おいしいな

我が家の庭のさくらんぼは　６月中旬で野鳥により全滅、まだすっぱかったのになー

今　さくらんぼは、産地直売やさくらんぼ狩りで、北海道の旬を迎えている。

仁木産の頂き物、市販品は庭のと違ってうまいなー

あと、北海道民　みんなの好物あんかけ焼きそば、酢をかけて食べるやつ。

からしも少々、贔屓店は　いつもうまいなー

プチツー

車検が終わり、チェーン＆スプロケ交換待ちのZRX号
部品が来たら速攻で組めるように半バラシで待機してたが
部品が来ないので、チャッチャとトルクレンチでトルク掛けて、車体復旧

ワッシャー曲げて、スプロケカバー付けて、プチツーにGO!

長沼、夕張と走り、夕張市石炭博物館通過、火災から立ち直りOPENしてる、おおっ、
イケイケGOGO!
ホントは三菱大夕張鉄道保存車輌を見たら引き返すつもりだったが道を間違えて・・・・石炭博物館前を通過

岩見沢市外を避けて、新篠津へ抜ける。

殺風景な駐車場で100均缶コーヒー休憩　

江別４番通り経由で帰宅、４時間　170キロのプチツー完

バンバン50のアップグレード??

寝起きのバンバン50君　相変わらずエンジンが掛からない。

10分キック　メンドーなので　エンジンスタート　ヤメ。

さて、バンバン50オーナーより　純正部品が支給されたから、部品交換着手。
燃料キャップのゴムパッキン、

旧いゴムパッキンは縮んでいてキャップから落ちてくる。

新品は、しっかりキャップと一体化

これで、セルフスタンドでパッキン紛失はしないだろう。

エアクリーナーのフィルターを純正品に交換　やはり純正は目が細かい。

高性能な予感・・・・じゃなくて　本来の姿。

左の純正バックミラーをつけたら　試運転にGO!

普通に走る。地味～な仕上り。

試運転の後は、走行中のビビリ音対策、揺れて擦れるところは・・・目で探す。

フレームカバー裏とメインハーネス、クラッチケーブル

若干　ケーブル配置を変え対策

そして一番ビビリ音のする　マフラーヒートガード　共鳴してるなー

５個のネジをキツク締めたら共鳴ビビリ音が大きく、それを緩めたら音が小さく・・・でも、そのうちネジが脱落しそうなので、ヤメ。
普通に締めとこう。
共鳴周波数をずらすには　支点増やしたり、重量変えたり・・・・・その対策がわからん、思いつかん・・・・

遠目でアスパラを眺める・・・・・・? あっ、


なんと歩道のアスパラ、鉢に入ってからも、小さなアスパラが出てきた、、

アスパラって、雑草並みに 強いなー

バンバン50は純正部品が出てくる　スゲーナー。

ZRX号整備

ZRX号を車検に出すときのこと、バイク屋店主に、

小生　「　エンジンが冷えているとき、走り出す始めだけ、クラッチをつなぐと、左下から　♪ググッ♪と音がする　」と店主に伝えた。店主は　すぐさまZRX号のチェーンを見て　「　Oリングが2～3ヶ所無くなっているから　固着したチェーンの駒から音が出る　」と言い　早期にチェーンと前後スプロケの交換を勧めてきた。少々悩んで交換することに決めた　悩みの種は後ほど。
ZRX号は走行距離は39000キロ弱　交換は潮時だ　小生の乗り方ではその次の交換はないだろう。

音の原因は　錆びて固着したチェーンがフロントスプロケットを通過する初回のみ音が出る、とのこと。錆びるのはチェーンのOリングが欠損してるから、
車検後　チェーン確認、確かに、Oリングが無い。

