もいます 外部は見た目でなんとなくわかるが内部はそういきません
内部に映ったものを悪性だと医者に言われたら心身ともに不安に駆られます

これを読んで不快に思われたならごめんなさいね

がんは嘘の病名だとわたしは知っているのでそう言うしかないのです
だから健診(検診)も受けないです そもそも医療に関わるとろくなことにならない

通えば通うほど悪くなったから 肉体よりも精神がヤバかった…
だからきっぱりと通院をやめたらものすごく楽になりましたね
精神も肉体も 医療費もかからないし薬を飲まなくてもいいし


明日から植物マ〇マを控えて液体のほうに移行しようかな
残りは愛犬のために残しておこう 液体も同じ作用だけど気分的にね
少しでも愛犬によい状態で過ごさせてやりたい


なかなか自分のからだが思うようにならないけど頭鳴りはこうすればよくなる
というのはなくて脳内が幸せ(リラックス)であれば頭鳴りも静まるのだと思う

あと疲労もいけないよね 直結するもの 人によって食べ物に走る人もいるけど
わたしは塩を摂っているから食べ過ぎやお菓子を食べる行為には走らない

食べても食べてもおさまらないのは何かが足りていないんだと思う
そこに「塩が足りていないから」と言う気はさらさらない
全員が塩を多く摂ったら治まるのか ということでもないと思う

となるとミネラルなのかと言われても困る ミネラルは塩だけとは限らないのだから
ミネラルに依存してもいけないし やはりからだのバランスというものがあって
わたしはやっぱり電気が足りないなあと思った

だからこそ疲れやすいし持続できない 学校で長距離を走ってそう思った
短距離は一瞬だからなんとかなるけど長距離は持たない


長男にとってわたしが厄介者にならないように そう思っている
本来は夫がそういう役目なのだが夫はそういう人ではないから

昔は若い者に自動車免許を摂らせるのにお金を出していたけどその後辞めています
なんでもお金を出せば人に従うだろうということになりません

義弟の子どもが一緒に仕事をした時もわたしは内心賛成しませんでした
(夫の仕事に関して一切口は出しません)
思った通りすぐに事故を起こして入院しましたからね


長男もすぐに辞めました 自分のやりたい仕事ではないと言っていたらしい
子どもは親のものではないからね


今は1円も自宅に入りません 戸籍はそのまま変わりません 家は収入になりません
本当の財産って自分の体なんですね ボケたから介護できなくなり施設に入れるのは
今は普通になりましたけど当初は親をすぐに施設に入れていいのか 子どもは
親の世話を放棄するのか という批判がありました
確かに大変らしい だから施設に入れる云々の話ではないが どうやってお金を工面するのか
現実として本当に厄介だと思います わたしと夫はお互いに世話をしたくないと思っています

だったらなぜ一緒になったんだと言われればちょっと困るんだけど
別れたいと何度も言いましたよ でも別れるのも大変なんですね

こどもたちが小さかったからというのも理由にあげられるけど
やっぱり自分のからだが弱かったとしか言いようがない
昔は草取りもできんかったから 微熱が出るんですね


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また変な人がやってきた。

2024年08月18日 | 妄想日記


(愛犬が小さかった頃の画像)

あんなにカボチャの種から苗が出たのにまだ一個だけ というかやっと一個なの?
トマトは花が咲いたけど実は付いていない 時期がズレるとやっぱり難しい

今年はトマトもキュウリも買わないし食べていない トマトを食べるとお通じがさらに良くなる

少し涼しい夜を迎えました 亡くなった姉のだんなさんと次男の夢を見ていました
夢の中の次男はいつも小学生の幼い顔 今はどんな暮らしなのか様子がわからない

わたしの難聴がひどくなり聞き返すと嫌がるので聞き返すこともできなかった
そういうわたしが嫌なのだろう 夫と一緒になってから摂食障害が出始めた
すぐにではないが精神的なものから来ていると思った

若かったから顔の丸いのが嫌だった だけど摂食障害のきっかけは結婚だった
両足に魚の目が出てきたのは長男を身ごもった時期だった

今もまだ魚の目はあるが完全になくなることはない

結婚は単に実家から逃げたかったから 家を出れば少しは状況が変わるかと思った
後になってわかったけどより悪い結果となった


昨日も少し書いたけど 急にピンポンして戸を開けて大声で訪問する人って
いったいどんな人なんだろうと思った また変な人が寄ってきたのかな

ピンポンしたら普通一呼吸置いて待つと思うけどそれが一切なかった
その上誰誰と名前も言わないから「あなた誰?」と誰だって思うでしょ?


