秋麗(あきうらら)

うーちゃんの節約日記です。
不思議だなと思う心、いつまでも忘れずにいたいな

閉業のお知らせ

質店は2021年8月に閉店いたしました。 昭和21年9月創業で75年間にわたりご愛顧賜りありがとうございました。

大祓いして感謝して、新年を迎える

2017-12-31 | 日々是好日


南天の実がたわわで


掃除は行き届いてましたが、蝉の抜け殻は残されてました。

この南天をどこで見たかというと




天御中主神さまにご挨拶に参拝したサムハラ神社です。



裏から出て本町へ向かいます。

5分も歩かないうちに阪神高速高架下に


くぐるとすぐに


坐摩神社裏に境内社として稲荷神社と陶器神社があります。



酉年最後の日に、酉の絵馬?
こちらざまさんはサギが御神紋で、いつの年でもオールシーズン対応絵馬です。


今年最後の日に、朝一で地元の氏神様に古いお札を返しご挨拶行きました。
そして大祓いを願って大阪市内の二社に参拝させてもらいました。
2016年1月3日以来でほぼ2年ぶりをお詫びして。

不思議の4文字 サムハラ



拙ブログに今年もご訪問ありがとうございました。
来る戌年が皆様にとってより良き年になりますよう、日本国土が安寧でありますよう心よりお祈り申し上げます。

来年もどうぞよろしくお願いいたします。




天地はじめの時 高天の原に成れる神の名は 天之御中主神

2017-12-28 | 古代史のミステリー


クリスマスに葛城の神社仏閣めぐってからか、なんか空気変わったような気がしています。
足の化膿もだいぶ快復に向かってるような感じですし。

葛城一言主神社に参拝したからかなぁ~
なんて年甲斐もなくミーハー気分ですけど。
今ごろにして、どなたの一言なんだろう、なんて気になったりして。



一言主(ひとことぬし)の神の一言(ひとこと)とは、
天之御中主神(あめのみなかぬしのかみ)の意向を告げる「御神託(助言)」の最高神の事である。

というのをネットで見つけました。

そこには、事代主(ことしろぬし)の神の事代(ことしろ)とは、
天上界の最高神・天之御中主神(あめのみなかぬしのかみ)の意向(事)を代わりに「御託宣(決定)」を成す地上の最高神の事である
とも書いてありました。



初めて、葛城一言主神社に参拝したのは
2012-06-25 神社フリーク・フィールドワーク

その時に境内の立て看板で、一陽来復のお札を賜ることができるのを知りました。

2012-12-24 葛城再訪★一陽来復★かもきみの湯

この葛城再訪で、近鉄御所駅で知人をピックアップする待ち時間に
鴨都波神社を初参拝。

2012-12-28 ことしろぬしに呼ばれた~?

お正月を迎える大掃除中で本殿の扉が開いていたため、知らず知らず瑞垣内に入り込んでしまったのです。
それ以来、祭神である事代主命にはまり、ずっと追っかけしてました。

あれから5年、またまた吉方は南南東にめぐってきたのです。

そしてやっと、事代主命、一言主神より天之御中主神にたどり着いたのでした。




大阪府と奈良県の境に葛城山、金剛山があり、その間に水越峠があり国道309号線が通る古代からの道です。

金剛山は、昔は葛城の山と呼ばれていたようで、山頂に葛木神社があり、その里宮が葛城一言主神社です。

2012-02-12 金剛錬成会と転法輪寺と葛木神社



奈良から山を越えて千早赤坂村に下れば、建水分神社があります。



水神さんを祀る神社でもありますが、一番のご祭神は天御中主神です。

「天御中主神は、天上の神々の世界である高天原に最初に御出現された神で、天地創造・万物生成の神である。
因みに、天御中主神は宇宙根源の元始神であることから、祀ること自体が畏れ多いこととして、古来より「祀らぬ神」とされた。それ故に古社において天御中主神を主祭神とする神社は稀有である。」
と説明されてます。


天地の初発(はじめ)の時、高天(たかま)の原(はら)に成りませる神の名(みな)は、天の御中主(みなかぬし)の神。


古事記の最初の文です。

天地で検索してて、JR西日本の新しい観光列車「あめつち」を見つけました。




2017年8月17日(木)新しい観光列車「『あめつち』~天地(あめつち)の初発(はじめ)のとき~」を、2018年7月から運行すると発表しました。


このニュース、今まで全く目に留まらなかったのに、
5年目にして南南東に吉方巡りきて、やっとです。
きっと、アホちゃう~ばっかじゃあないの、
と天の神様はあきれられてたと思います。



