不自由な手で彫刻をされているかたのお宅を訪ねた。
事故で障害のある手で小鳥を彫り色づけされてすばらしい作品でした。
我々は自由に動く手を持っていても出来そうにない作品。
<メジロ>
これまで作ったのは約150点。塩見さん(75歳)は「事故当時、医者からは寝たきりになるかもしれないといわれ、以前は字を書くことも出来ませんでした。作品にはどれも愛着があり、かわいい。今後もいろんなものを彫っていきたい」と、創作意欲にあふれている。(両丹日日新聞から)
事故で障害のある手で小鳥を彫り色づけされてすばらしい作品でした。
我々は自由に動く手を持っていても出来そうにない作品。
<メジロ>
これまで作ったのは約150点。塩見さん(75歳)は「事故当時、医者からは寝たきりになるかもしれないといわれ、以前は字を書くことも出来ませんでした。作品にはどれも愛着があり、かわいい。今後もいろんなものを彫っていきたい」と、創作意欲にあふれている。(両丹日日新聞から)