中区東白島町の禿翁寺(とくおうじ)にある「被爆したクスノキ」です。
爆心地から1,580mの寺院内で被爆し、後に今の位置に移植されたそうです。
2011年「緑の伝言プロジェクト」発行の被爆樹マップをみていると、『クスノキ、アラカシ、クロマツ』も被爆樹として紹介がありましたので、
当時の広島市の資料にある‘など’の樹種がわかりましたので撮影に行きました。
樹肌が普通のクスノキと異なっていますが、それが被爆の影響かどうかは不明だそうです。
2018年新しい白色の被爆樹木標識が付けられているだろうと撮影に行きました。
(裕編集の)(禿翁寺)被爆樹木・クスノキ
台風近づく
爆心地から1,580mの寺院内で被爆し、後に今の位置に移植されたそうです。
2011年「緑の伝言プロジェクト」発行の被爆樹マップをみていると、『クスノキ、アラカシ、クロマツ』も被爆樹として紹介がありましたので、
当時の広島市の資料にある‘など’の樹種がわかりましたので撮影に行きました。
樹肌が普通のクスノキと異なっていますが、それが被爆の影響かどうかは不明だそうです。
2018年新しい白色の被爆樹木標識が付けられているだろうと撮影に行きました。
(裕編集の)(禿翁寺)被爆樹木・クスノキ
8月4日(安芸区のわが家付近)天候:くもり
台風近づく