天御中主神さま ありがとうございます。


今年中に、サムハラ神社にもお礼参り行ってこようと思います。

2016-01-03 不思議の4文字 サムハラ




七味とか柚子胡椒とかでワンランクアップ

2017-12-27 | 日々是好日


鶏ガラスープの博多風水炊き鍋ですって。
20年越しの少林寺拳法の仲間といつもの喜楽で珍しい鍋いただきました。
カボスの絞り汁と柚子胡椒で味がしまりさらに美味しくなった。


耐性溶連菌でエライ目に遭って心身ともにレベルダウンしてるので、うれしい。

クリスマスは葛城行った仲間と焼肉でした。
しっかりタンパク質摂って早よ良うなりやと、あちこちで温かく励ましてもらい感謝です。
アルコールは我慢して炭酸水なので、快気祝いを楽しみに。





先日頂いた柚子胡椒、大層なパッケージですがこれが上々の味でした。



冷凍の鍋焼きうどんもパスタジュノベーゼも柚子胡椒でワンランクグレードアップ(^_^)v

でもこれではタンパク質足らんでしょ。
カキフライ食べたい時は、トン亭がおススメです。








猶見たし花に明行く神の顔 by 芭蕉

2017-12-26 | おでかけ・近畿


葛城一言主神社、5年目にして初めて気づいた芭蕉の句碑。




昨日クリスマスの日、ご近所シニア7名誘いあって参拝して来ました。
今年は冬至の日には行けなかったけど、一陽来復のお札賜ってきましたので、大みそかに吉方向けて貼る予定です。
もちろん、一言主さんへのたった一つのお願いは…です。


mari さんのブログでは同じ日に穴八幡宮へ行かれたけどすごい行列でギブアップと書かれてました。



葛城では、同じ一陽来復を求めてもこんなに空いてました(^人^)


奈良むかしばなしより
「一言主神は、お顔が醜かったともいう。昔、修験道の開祖、役行者(えんのぎょうじゃ)が葛城山(かつらぎさん)と吉野の金峯山(きんぷせん)に橋を架けようとした。それを手伝った一言主神は容貌を恥じて夜だけ働き、夜明け前に姿を隠したという。 
江戸時代の俳人、松尾芭蕉は『笈(おい)の小文(こぶみ)』の旅で葛城山にふれ、「猶(なほ)みたし花に明行(あけゆく)神の顔」の句を残した。
花々に包まれた葛城の夜明け。そこにおわす神のお顔が、まさか、醜いなんて。いや、麗しいに違いない、といった気持ちか。一言主神社の境内にその句碑がたつ。春の花、秋の紅葉、いつの季節も葛城の山里は美しい。」




九品寺でダイダイもらった

2017-12-25 | おでかけ・近畿


柑橘類いろいろ、葛城の道の駅やら路端無人店などで買いました。
一番手前の葉付き橙は、九品寺本堂賽銭箱横に自由にお持ち帰りくださいと箱にいっぱい入ってたのを一ついただきました。

橙ってなんで、お正月のしめ縄とか鏡餅のお飾りに使われるのかなと、ググって見ました。

Wikiページでは
日本では、名前が「代々」に通じることから縁起の良い果物とされ、鏡餅などの正月の飾りに用いられる。 見かけはよく正月の飾りには使えるものの、食べるのに酸味と苦みが強いという特徴から、見掛け倒しの武将を指して「橙武者」と呼ぶことがある。


薬用植物一覧では
科名:ミカン科
別名: -
生薬名:トウヒ(橙皮)
漢字表記: 橙
原産:インド
用途:暖地で栽培される常緑低木。果皮を乾燥したものが橙皮で、芳香性健胃に、また香料・調味にも用います。冬になると果実が橙黄色になり、夏を過ぎた頃から緑色になって、果実が2~3年は落ちない。次の年も代々、果実がついているのでダイダイの名がついた。縁起担ぎとして新年に飾られるようになった。
学名:Citrus aurantium L.




さて、九品寺といえば、




本堂左手に行基像ちゃんと立ってました。
10月末に正倉院展行った時の記事で書きましたが、この行基像は近鉄奈良駅前とクローンなんですよね。
奈良の赤膚焼の行基さんはクローンがいた



2013年9月に参詣した時もこのミミズク写しました(^^)
葛城古道を歩く その2 名柄集落




画像では分かりにくいですが、本堂とかの屋根瓦はまだ新しく立派で、2013年秋から今年までの間に堂宇大修理が行われたような。


それにても、この九品寺は拝観料無料で、駐車場もただで超うれし。

お金持ちなお寺だなと思ってたら



1億円の寄付って初めて見ました(@_@)



平らに成って最後に35億!

