
-画像が現れない記事になっていたら、編集頁を見てやってください-
広島市東区二葉の里の鶴羽根神社にある「被爆したクスノキ」です。
爆心地から1,810m神社境内で被爆し、
後に(改築工事で)現在の位置へ移植されました。
幹が折れています。

2006年はじめて撮影し、前回2016年撮影していました。
今回(20023年)参拝した後、クスノキは元気かなとみにいったのです。
「オヤッ」と思ったのです。いままで窮屈そうだったこのクスノキ、隣の建物が解体されており、景色が変わっていたからだったのです。
(裕編集の)(鶴羽根神社)被爆樹木・クスノキ
---------------11:10追記
天風録の右上の”ちゅーピーと学ぼう”をみると
今日の問題は小6米村さん出題で、
『「あくび」を漢字で書いてみよう。』
あくびをしながら読んでいたわたしでしたが、恥ずかしながら書けなかったのです。
きょうは、6:30NHKラジオ体操がはじまったときに、
パイナップルとイチゴのLED街灯光よけを取った後、
熟したイチゴを一個口に放り込んでから、
いつものように郵便受けから中國新聞を取り、
台所で天風録を読んだのですのです。(この続きが上記です。)
広島市東区二葉の里の鶴羽根神社にある「被爆したクスノキ」です。
爆心地から1,810m神社境内で被爆し、
後に(改築工事で)現在の位置へ移植されました。
幹が折れています。

2006年はじめて撮影し、前回2016年撮影していました。
今回(20023年)参拝した後、クスノキは元気かなとみにいったのです。
「オヤッ」と思ったのです。いままで窮屈そうだったこのクスノキ、隣の建物が解体されており、景色が変わっていたからだったのです。
(裕編集の)(鶴羽根神社)被爆樹木・クスノキ
6月24日(安芸区のわが家付近)くもり。25.1℃、85%
---------------11:10追記
天風録の右上の”ちゅーピーと学ぼう”をみると
今日の問題は小6米村さん出題で、
『「あくび」を漢字で書いてみよう。』
あくびをしながら読んでいたわたしでしたが、恥ずかしながら書けなかったのです。
きょうは、6:30NHKラジオ体操がはじまったときに、
パイナップルとイチゴのLED街灯光よけを取った後、
熟したイチゴを一個口に放り込んでから、
いつものように郵便受けから中國新聞を取り、
台所で天風録を読んだのですのです。(この続きが上記です。)
家屋が取り払われてクスノキが元気そうに見えますね。
ゆったりと育ててあげればクスノキも長生きしそうな気がします。
あくび分かりましたよ。エへ
最初に撮影した2006年当時は、狭苦しい状態になっていましたが、そこへわざわざ移植したとは考えにくいと(わたしは)思ったのです。
当時は今回撮影していたように隣の建屋はなかったのではと思いました。
クスノキは長寿で、今後何世紀も被爆の惨禍を伝えていってくれると思うのです。
隣地に建物の確認申請があったときには、厳正に審査し敷地境界から離れるように建築許可するようにしていただきたいと思います。
恥ずかしながら、寝ぼけていたわけではなくわからなかったのです。
このような被ばく樹木は大切に保存される
のですね。樹木についてはさっぱりで、
名は知っていましても、この木が楠だよな
んて言えないんですよ。当方は(苦笑)。
なじみがないと仕方ないとおもいます。
しかし、わたしは山野草の名を教わってもすぐに忘れてしまいます。
クスノキは暖地ではよく見ますから樹肌でだいたい分かります。
長寿で、大きくなります。
厳島神社の大鳥居の主柱にも使われています。