屋根雪で訪問された大家のおじさんと娘さんのことを想い出した
彼らも一切名前を名乗らず 急に怒られたからだ
それで「あのーお宅いったいドナタなんですか?」と聞きましたよ

向こうは顔を知っていてもわたしは知らないのだから

だから今回も嫌な予感がしましたよ これからは日中も鍵をかけないと安心できない
田舎なので日中は鍵をかけないことが多い

顔を見たら全然知らない人なのに急に話をし始められ戸惑いましたよ
たまたま補聴器をしていたからいいけど 正直参りましたね


そうそう夢から覚めて お祈りの時間が近づいたので悶々としていました
頭鳴りは静かだったけど途中眠くなったり夢を見ていたりして
頭鳴りがまた出ていました 基本的に祈りは難しいのでちゃんとメモしておいたほうが
いいかもしれない

自分の声だけが聞こえるので難聴だと自覚していないのもおかしいのですよね
ただこれまで薬を飲まないで来たので副作用の心配はないです

だから比較的早くに回復するだろうと思っていたけど難聴の回復は
思ったよりも難しいと判断 補聴器をして音量を高くしても
思ったように聴こえないということは一切なくて 単純に補聴器の音量をひとつ上げたら
スムーズに聞こえましたね ところがその補聴器屋さんのお店が閉店

実は前に購入した補聴器屋さんもいなくなった(テナントで入っていた)
だからいつも不安定なんですね 補聴器も6年目らしいのでいつ寿命が来てもおかしくない
今後は補聴器を購入することもないだろう 益々内にこもりたくなる
必然的にそうなるんですね 今時筆談をする人もいないだろう


わたし普段から目を大事に考えています 耳が聞こえないのも大変ですが
目が見えないと自分で動けないからもっと大変になります
だから耳が聞こえないのも大変であっても目が見えているから
まだその辺で安心しているのだけれどわたしの症状は目にも来るから
一時目がおかしくなり1年近く痛みに悩まされじっと耐えていたんです

その原因が脳から来ているのだと知ってそれから徐々に緩和され
自然に治りましたけどその間は本当につらかったです


今もまだ症状がどんなふうになっているのかたまに調べるんですけど
医療側も分からないようなのでそのうちわかるのではないかなあと思いながら
自分で調べています 難聴と耳鳴りがつながっているのだから
そこから調べたいしそれと脳に塩も大事だから毎日よい塩は摂っています



愛犬は植物マ〇マで劇的に改善しましたね 朝の起きるのも通常になりました
でも植物マ〇マも残り少ないのでこれからどうなるのかよくわかりません

朝夕に摂ればもっといいのだけれどわたしは朝 愛犬は午後に摂らせています




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草取りに思う

2024年08月17日 | 妄想日記


早朝曇り空だったので1時間ばかり草取り
わたしも腰痛持ちなので無理は出来ないが今年は右膝の裏側がおかしく
一時的に緩和したがまたぶり返している 膝ではなく裏の筋肉部分

ずっと膝を曲げているとよくないのでたまに膝を伸ばしたりする
草取りをしていると腰に来るし膝にも来る

左膝もよくないし股関節にもよくない

日差しがきつくなったので残りは明後日 だいぶスッキリしたが草は雪が降るまで
延々生え続ける 定期的に抜かないといけないのだが…
こまめに抜くのも段々面倒くさくなってきた 家の管理ってからだが丈夫じゃないとできない

夜は蚊に刺されるので肌を出さないように工夫して寝ているが
逆に寝苦しくなり嫌んなる 食べる物も同じなので飽きるが愛犬は毎回
美味しそうに食べてくれる 黒糖の在庫がないのでどうしようか悩んでいる

はちみつが切れたし 同じ黒糖も普段通うスーパーにあるが容量が少なく値段も高め


自宅の前は空き地になっているけどなんとかならないかな あまりも雑草の勢いが
激しくなり より雑草が生い茂ってきた 家主がどこか施設に入っているのかもしれない
まったく姿を見せないため土地の管理が全くできていない