2017-12-23 | 世情雑感




今日は天皇誕生日、朝のTV画面です。
平らに成るって、
なんとなく想像するに、徒競走で全員並んで決勝テープ切らせる日教組の指導的な感じ。
山を崩し海を埋めて平らな土地は増え、
経済成長も止まりフラットに、低いレベルで横並び。
自然の脅威はあちこちで牙を剥き大きな災害続いた平成だったような。



昨日の新聞見た時も、


なんと❗️で新聞撮影したのだった。

夏に京都御所の一角に仙洞御所の庭を見学しました。
あそこ空いてますから、京都で暮らされたらいいのに。
そしたらあちこち改修しなくとも、新たに京都御所に仙洞御所建物建設だけで済むのに。
京都で退任即位式挙行したら、高御座の東京への移動費も節約できるのに。
と庶民は思うわけです。


相撲界の‼️も、皇室の❓も、おおっぴらに口には出さなくても拡散してますね。
不可解に思う人は着実に増えていると感じます。


★12/24追記
昨日天皇誕生日で事前に撮影された会見ビデオを何度かニュースで見た時に、背景の絵が気になってました。
天皇陛下のアップシーンがほとんどで、背景は一瞬しか映らないながら、いつものお誕生日会見会場と違うような気がした。
今朝知ったところによれば、石橋の間で、前田青邨画伯の絵だった。
あえてその前で会見されたのには意味があのかなとググってみた。


日経新聞2015/8/16付
 皇居の宮殿に「石橋(しゃっきょう)の間」がある。広さ245平方メートル。中央の壁に前田青邨が同名の能をモチーフに描いた絵が3枚掛かることから名をとった。ここで、1975年10月31日、昭和天皇が記者会見に臨まれた。初めての米国へのご訪問を終えて、感想を述べられたのだ。

▼関連で、長い在位中うれしかったことを聞かれ「終戦後、国民が努力して日本の復興ができたこと」を挙げられた。このときから、さらに40年続いてきたこの国の「戦後」。天災や大事故、経済的ショックに阻まれながら、平和を追い求めずして豊かさや幸せは来ない、という価値観を、世界へ証し続けた歴史でもあろう。

▼能「石橋」は後半の獅子の乱舞が歌舞伎などの材としても有名だが、前半では、理想へと踏み出す選択や決断のあり方をも問うている気がする。寂昭法師が、文殊菩薩(ぼさつ)の住む浄土へかかる橋のたもとに至る。現れたのは謎の童子。悟りを前に気がせく法師に童子は「橋は幅一尺。下は地獄ほど深い」と何度も危うさを説く。

▼昨日、全国戦没者追悼式で天皇陛下は、我が国の平和と繁栄は「平和の存続を切望する国民の意識に支えられた」との趣旨のお言葉を述べられた。大きな犠牲の上に、悲壮な思いで踏み出した70年前の一歩。重い選択、苦い決断を積んでたどり着いた今の足元を見定め、「戦後」の灯を絶やさずに未来への橋を目指したい。



お能「石橋」の一人獅子は→ こちら


考察途中ですが、忘れないために記録残しておきます。

★12/25追記


画像を拝借したブログは→こちら
軽妙な語り口で面白いのでいつも見てます。
愛子さんがさらに太った画像とかも見れますよ。

冬至のこつま南瓜まつり@生根神社

2017-12-22 | 24節気72候


今日は冬至です。
冬至といえば、なんきん、かぼちゃ。

今朝のニュース番組で大阪は西成区玉出の生根神社の様子が映されてました。





蒸したこつまなんきんが参拝者にふるまわれるそうです。





この神事を知ったのは
2016-06-19 少彦名命の生根神社参拝

この記事の生根神社は住吉大社近くの生根神社で、近い距離に玉出と二つあるんです。
コメントで教えていただいたのでした。
興味持ってたので、たまたまテレビでみれてよかったです。




