<梅子さんの桜草>に関して、ネットで検索してみました。
あんまり私が 間違えて覚えてしまってましたので(大汗)。
(恥参照:梅子さんの桜)
わが国は 草も桜をさきにけり 一茶
『趣味の山野草』4月号より(p19)
『いい、おしめりですネ・・・・・・・・』という、
野遊び塾長さんのブログに、
「詳しくは、趣味の山野草を購入して確認してください」とありましたので、
購入して確認しました。
もちろん、アマ〇〇で購入(笑)。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/23/a0/a9b5d4afa64ed26e72bc830c86ad97c4.jpg)
趣味の山野草 2013年4月号 (vol.393、栃の葉書房、1050円)
桜草が特集されています。
愛好者の間では、一般に
野生種を「サクラソウ」、
園芸品種を「さくらそう」
と呼んで 区別しているそうです。
私たちが 中瀬に来たばかりの頃、
ご近所に住む役員さんに
桜草の鉢植えを いただいた事がありました。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/60/d8/985e605d1912d1a08cd08b4a54a3f732.jpg)
ちょうどこんな鉢に植えてありましたが、
あれは「中瀬紅」だったのでしょうか?
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/7a/40/5128884731b18c44e60d4bc7fe181a36.jpg)
中瀬紅(なかぜべに)の特徴は、
他の桜草に比べて
やや赤みが強くて、
花弁がやや細長、
花弁と花弁の間に隙間ができる、
そして 丈夫でよく殖える、
という事です。(p31)
私が初めてお会いした頃には
梅子さんは すでにお婆さんでした。
(p30より)
確か、薄い色のヒラヒラとしたワンピースをお召しで、
「息子の研究のためにも
私は長生きしなくちゃいけないの。」
なんて仰っていたと思います。
(p29より)
シラコバト賞を受賞、なんてお話も
伺ったような気がしますが(汗)、
シラコバトなんて知らなかったし(汗)、
すっかり忘れていました(滝汗)。
<梅子さんの桜草>の里帰り展示会は、
(私は 公民館で、と思い込んでいましたが、)
第10回ふかや花フェスタの一環で
深谷市文化会館と 小暮医院で催されたようです。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/65/b8/ce9c1f10f8ddd72c3d5f456baf7b7c06.jpg)
文化会館エントランスホールでの展示の様子です。
(nakazeriverさんのブログ『ねぎと渋沢栄一のふるさと』の中の、
「桜草 中瀬紅」の記事から ↑の写真をお借りしました。)
そして 梅子さんと <梅子さんの桜草>の活躍については、
『趣味の山野草』4月号に詳しいです。
『趣味の山野草』、お貸しできます。![](https://blogimg.goo.ne.jp/thumbnail/23/a0/a9b5d4afa64ed26e72bc830c86ad97c4_s.jpg)
山野草好きにはたまらない、美しい花の写真が満載の雑誌です。
なお、庄内の日本桜草栽培日誌――桜草の栽培日誌と庭がBlogネタ――というブログに、
桜草の作出者一覧表があって、
か行に梅子さんの名前があり、
「中瀬紅(斎藤 海瀬紅)」と書かれています。
「作出者」と呼んでいいかどうかは疑問が残ります。
(先日ブログに「作出」といい加減に書いたのは 私ですが(大汗)。)
あんまり私が 間違えて覚えてしまってましたので(大汗)。
(恥参照:梅子さんの桜)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/72/91/90217aa28ed5f6d629ad008fb2a69d35.jpg)
わが国は 草も桜をさきにけり 一茶
『趣味の山野草』4月号より(p19)
『いい、おしめりですネ・・・・・・・・』という、
野遊び塾長さんのブログに、
「詳しくは、趣味の山野草を購入して確認してください」とありましたので、
購入して確認しました。
もちろん、アマ〇〇で購入(笑)。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/23/a0/a9b5d4afa64ed26e72bc830c86ad97c4.jpg)
趣味の山野草 2013年4月号 (vol.393、栃の葉書房、1050円)
桜草が特集されています。
愛好者の間では、一般に
野生種を「サクラソウ」、
園芸品種を「さくらそう」
と呼んで 区別しているそうです。
私たちが 中瀬に来たばかりの頃、
ご近所に住む役員さんに
桜草の鉢植えを いただいた事がありました。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/60/d8/985e605d1912d1a08cd08b4a54a3f732.jpg)
ちょうどこんな鉢に植えてありましたが、
あれは「中瀬紅」だったのでしょうか?
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/7a/40/5128884731b18c44e60d4bc7fe181a36.jpg)
中瀬紅(なかぜべに)の特徴は、
他の桜草に比べて
やや赤みが強くて、
花弁がやや細長、
花弁と花弁の間に隙間ができる、
そして 丈夫でよく殖える、
という事です。(p31)
私が初めてお会いした頃には
梅子さんは すでにお婆さんでした。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/0e/96/d7625ba5038a5435da07b0c2ce38c538.jpg)
確か、薄い色のヒラヒラとしたワンピースをお召しで、
「息子の研究のためにも
私は長生きしなくちゃいけないの。」
なんて仰っていたと思います。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/23/43/0796f2271df2f058777fb76e059b4fae.jpg)
シラコバト賞を受賞、なんてお話も
伺ったような気がしますが(汗)、
シラコバトなんて知らなかったし(汗)、
すっかり忘れていました(滝汗)。
<梅子さんの桜草>の里帰り展示会は、
(私は 公民館で、と思い込んでいましたが、)
第10回ふかや花フェスタの一環で
深谷市文化会館と 小暮医院で催されたようです。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/65/b8/ce9c1f10f8ddd72c3d5f456baf7b7c06.jpg)
文化会館エントランスホールでの展示の様子です。
(nakazeriverさんのブログ『ねぎと渋沢栄一のふるさと』の中の、
「桜草 中瀬紅」の記事から ↑の写真をお借りしました。)
そして 梅子さんと <梅子さんの桜草>の活躍については、
『趣味の山野草』4月号に詳しいです。
『趣味の山野草』、お貸しできます。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/thumbnail/23/a0/a9b5d4afa64ed26e72bc830c86ad97c4_s.jpg)
山野草好きにはたまらない、美しい花の写真が満載の雑誌です。
なお、庄内の日本桜草栽培日誌――桜草の栽培日誌と庭がBlogネタ――というブログに、
桜草の作出者一覧表があって、
か行に梅子さんの名前があり、
「中瀬紅(斎藤 海瀬紅)」と書かれています。
「作出者」と呼んでいいかどうかは疑問が残ります。
(先日ブログに「作出」といい加減に書いたのは 私ですが(大汗)。)