息子さんはいるみたいだが…


さて 今日も同じメニューです 楽しみはありませんが自分で作るアイスは
何度食べても飽きません 愛犬と一緒に分け合って食べます

そういう時だけお座りしますね それ以外はわたしが毛を抜きたがるので
そばに来たがりません 早く抜け毛がおさまってほしい

愛犬の状態は非常に宜しいです 今までにないくらい落ち着いています
もう犬を飼うことはありませんが植物マ〇マがあると安心しますね

なのになぜわたしのからだは安定しないのだろう
現在更新が途絶えていますが耳鳴り難聴を抱えている方のブログを読みながら
体調に関係なく頭鳴りや耳鳴りが起きるようです

でも音自体はわたしのようにバラエティーでなく単調な音らしい
やはり悩むことも同じなのでいろいろと参考になりますね


塩も脳の神経によいのでちゃんと摂らないといけません

前回養殖の鮭を買いましたが植物マグマ水で下処理するとなんとか美味しくいただけました
今度行ったらまた買ってこようかなと思います 刺身も柵の少量パックなら
買い求めやすいかもしれない 100g198円までかな


カボチャが一個実っていました
梅の木の葉が白くなっていて害虫だと知って枝を切りました

草取りをしてちょっとずつきれいになった
やり過ぎると脚に来るらしい 今は脚に弱りが来ているらしい




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荒地花笠(アレチハナガサ)

2024年08月16日 | 妄想日記


ネットから画像を拝借しました













代理店から画像拝借


愛犬これで非常に状態がよくなった

約1か月で回復したかなと思う その代り反応も多くあった
めまぐるしい日々を送っていた ワクチンの毒がだいぶ抜けたかもしれない

老犬だから動きは鈍い 犬も難聴になって大人しくなった
白内障は早めに対策してあったので植物マ〇マで完全に消えたようだ

点眼液は途中から大丈夫だろうと思いすでに止めている
濁りが小さくなった時点で点すのを止めていた

白内障になりかけると眩しさを感じるのではないかな





ネットにもいろんな規制があるが 猫を飼うのも大変らしい
飼い猫は家の出入りを自由にさせるが人間のほうが始末が悪い






日本政府とはなんぞやとなる…誰が出ても中国人スパイがウヨウヨ



頭鳴りの発作はないが 入浴した後に症状が出ることがよくある
だから 何がよくて何が悪いのか 自分でもわからないし戸惑うことがある

制御ができないからだ レイキでさえそうだった
いくらレイキを被せても抑えるどころか緩和させることも一切なかった

気休めにもならないほど効かなかった だけど何かに依存というか頼らないと
治らないのではないかという不安があった


悪い状態のときはとことん悪いし…


周期的に襲ってくるのがあるのでそれがよくない
徐々に悪いなと思うとある日突然症状が強くなって現れる
それが消えると身体が解放される その都度軽くなっているのかもしれないけど

難聴というか どこかが 詰まっているのか 閉じているんだろうね

耳鳴り=ストレス=難聴

耳鳴りと難聴が一対なのは神経がつながっているのかな

大学病院にも耳鳴り外来があったがだいぶ前になくなっている
ビタミン剤なんかで耳鳴りが消失するわけもなく気休めにもならん

西洋医学も対症療法だからね

通院自体 難聴者はストレス ストレスが強くなると耳にもいいわけがない
それで悪化させてしまった 耳抜きもよくないと思うよ


補聴器店が閉店して 耳鼻科医が亡くなっていて
どちらもどういった理由なのかわからない

補聴器の寿命も短いね それで何十万もするのだから

生活音は聞こえやすいけど一番聞こえにくいのが人の話す声とテレビの声
低音が聞こえにくいのでまあ男性の声は難しいですね

だから電話も嫌いだし携帯電話もダメ まだ聞こえがよかった時はそれなりに
聞こえていたけどまさか生活費が入らないとなると今までのものをすべて
解約しなければならなくなった


それでなんとか2年半やってこれた 貯蓄はほとんどなかったがギリギリなんとか
天窓の改築費用の84万円の支払いは大きかった それがあったらもっと楽だったけど
まさかわたしが支払うとは思ってもいなかったから 借金は嫌いですね

