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♪♪あなた知ってる?~広島~

HP「広島ぶらり散歩」編集&更新の履歴ブログです。
広島市は“平和都市”のほか“水の都ひろしま”も推進しています。

南区:段原南第二公園

2024年01月16日 09時22分44秒 | 乗り物関連
広島市南区段原南に設置されている「段原南第二公園」です。
※国交省の資料によると公園面積1,001㎡で、1998(平成10)年供用開始の公園だそうです。

※遊具は整備されていますが、公衆トイレはありません。
(隣に設置されている“段原南一丁目集会所のトイレ”を利用しなさいとでも云っているのでしょうか?)


段原南第一公園から段原南第五公園まである中で、
2023年になって段原南第二公園に出合ってないことが気になってきて、段原南第二公園を地図で位置を確認し訪ね撮影して頁を編集すれば歯抜けが解消できるなと思ったのです。
(裕編集の)段原南第二公園

1月16日(安芸区のわが家付近)天候:はれ
9.8℃、51%

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安芸太田町:向光石耕地整理記念碑

2024年01月15日 09時14分31秒 | 各種記念碑等
山県郡安芸太田町中筒賀の向光石橋南詰の処に建立されている「向光石耕地整理記念碑」です。
*この碑の後側には、大正時代に整理された農地が広がっていますが、休耕地が見えるのが現代なのでしょうか?

(漢文でなく)ひらがな文字の記念碑なのに日本人であると思っているわたしには、碑文の出だしから読めないのです。
・大正3年4月6日着手し釣樋を架け水路を開き一町八反有餘・・・・・開墾した。
・三年後の11月9日完了・・・總計費三千一百餘(圓)であった。
などわずかなことしかわかりませんでした。

そして、漢文の碑なら最後に漢詩が刻まれるのでしょうが、
ひらがなのこの碑の最後は、“朽庵”という人の短歌(和歌)が刻まれていますが、
『太田川 あらんかぎりは □□□ めぐみにみちん にひ□のをた』と
さっぱり意味も通じないし、読み下せなかったのです。
そこで、NETで知り合ったmakotoさんにどう読んだらいいのか無理にお願いしたのです。
『太田川 あらんかぎりは いそう(居惣)なり めくみにむじん(無尽) えじり(江尻)のせた(瀬田)』と読み解いてみましたが、
読み下しの問題点が四つほどあるということでした(編集頁に記述していますから)。

2022年に撮影して向光石橋は同年に編集していたのに、
この「向光石耕地整理記念碑」は読み下せなかったことでいままでかかりました。
(裕編集の)向光石耕地整理記念碑

1月15日(安芸区のわが家付近)天候:(雨上がりの)くもり
12.4℃、56%

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番外:♪♪冬の玄関・葉ボタン

2024年01月14日 09時13分19秒 | いまだ初心園芸
森進一(1947- )さんが歌った“冬のリヴィエラ”風に口ずさむのです。
♪♪冬の玄関 ハボタンって奴は 夏にのびゆく 豆のようだね
♪♪伸びゆけば 伸びゆくほど 踊るものだね~

ホームセンターで求めたハボタンの苗ですが、
夏をこせば踊りハボタンになります。


(わが家の)ハボタン

1月14日(安芸区のわが家付近)天候:はれ
9.3℃、49%


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森 進一 が歌う“冬のリヴィエラ”
昨日記事に張り付けたもUチューブとは違いますが、歌の内容は当然同じです。
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番外:♪♪冬の玄関・パンジー

2024年01月13日 09時04分29秒 | いまだ初心園芸
森進一(1947- )さんが歌った“冬のリビエラ”風に口ずさむのです。
♪♪冬のパンジー 男って奴は 家をでてゆく 病院のようだね
♪♪痛ければ 痛いほど 腰痛だものね~
※riviera は、
もともと イタリア語 で「 海岸 」などを意味する普通名詞です。
景勝地・避寒地としての用法 フランス の トゥーロン 付近から イタリア の ラ・スペーツィア 付近までの 地中海 沿岸地方の名称。


ホームセンターで苗を求め小さめのプランターに植えただけのわが家のパンジーです。


(わが家の)パンジー

1月13日(安芸区のわが家付近)天候:はれ
11.5℃、53%


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森進一さんが歌った“冬のリビエラ”をご存じない方は、
下記でみていただければ、
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廿日市市:(伊屋山)存光寺

2024年01月12日 09時07分04秒 | 神社寺院等
廿日市市宮島町伊勢町に建てられている「伊屋山(いおくざん)存光寺」です。
※存光寺は、曹洞宗のお寺で、本尊は阿弥陀如来です。
天文9年和泉州多武の峯浄土院というところから、存光坊真空寂如阿闍利が来られ、阿弥陀三尊仏を祀られたのがはじまりだそうです。

以前は、お堂の中に鎮座されていたお地蔵さま。
道路沿いに向かって鎮座されていますので、道路を行き来する人々をお守りしてくださっているのでしょうね。
台風などの災害でお堂に被害が出たのだろうかと思いましたが、詳しい事情はわたしにはわかりません。

