今年3月4日 に、JR西日本の可部線の延伸部分の中間駅として開業した「河戸帆待川(こうど ほまちがわ)駅」です。
*安佐北区区役所に近い位置に中間駅が設置されることになり、
新可部駅(仮称)とされていましたが、新駅の名称は、廃線に伴って無くなった河戸駅と駅付近を流れる(神武天皇につながる伝承がある)帆待川を併せて名付けられたようです。
2017年3月8日撮影
(終着駅の)あき亀山駅を撮影して、ぶらり散歩しながら誓立寺、徳行寺などを横目に見ながら(≒800mの)ここ河戸帆待川駅に行きました。
(裕編集の)JR河戸帆待川駅
*安佐北区区役所に近い位置に中間駅が設置されることになり、
新可部駅(仮称)とされていましたが、新駅の名称は、廃線に伴って無くなった河戸駅と駅付近を流れる(神武天皇につながる伝承がある)帆待川を併せて名付けられたようです。
2017年3月8日撮影
(終着駅の)あき亀山駅を撮影して、ぶらり散歩しながら誓立寺、徳行寺などを横目に見ながら(≒800mの)ここ河戸帆待川駅に行きました。
(裕編集の)JR河戸帆待川駅
3月12日(安芸区のわが家付近)天候:はれ