本当に天からお金が降ってこないかなあと思う コンデジも欲しい


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自然に生きるしかないと思った

2024年08月15日 | 妄想日記


わたしの症状は肉体の脳ではなく 霊体の魂が症状を伝えていると知った
夢は霊体が見させているのだとわかった だからわたしの症状がおかしいと
感じているのは肉体ではなく霊体が教えてくれている

そのため おかしいなと思うと瞬間的に耳鳴り頭鳴りが襲ってくる
それで わかるみたいで 夜中に発作のように襲われていた時は
朝になるまで2時間おきに爆音に悩まされていた

原因は遠隔ヒーリングのあのおまじないのような文字というか技なのだった
それは悪魔崇拝とつながることだとようやく知ってそれでレイキから離れた

夜レイキが送られるとからだが反応していた
それ以来 頭鳴りの発作が出たのだと記憶している
発作の原因がレイキだったのかそれとも単なるわたしの症状から出たのか
その辺はわたしもわからないがきっかけはそうだった


ひと月レイキをしなかったら手が熱くなりそのあと手から熱が放出されて
その後 それまであった手の感覚がなくなったので「レイキができなくなった」
と知り 残念な気持ちとホッと安堵した気持ちもあって複雑な気持ちだった

そして 悩むことがひとつなくなり 後悔はしなかったがとてつもなく
料金を支払ったと思った レイキを取得するにもお金がかかった

愛犬の症状に悩んでいたのでお金をかけてレイキを学んだ
特殊能力のある方に言わせれば
「レイキはお金がかかるけど自分は生まれつきだから」のように言っていた

だから「わたしのは本物なんだよ」と言いたかったのだろう
だけどその方はわたしが治らないのは「あなたがわたしを信じないから」
のようなことを言われてちょっと残念に思った

+サプリメントや機器を使ってみたがやはり毎月の料金が気になった
金額は高額でなくても機器が高いから借りていることになる
故障した時を考えるとそのほうがいいらしいがそれもすぐに止めた

後でわかったことだがその療法は若返りもあったと思う
脳がいかれているわたしは鼻も悪かったし理論的にその療法は合っていたと思う
何が嫌だったかというと西洋医学の考え方が嫌だった
それでわたしの考えと一致しなくなりどんどんズレていったので
療法ではなく体や食べ物に対する考え方に違和感があった

「これを摂れば栄養になる」というのは 今考えても変だと思う
栄養成分を考えても症状は変わらない そこに薬のような副作用が生じないだけ

今も続けていればある程度の効果が出ていたかもしれないが何をするにも
料金をとられるので自分に合わないと思った

3か月で止めたかもしれない


夜中 少し脳が不安定だったが蒸し暑くてたまらなかった
蚊にも刺されたと思ったがなんとなく日にち薬で構わないかなと思う

今日は気になっていた草取りをした 愛犬も出て来る‥
隣のじーさんチの草も取った いつも来るシルバー人材センターの方が
生きているのかやめたのかわからないが今年は様子が違うらしい

愛犬も飽きてきたのかウチに入りそうにしていたので草は少し残した
ウチの前の空き地の草がとんでもないことになっているので当然周りの家にも
草の種が飛んでくる 自分が草取りをサボっていたのではなく
環境によって悪化するらしい

人のせいにする癖があるので自分の考え方をなんとか修正しようと思う

草取りは腰と膝というか脚に負担が来る 

姉は草取りで疲労が出て耳鳴りがあったと聞いた
確かに疲労がたまると耳鳴りは強くなる

脳脊髄液の調整をする人もいるらしいがそれも東京だしかなり高額な治療費だ
もう自然に生きるしかないと思った まだ信仰生活も貧困生活も不安

明日光熱費の入金を忘れないように準備しておこう


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脳脊髄液

2024年08月14日 | 妄想日記



脳脊髄液と気圧の関係で耳鳴り頭鳴りがひどくなったりするのだろうか

今の状態は良くもなく 悪いほうに近く 頭鳴りがしんどい
音がぶわ~んと脳内に広がる感じ いっときであっても我慢しなければならない

その中に 爆発音も混在する 音を言葉として表現するのも難しい
なんとかこれを緩和させることはできないのだろうか

蚊に刺された箇所が赤く盛り上がっていた


今日はまた梅雨時のように湿度が高い

スーパーに寄ったが刺身は相変わらず高い 売れ残ったものはどうしているのだろう
廃棄か?

