本日は日曜日。
お天気は、良し。
向島の不動堂まで 行って来ました。
節分です!
幡が半分までしか揚がってないのは、風が強いせいでしょう。
それでも、さほど 寒いとは 思いませんでした。
向島の自治会館は、不動堂の敷地内にあります。
とても立派な建物です。
住職が護摩を焚いています。
休日なので 子ども達が大勢!
ヨチヨチ歩きの子もいれば、
鬼ごっこをして 駆け回ってる子ども達もいます。
みんな、みんな、可愛らしいです。
不動堂の中でも、自治会館の中でも、その外でも、
たくさんの役員さんが 分担して
役割を担ってくださっています。
護摩の修法が終わり、お札が運び出されました。
福は~、
内~いぃぃ。
子育て地蔵様の所での読経です。
今年は 何人もの方々が ご一緒に。
あれ? ふっかちゃんも 一緒です(笑)。
深谷ネギのスープですって。 私、まだ飲んだ事がありません。
お堂の後ろ側から。
帰りがけに撮影した、おくどさんの場所。
甘酒をご所望なさった方がいて。
今年も、とっても美味しかった!
ご馳走さまでした~。
台所方も、今日は大忙しだったはずです。
お世話様になりました。
住職が持ち帰って来てくれたご馳走です。
不思議と(おっと、失礼しました!)、
このお料理が、一番 美味しい!
お金を出して 有名なお惣菜店で買ってきても、
この味のものは いただけません。
とっても美味しい、我が家の 今晩のご馳走です。
ありがとうございました。
恵方巻き、もうすっかり日本全国に定着したかのようですが、
皆さんは 召し上がりましたか?
我が家は お稲荷さんにしました。
本堂にお供えした、福豆です。
これを 夕方から
観音堂、本堂、それから 玄関で まきました。
日曜日のせいか? 今年は 最初にお寺に来て豆をまいて、
それから ご自宅の豆まきに帰る方々が
去年より大勢 いらっしゃいました。
考えてみれば 不思議な風習ですが、
古来から 絶え間なく続いてきた節分追難会です。
家々から大きな声が聞こえてくると、
確かに これからいい事がいっぱいありそうで、
嬉しくなります。
もちろん、
住職も 私も 思い切り大きな声で叫びましたよ!(笑)
2011年には リキを入れて
節分の記事をいっぱい書きました。
同じと言えば同じ、違うと言えば今年とはまた違う節分会です。
ご参考までに。 節分 その1
節分 その2
節分 その3
節分 その4
お天気は、良し。
向島の不動堂まで 行って来ました。
節分です!
幡が半分までしか揚がってないのは、風が強いせいでしょう。
それでも、さほど 寒いとは 思いませんでした。
向島の自治会館は、不動堂の敷地内にあります。
とても立派な建物です。
住職が護摩を焚いています。
休日なので 子ども達が大勢!
ヨチヨチ歩きの子もいれば、
鬼ごっこをして 駆け回ってる子ども達もいます。
みんな、みんな、可愛らしいです。
不動堂の中でも、自治会館の中でも、その外でも、
たくさんの役員さんが 分担して
役割を担ってくださっています。
護摩の修法が終わり、お札が運び出されました。
福は~、
内~いぃぃ。
子育て地蔵様の所での読経です。
今年は 何人もの方々が ご一緒に。
あれ? ふっかちゃんも 一緒です(笑)。
深谷ネギのスープですって。 私、まだ飲んだ事がありません。
お堂の後ろ側から。
帰りがけに撮影した、おくどさんの場所。
甘酒をご所望なさった方がいて。
今年も、とっても美味しかった!
ご馳走さまでした~。
台所方も、今日は大忙しだったはずです。
お世話様になりました。
住職が持ち帰って来てくれたご馳走です。
不思議と(おっと、失礼しました!)、
このお料理が、一番 美味しい!
お金を出して 有名なお惣菜店で買ってきても、
この味のものは いただけません。
とっても美味しい、我が家の 今晩のご馳走です。
ありがとうございました。
恵方巻き、もうすっかり日本全国に定着したかのようですが、
皆さんは 召し上がりましたか?
我が家は お稲荷さんにしました。
本堂にお供えした、福豆です。
これを 夕方から
観音堂、本堂、それから 玄関で まきました。
日曜日のせいか? 今年は 最初にお寺に来て豆をまいて、
それから ご自宅の豆まきに帰る方々が
去年より大勢 いらっしゃいました。
考えてみれば 不思議な風習ですが、
古来から 絶え間なく続いてきた節分追難会です。
家々から大きな声が聞こえてくると、
確かに これからいい事がいっぱいありそうで、
嬉しくなります。
もちろん、
住職も 私も 思い切り大きな声で叫びましたよ!(笑)
2011年には リキを入れて
節分の記事をいっぱい書きました。
同じと言えば同じ、違うと言えば今年とはまた違う節分会です。
ご参考までに。 節分 その1
節分 その2
節分 その3
節分 その4
絶対、カッコイイと思います。
次の機会には、是非 袖を通していただきたいなあ、と。