1/48 ライトニング
部品点数が多いので、小さい部品はランナーに付いたまま塗装する。

ハンドリング向上と紛失防止のためである。
部品を切取ったら色の塗って無いところができるが 組み立て後にタッチアップすればよいと考えている。
あと、接着組立ののりしろになる部分は色を塗らない方が良い。接着剤の筆が汚れるのだ。

下段右の流し込みタイプ接着剤は それでオリーブドラブ色が移ってしまった。
縦長の瓶は 昔々瓶を倒して液消失後に 間違って二度にわたり買ったもの、後述の接着剤瓶の補充に使っている。
右側の接着剤は 間違って銀塗料のついた筆を刺して色がついたので、 灰色の余ったランナーを接着剤に溶かしこんで
粘度の高い接着剤を作り、隙間の空く接着面用に使っている。

左側の接着剤は 瓶が倒れづらいので愛用しているもの、
中身が減ったら前述の予備接着剤から補充している。
さて、各種接着剤を駆使して 胴体を組み立てる。
このタイミングで、計器パネルにデカールを貼る工程もあるのだが・・・

予想通り 水に漬けたらデカールがバラバラになった。 他のデカールもダメだろうな
胴体と主翼の組立ては ここも粘度の違う接着剤を使い分けてサクサク組立てる。

狭い接着不良隙間ができたら 流し込みタイプ接着剤をしみこませて 再度接着する。
さて、塗装前のマスキング

着陸灯のマスクは 打ち抜きポンチをカッターマットの上で 手でグリッと押し付けて抜く

複数作って、出来の良いものを使う
打ち抜きポンチは 切り口が毛羽立ち境界が滲むので それは諦める・・・ワハハ
コックピットと脚周りをマスキングして・・・
油性の銀を 裏表二度吹きして 乾くのを待つ

今日は ここまで
部品点数が多いので、小さい部品はランナーに付いたまま塗装する。

ハンドリング向上と紛失防止のためである。
部品を切取ったら色の塗って無いところができるが 組み立て後にタッチアップすればよいと考えている。
あと、接着組立ののりしろになる部分は色を塗らない方が良い。接着剤の筆が汚れるのだ。

下段右の流し込みタイプ接着剤は それでオリーブドラブ色が移ってしまった。
縦長の瓶は 昔々瓶を倒して液消失後に 間違って二度にわたり買ったもの、後述の接着剤瓶の補充に使っている。
右側の接着剤は 間違って銀塗料のついた筆を刺して色がついたので、 灰色の余ったランナーを接着剤に溶かしこんで
粘度の高い接着剤を作り、隙間の空く接着面用に使っている。

左側の接着剤は 瓶が倒れづらいので愛用しているもの、
中身が減ったら前述の予備接着剤から補充している。
さて、各種接着剤を駆使して 胴体を組み立てる。
このタイミングで、計器パネルにデカールを貼る工程もあるのだが・・・

予想通り 水に漬けたらデカールがバラバラになった。 他のデカールもダメだろうな
胴体と主翼の組立ては ここも粘度の違う接着剤を使い分けてサクサク組立てる。

狭い接着不良隙間ができたら 流し込みタイプ接着剤をしみこませて 再度接着する。
さて、塗装前のマスキング

着陸灯のマスクは 打ち抜きポンチをカッターマットの上で 手でグリッと押し付けて抜く

複数作って、出来の良いものを使う

打ち抜きポンチは 切り口が毛羽立ち境界が滲むので それは諦める・・・ワハハ
コックピットと脚周りをマスキングして・・・
油性の銀を 裏表二度吹きして 乾くのを待つ

今日は ここまで