移動演劇桜隊の丸山定夫(新劇俳優:1901-1945)は、
広島市堀川町99番地で昭和20年8月6日被爆し、比治山附近に避難し、やがて坂町の鯛尾臨時収容所に収容されました。
そして、ここ(当時)佐伯郡宮島町の存光寺に移り敗戦を迎え、
翌日8月16日に亡くなったことを江津萩枝著『櫻隊全滅』を読んで知った2007年以来機会あるごとに立ち寄りお参りしています。
(裕編集)存光寺

1月12日(安芸区のわが家付近)天候:くもり
9.4℃、51%

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廿日市市:廿日市市のマンホール蓋(雨水用他)

2024年01月11日 09時37分36秒 | マンホール蓋
廿日市市でみた雨水用マンホール蓋などを取り上げています。
ここでは、宮島町でみた空気弁のマンホール蓋です。
2005年11月3日佐伯郡宮島町が、廿日市市に編入されましたので、それ以後に設置されたマンホール蓋です。


1963年4月1日制定の廿日市市の市の木はさくら、市の花はさつきとなっています。
(裕編集の)廿日市市のマンホール蓋(雨水用他)

1月11日(安芸区のわが家付近)天候:はれ・冬での洗濯日和
9.4℃、51%

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西区:JR西広島駅(新駅舎)

2024年01月10日 09時09分59秒 | JR駅舎
広島市西区己斐本町に設置されている山陽本線の「JR西広島駅」です。
※己斐駅が開業した1897年当時は佐伯郡己斐村の駅でした。

※駅舎外観は「己斐」の由来である黒鯉をイメージした。そうです。
※2021年12月19日橋上に新しい駅舎(橋上駅)になりました。


南北駅前広場整備工事は、まだ工事中です。
駅舎から離れますが、編集頁の中で取り上げています。
(裕編集の)JR西広島駅(新駅舎)

1月10日(安芸区のわが家付近)天候:くもり
9.9℃、53%

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西区:己斐駅・原爆被災説明板

2024年01月09日 09時08分57秒 | 被爆建造物等
広島市西区己斐(こい)本町のJR西広島駅前に広島市によって建立されている「己斐駅・原爆被災説明板」です。
※1969年己斐駅から西広島駅に駅名が改称されています。
※爆心地から≒2,400m。

※経年変化で、みにくい陶板の原爆被災説明板になっていたので、
新しく取り換えられていました(下画像)。
説明板の文章趣旨は変わっていませんが、文章が変わっているところがありました。
『1945(昭和20)年8月6日午前8時15分、原爆により駅舎の大部分が一瞬にして倒壊しました。
しかし、8時前に上りの列車も下りの列車も出たところだったので駅構内で被爆した人は少数でした。・・・・』

2023年駅前広場の整備工事をしていましたが、橋上駅は開業していました(明日このブログの記事にします)。
原爆被災説明板の前に位置していた交番が、駅舎の方に移転していました。

(裕編集の)己斐駅・原爆被災説明板

1月9日(安芸区のわが家付近)天候:はれ
7.2℃、48%


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八代亜紀さん(1950-2023.12.30)が亡くなったニュースに接しました。
音痴なので歌えませんが、いい歌を唄われていました。
年下の方が亡くなるのは、妻をなくしたわたしには堪えることですので。
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番外:遅いイチゴの玉太り

2024年01月08日 09時04分26秒 | いまだ初心園芸
この冬、わが家の温室最上段の棚で育てているイチゴです。
暖冬のこの冬ですが。
加温していないこともあるのでしょうか。

≒西向きの鉢のイチゴは、
玉太りも遅いし赤く熟れることもありません


≒東向きの鉢は花咲く数は少ないが、
小さくとも、赤く熟れてきています。

(わが家の)イチゴ

1月8日(安芸区のわが家付近)天候:くもり
9.8℃、49%

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番外:暖冬でのシンビジウム

2024年01月07日 10時00分44秒 | いまだ初心園芸
前の冬は、寒さに当ててからと思ったのが横着物者には間違いで、雪が積もり花芽を枯らしてしまいましたので、
この冬は、早々に全員温室に入れたわが家のシンビジウム(レモンアイスが多数)です。

暖冬のこの冬ですので、もう少し寒さに当ててもよかったようです。
加温していない温室というものの、
花芽をナメクジにかじられたようです。

(アブラムシも手ぐすね引いて待っていることでしょう)

(わが家の)シンビジウム(レモンアイス)