クラッチの不具合を疑っていたが、違っててよかった。

さて、悩みの種
出費が・・・・それと、好奇心からDIYチェーン＆スプロケ交換してみたい。

課題を挙げた(店主に言われた)
1.フロントスプロケの締付けトルクが13kgf・mなので、インパクトレンチが必要
2.チェーン交換は　駒カシメ工具が必要　　

小生の対策案
1.電動インパクトは持っている、フロントスプロケは作業可能
2.チェーンカッターはあるが、カシメ工具は無い。チェーン交換はバイク屋に依頼　
うれしいことに、廃棄処分の部品はバイク屋が引き受けてくれることに。

店主いわく、「　13キロのトルクを緩めるのは手間取るよ　」
妖精　「　うひひっ　」

事前に確認してみよう、
まずは難関といわれるフロントスプロケを外せるか　やってみる　


回り止めワッシャーのロックを伸ばして、
試しに、インパクトを使用せずに　1/2ドライブ　スピンハンドル握り、ブレーキ踏んで・・・・回らない(緩まない)ダメダ
妖精　「　ひゃっひゃっ　」

これは想定内、

小生独り言　「　うーむ悩まない!、早速次の準備だ　車とインパクト持ってこよう　」

12V電動インパクト　「　オーン　」　１回で回りました

これで、部品が来たら　即交換だ、部品まだかな、
妖精はゴールド先輩の所へ飛んでいった、
　

バラが咲いた真っ赤な

庭の浜茄子の様な木、元は赤いバラだったと聞いていた。
調べてみると浜茄子ではなくローズヒップの木のようだ。
その木の手前、地面から真っ直ぐ生えて来た枝?茎?に花がっ、根は繋がっているのか?

写真奥のローズヒップの木、元々はこのバラが咲く木だったらしい。小生の記憶にこんなデカイ赤いバラが咲いている覚えはない、
何年前から咲いてない?　記憶にあるのはローズヒップの白い花と赤い実
なぜ今頃また元の花が咲く。不思議。

庭の放置草花チェック。

桔梗が咲いた

アジサイが咲き始まった


庭のアスパラに実がついた　これが例の歩道アスパラになるのかな?


今年も巨峰の実は順調に育っている。


実が多すぎるのて摘果

小さい木なのに実が多すぎるのだ(少数精鋭で太らせる)

年取ると、草花、果実が気になる。

2日ぶりのキック

バンバン50君をガレージからだして、
燃料コックON・・・既に開いてた、オーバーフローの形跡無し、
チョークをいつもの場所まで引いて、
バイクを45度傾けて、
エンジンスタート、「　キーック!　」一発始動・・・・・２０秒で止まった。
再度傾けて、「　キーック!　」５秒で止まった
再度傾けて、「　キーック!　」２０秒で止まった
・・
・・・
・・・・
エンジン始動　３分で　アイドリング開始　今日は寝起きがいいぞ。えらいぞバンバン
しかも、煙りが少ない。
　

なんだかなー2

１４日の旧車ミーティングにゴールド先輩をお誘いしたときのこと。

小生　「　先輩、CB125を車に積んで　新十津川まで行きましょうよ　」
先輩　「　どの位そこまでかかる　」
小生　「　距離で片道７８キロ　時間で二時間半　　私は道々を自走して行きます　」
先輩　「　パンクしたらどうするんだ　」
小生　「　今時パンクはしない、３０数年バイクに乗っているが、パンクは２回だけ　」
先輩　「　チューブタイヤでパンクは心配だなー・・・　」まるで自走する気のように話すのだ・・・・
結局先輩はミーティングに来なかった、

過去のパンクを思い出すと、
1.自動車衝突事故直後の破片の散る道をゆっくり通り抜けたが破片を拾った。
2.国道４号線雀の宮五叉路あたりで　♪パツン♪の音に気づいたが　わすれて放置　　
数日後リアタイヤに釘が刺さっているのに気づく。その時♪パツン♪の音を思い出した。あのときだ、

小生ビビリなので、先輩の心配するパンクに対し　対策を考えてみた、

チューブの穴をふさぐのでなく　チューブ交換とその工具
ビードクリームさえ塗ればCB125のタイヤは　わりと簡単に脱着できる。

ついでに　車載工具に無いサイズのレンチやバイスプライヤーなどのツーリングお助け工具も追加編入。
チューブレスのパンク修理キットは　空気入れの代わりの二酸化炭素ボンベを流用するために搭載

