
鉢で育てているわが家のピラカンサです。
鉢物というものの、実りは決して多くはないのですが、
冬で寂しくなってきた玄関を飾ってくれと、
棚から持ってきました。

野鳥の餌にはまだ渋みがあるのか?早いようなので、玄関に持ってきました。
(わが家の)ピラカンサ
鉢物というものの、実りは決して多くはないのですが、
冬で寂しくなってきた玄関を飾ってくれと、
棚から持ってきました。

野鳥の餌にはまだ渋みがあるのか?早いようなので、玄関に持ってきました。
(わが家の)ピラカンサ
12月9日(安芸区のわが家付近)天候:晴れ。
15.5℃、57%
青酸化合物が含まれていると知りました。
鳥たちは毒物を分解する能力があるのでしょうか
ピラカンサに含まれていると知り思った次第です。
今の時季明るい色は華やかになりますね。
だんだんと世話ができなくなってきています。
世話が行き届けば、まだまだ実がなるのでしょうが、
おめでとうございます。
流行語大賞、やはりというべきでしょう「あれ」でしたね。
来期の連覇を阻むのがわが贔屓チームであればと願っていますから。
編集頁に書きましたが、
果肉には当初渋みがあるようですが、だんだんと渋みが取れてきて、野鳥の餌になるようで、
冬の終わりには、(わが家でも)実は食べられありません。
ものの本には、
種に毒があるようですが、
野鳥は果肉は食べても、種は食べませんから毒に当たることはないのでしょうね。
植物の立場からは、果肉を食べてもらい、種は遠くに飛んで行って糞に交じって落としてもらい、そこに子孫を残すことができると云うことなのでしょうね。