1月7日(安芸区のわが家付近)天候:くもり
9.0℃、50%


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あくまでの私見です。
藤井八冠のことしの八冠ロード防衛戦が始まりましたね。
わたしは将棋にも疎く、
小学生だった息子に負けて以来、指さなくなったわたしですが、当時・将棋新聞をとっていましたので将棋への興味は失せてはいないのです。
はじまった王将戦。
これまでは、毎日新聞系(スポニチ)でのこの棋戦閉鎖的棋戦だったのですが、
ことしは解説なしではありますが、
無料のアベマで解説抜きの中継を許したようです。
(先手)菅井八段の得意の相穴熊戦へ誘導しましたネ。
タイトル戦ですので、
勝つのが一番ではあると思いますが、アマチュアのわたしがみる将棋的には一番面白くない相穴熊になり、消費時間を費やす戦いになっているようです。
穴熊で勝っても、タイトルホルダーの価値は半減以下なのではと菅井八段に云ってみたいと思っているのですが、
偏見ありのわたしですので、将棋の本質の考えではないと記述をしておかなくてはなりますが。
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番外:キンカンいま少し

2024年01月06日 09時16分44秒 | いまだ初心園芸
鉢で育てているわが家のキンカンです。
いま少し我慢すると食べごろになるようです。

ことしは、わが家の鉢・キンカンにしては、
実付きがいいようなので楽しみにしています。


(わが家の)キンカン

1月6日(安芸区のわが家付近)天候:(早朝小雨上がり)はれ
14.5℃、56%

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安芸郡海田町:マンホール蓋

2024年01月05日 09時03分59秒 | マンホール蓋
安芸郡海田町でみた海田町のマンホール蓋です。

海田町:町の木(ヒマワリ)昭和61年9月制定
いわく
『夏の日ざしの中で、太陽に向かって伸びるヒマワリの姿は、どんな困難にも負けず、明るく、健康でたくましいものです。
ヒマワリは夢と希望を秘めて発展する海田町を象徴する花です。』ということで制定されたようです。

マンホール蓋の頁を編集していますので、「海田町のマンホール蓋」ということで2008年に分離独立した頁に編集しました。
それ以来
昨年11月(海田町南昭和町に移転開庁した新海田町庁舎を撮影しようと芸陽バス海田小学校前Bバス停で降り歩いていた時)
いままで見ることがなかったカラーマンホール蓋を見たので撮影したのです。
新しくカラーマンホール蓋を加えた
(裕編集の)海田町のマンホール蓋

1月5日(安芸区のわが家付近)天候:はれ。今年最初の洗濯
10.9℃、52%

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安芸郡海田町:海田町新庁舎

2024年01月04日 09時07分26秒 | 建物等
広島県安芸郡海田町南昭和町に建てられた「海田町役場」です。
※昨年9月19日南昭和町に移転して開庁した新しい海田町庁舎を取り上げました。

敷地面積:3,687.80㎡。 建築面積:1,970.08㎡。 延べ面積:6,668.66㎡
構造:鉄筋コンクリート造+鉄骨造、一部鉄骨鉄筋コンクリート造(柱頭免震構造)
階数:4階
工事費:31億5千万円

1階は洪水時の浸水を想定して、利用頻度が高い主要な窓口部門を2階に集約しています。
1階の柱の上に免震装置を設置する柱頭免震構造を採用しています。


1階内部から3階内部までの撮影は廊下部分から自由に撮影してきましたが、
4階議場の撮影はさすがに許可がいるだろうと
3階総務課で、「4階の議場を見学し撮影できますか?」と尋ねたのです。
(一般的に役場では往々にしてめんどくさそうに対応してくるのですが)
ここで対応してくれた女性総務課員の方、
身軽く議会事務局できいてみなくてはわかりませんからと4階の議会事務局に階段を使い案内してくれたのです。
(降りていこうとする課員の方に当然、わたしは「ありがとうございました」とお礼を云いましたが。)
というわけで、1階から4階まで内部の撮影画像もある頁を編集できたのです。
(裕編集の)海田町新庁舎

1月4日(安芸区のわが家付近)天候:くもり。
11.1℃、54%

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冬休5:難を転じ多福を

2024年01月03日 10時05分20秒 | 雑関連
新年早々、
能登半島地震で(NHKニュースで報道した。3日午前8時現在)62名の方々が亡くなったことがわかり、
その援助に向かおうとしていた海保機事故で5名の方々が亡くなる。
そのような新年始まったばかりの状況を
少しでも福に満ちた年になるように祈念してやみません。

わが家の通称・山門横のオタフクナンテンやナンテンを撮影してみました。

若い時はよかった玄関前の階段も、
歳と腰痛とともに難渋してきていますが、
オタフクナンテンに見守られているのだから
元気を出さなくてはと思うのです。

(わが家の)オタフクナンテン

1月3日(安芸区のわが家付近)天候:くもり。
12.2℃、56%

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冬休4:切幡神社(甲辰の絵馬)

2024年01月02日 09時29分16秒 | 雑関連
わが町の氏神さまの切幡神社で、
(@1,500円/本で)授与していただいた破魔矢の甲辰(きのえ たつ)の絵馬を撮影しました。

絵馬の裏側には、切幡神社の社殿写真が貼ってあります。


(裕編集の)絵馬コレクション

1月2日(安芸区のわが家付近)天候:晴れてきました。
12.9℃、56%


令和6年能登半島地震で被害にあわれたみなさまへお見舞い申し上げます。
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