睡眠薬を飲んで寝ている間に ひたすら食べ物を食していたという
自分では気づかない(他人の話)
お菓子やアイスなどたくさんの そうした記憶は一切ないらしい

どうしたら寝れるのだろうか という問題よりもひどくないか
長時間眠ることができず 2時間程度なのだろう

どうしたら薬から離れられるのだろうか と考えたほうがいいと思う
そういうことを書くとまた嫌われるのだが…

それをした結果 からだが悲鳴を上げたとか
急な離脱症状に陥ったのだろう 適当にやるからだよね

どの薬がよく効くのだろうか という論点しかなく またそういう相手を求めている
わたしもまた普通に薬を飲み みんなと何も変わらなかった
だけど薬を飲んでも効かないし 治療をしても治らない

そこに疑問を投げかけた 実際に伝えたこともある それで医者に嫌われる
減薬も断られる 耳鼻科は流れ作業だから通院をやめた

時間とお金の浪費に意味を見いだせない

やめたら症状も治っていた だけどやっぱり頭鳴りと聴力は戻らない
自分が自分のからだを悪くさせたのなら自分で治してあげたいよね

薬なんかで治らないんだよ





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朝のつもりが夜だったという話

2024年08月13日 | 妄想日記


カーネーション一杯咲いているよ…水やりは1日おきかな
湧水や雨水だと苔が出るかもしれないので植物マグマ水だけにしている

中にはミネラル水に拘る人もいる 植物の環境にとって何がいいのか人間目線ではなく
植物の目線で考えないといけない

防災グッズを揃える人って自分の不安を静めるための人もいる
わたしも不安感はかなり強いが今ではそれも落ち着いている

症状がどんどん上書きされると延々病院のことを考えていたから
それだけで憂鬱だった 健聴者は普通に会話できるからなんにも悩まないけど
呼ばれることに常に意識を向けるからかなり神経を使う

補聴器をしても万全ではない 


いつだったか 夕方布団を敷いて寝っ転がっていたら何時間か眠ったのだと思う
目が覚めると6時をすぎていて犬の散歩をして食事も摂ってそうしたら
段々暗くなっておかしいなと思ったら朝ではなく夜だったというオチ



それを今回もやっていた 蚊に刺されて眠れなかった日が続いていた
そもそも朝の6時過ぎに車のライトやスーパーの駐車場が賑やかなのも変だった

あと湧水も汲んでいたし…

朝のつもりが夜だったという話
よって朝の体重と違い夜に体重を量ると1kg増える
犬わね いつエサを出しても違和感なく普通に食べる







それと耳鳴りによってからだが痛くなる原因がわかった

あと補聴器をあてる カラオケをし過ぎても疲れるらしい
人によって頭痛がして嘔吐があるとか わたしは目と肩に来るかなあ


症状は別々ではなくつながっている   個別に治そうとするからまた治らない
根本的に西洋医学では治らないよね

一件だけ治療可能な箇所を見つけたが 東京だし 周一通院だし 高額だし諦めた

西洋医学の致命的なのは嘘の病気(病名)が多過ぎる~




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からだのエネルギーとは

2024年08月12日 | 妄想日記




動画を観るのではなく聞いているのだが改めて聞くと「確かにそうだなあ」と納得
栄養成分論で考えるからおかしくなる 食べ物を摂らなくても生きられる理由も
なんとなくわかってきたかも

世の中の嘘が浮き彫りになる瞬間 今の時代も嘘がずーっと続いている
生命エネルギーは食だけではなく 水中 空中 などに 見えないエネルギーがあり
動画で言う電磁波をそのように考えたことはなかった

電気が足りない だから動かなくなる 元気がなくなる
「救心」の意味もそういうことなのかも…

わかるようなわからないようなまだそんな感じ 深く考えることではなく
単純に考えたほうが分かりやすいかも


医療で処方される薬や注射で逆にからだが悪くなるのは治癒力が低下している
そんな気がしてならないけど 実質 治療や薬でからだが痛むならそれが
本当なのではないのかな

ずっと自分には力というかエネルギー(パワー)が足りていないというのは
電気の気だったんだと思った ようやく合点がいった

温度計というか湿度計というか 電池が切れたのもあるけれど
この湿度計そのものに力がないのかな 急に消えたりする

わたしのからだみたいに弱っているのかもしれない
だからやっぱり本体を強くしないと回復もありえないのだった


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