やっぱり　今時パンクに備える必要あるかなー

結局　旧車ミーティングには　工具を積んだものの、予備チューブを積み忘れて　出発していたとさ。

5日ぶりにキック

バンバン君のチェックバルブ漏洩疑惑
漏洩確認のため５日放置、
そしてガレージがら登場、

２ストオイルタンクの残量確認窓の真ん中までオイルが有ったのに、・・・・
やっぱり自然落下しているな　オイルレベルが下がっている、

チョーク引いて、車体傾けて、キック　♪ぶるるるるん♪　キック　♪ぶるるるるん♪　キック　♪ぶるるるるん♪　キック　♪ぶるるるるん♪　延々１０分　

エンジン掛かるが・・・・

恥ずかしがり屋の煙り、写真には写らないが　しっかり白煙が連続して出ている。
やっぱり部品交換だなーっ。一ヶ月　二ヶ月乗らなかったら　どれだけオイルが落ちる・・・??

樽前旧車会 単車の集いに行って来た。

毎年楽しみにしている　樽前旧車会　今回で38回目
小生は４回目の参加

CB125号にバッテリー液をアッパーレベルまで補充して出発準備。

ガソリンスタンドに寄って満タンにして出発、

奈井江・江別線を主として走り会場へ向った。

曇り空で不安な天気だったが　昼前後は良い天気に恵まれた。

何十年前のオートバイが多数、ホンダ車が多い

お犬様もご主人に似て　旧車好きのようだ

熱心に臭いを嗅いでいる。

立ち話の話題は、年を取りバイクに乗る機会も減り、車庫には複数のバイク。バイクを沢山持っていても乗るのは一人。など・・・・
耳の痛い話。自分の車庫を思い浮かべる。

そして、語られるのはオートバイの断捨離　部品取り車も含めて　行き先を・・・・
小生は250cc車が１台欲しいが　手頃な車両があれば譲り受けれるのだが、

一台だけだが　車も参加

なつかしい　これのプラモデル作ったなー

１１時からの　ミーティング(立ち話)も１４時頃解散、

雨に当たらず　１８４キロ走行　７時間半の遊びでした。

なんだかなー

先日のこと、歩道のゴミ拾いをしていたら　歩道端で、コンクリートの上に積もった土から生えたアスパラらしきものを発見、深さ3ｃｍの浅い土ごと掘り起こして鉢に植え替えた、

たぶん　種から生えたアスパラと思われる。庭のアスパラから12mは離れているけど我が家からの種だろなー

そのアスパラを掘り起こしていた時、ナント

土の中からモンキーレンチが発掘された、当然小生のものではない。

錆を落とすと、日産モーターと標示があった。

昔々の車載工具のようだ。何十年前・・・

使えるようになるか？　好奇心から、錆取り剤に漬けてみる。


数日後取り出してみると、なんと

固着したままで、若干錆と汚れが落ちた程度の仕上がり、ハンマーで叩いても固着は緩まず、これ以上はヤメトコ。
使えれば　工具、使えなければ只の燃えないゴミ

アスパラの鉢のついでに、巨峰の差し木も鉢植えにしてみた、

昨年剪定した枝を水に差し放置、芽が出てきたので鉢に植えたのだ、庭のぶどうの木みたいに実がなるまで何年掛かるのかな今後が楽しみ。

今年もまばらながら　巨峰が実をつけた。

連日ぶどうの木には野鳥が来て、何かを食べていく、たぶん芋虫。だって、今年は芋虫を見かけない。
時に、野鳥は薔薇の中にも留まり何かを食べていく。

トゲを平気に避けている。スゲー
最近チュー太郎もカア太郎も現れないのは、忌まわしい妖精がうろうろしているからかも知れない。
何処からか「うひひっ」が聞こえる。