中区白島九軒町の宝勝院墓地に2010年に前住職・国分良徳師により建立された「大田洋子被爆の地・碑」です。
1945年8月6日の被爆時、大田洋子(1903-1963)は、宝勝院隣家を借りていた妹宅にいて被爆しました。
大田洋子の代表作「屍(しかばね)の街」の一節を刻んだ文学碑でもあります。
大田洋子被爆の地・碑
「原爆関連慰霊碑・平和祈念碑等」編
1945年8月6日の被爆時、大田洋子(1903-1963)は、宝勝院隣家を借りていた妹宅にいて被爆しました。
大田洋子の代表作「屍(しかばね)の街」の一節を刻んだ文学碑でもあります。
大田洋子被爆の地・碑
「原爆関連慰霊碑・平和祈念碑等」編
5月4日(安芸区のわが家付近)天候:くもり