今朝の ダイヤモンド富士 by NHK

シャンシャンは文句なくかわいくて癒される

2017-12-19 | 世情雑感




今日公開されてるんですよね~
画像拾ってきました。

AFP は画像保存できませんで販売されてますから、スクリーンショットで。
超カワイイです。





お母さんパンダになめてもらうからピンク色になるというのもいいですね。

ところで、このシャンシャンの名前発表の際、



フライングにも程があるやろ(`_´)ゞ

10/1お昼のTV番組の画面を撮影してました^^

この前の受信料未払裁判の判決ニュースもいかがわしかったですね。


人食いバクテリアとかPCウィルスとか、いろいろあった2017

2017-12-16 | 蜂窩織炎

昨日PC画面に突然表示された画面をスマホ撮影。
店のパソコンメンテナンスを依頼している人に画像送信して、どうしようと相談しました。

去年Windows10がでてもすぐにアップデートせず、落ち着いた思われるこの夏にアップデートしましたが、なんか調子悪い。

ネット閲覧ブラウザに普段は、Windows 10 のために設計されたMicrosoft Edgeは使ってません。
たまたま昨日は知り合いから届いたメールに貼ってあったリンク先を開こうとしたら自動的にEdgeが立ち上がり、あの画面が表示されたのです。

なんかおかしいと、そのまま「次へ」進まずにメンテナンスのプロにお尋ねした次第です。
ちょっと待ってたら返事来て、それはスパムの可能性高くヤバいから繋がないほうがいいと言われ、何とか消しました。

それから24時間経過してますが、今のところPCに変化はないです。

ついていけないことがどんどん増える昨今、
今年の秋は、PCトラブルだけでなく、わが身に突然の不幸が襲いかかりました。


10月の過去記事やコメント返しなどで、足が化膿した話はさらっと書きました。
しかし実際はとんでもない状況でした。
ひどい時には救急車呼んだほうがいいかもと不安な時もありました。
炎症がピークのときは、痛くて足が腫れて歩くのも支障出ますし、足の甲周りが1.5㎝は増えると靴は履けません。
が、それよりもその菌が体内巡ったらヤバいだろうという恐怖でした。


今にしてやっと、それは人食いバクテリアだったとわかりました。

どこにでもいるらしいA群連鎖球菌、です。
ナショナル ジオグラフィック日本版サイトより画像拝借
2017.10.06
ありふれた菌だが致死率は約3割、日本では年間100~200人が発症

知らないうちに蔓延までは行かなくとも、こっそり流行ってたんですね。

たまたま免疫落ちてたのか、その菌が、たぶん足指の虫刺さされの小さな穴から侵入し、私の体を蝕んだのでした。

そうとは知らず、ほぼ完治したと思ったら、宴席ではビールも飲んだし、秋祭りやウィーキングで1万歩はゆうに歩いたし。

そしてそのたびに再発し、皮膚科に駆け込む。
お医者さんは、「ばい菌はいって化膿してます」としか言われなかったのでなめてました。
もうちょっと脅かしてもらってたら、対処はもっと慎重だったかもしれませんが、それでもすでに羅患した以上一緒ですね。

こうして10月後半から12月初旬まで週に1,2回は皮膚科通い。
この間はちゃんと滅菌ガーゼを購入して使用したし、抗生物質も何種類か種類は変わりましたが50日以上きちんと飲み続けました。

本日12月16日、
致死率は約3割を乗り越えて、まだ生きてるし、たぶん治ったかもとやっと記事にする気が生まれました。

虫刺されのきっかけは9月30日ですから、ほぼ75日にわたる闘いでした。
ウワサも75日ですね~

ただし心身ともにレベル低下して、何ごとにつけてやる気が出ない。

こんな折も折、12/13(水)の忘年会はどうしても断れず参加しました。
ほぼ一か月ぶりぐらいで恐る恐るビール飲みました。
でも今のところ再発してない!

その宴席で知人が、私宛の喪中はがきを見せて「戻ってきたけど、住所変わったの?」
宛てどころ不完全で二人の配達員の印がありますが、
住所も番地も合ってる (`_´)ゞ
40年近く暮らしてる住所、何でかな(・・?)
翌日郵便局へ問い合わせに行くも、不明です。
不信感だけが残りました。

昨日フェイスブックで、こんなことがあり、年賀状でのご挨拶は欠礼させてくださいと告知。
すると、以前その住所ではがき送って戻ってきたよというコメントなどもいただく始末。

いったいどうなってるのやら、キツネにつままれた思いです。

何はともあれ、フェイスブックに登録されてない方で、このブログご覧いただいている方もおられるでしょうから、再告知させてもらいます。

2018年年賀状は出すエネルギーもモチベーションも枯渇しています。

年賀状でのおつきあいのない読者の皆様も、
どうぞよいお年をお迎えください。
そしてくれぐれも、ありふれた菌やウィルスにも十分気を付けてお過ごしください。


お一人様のちょこっとシチュー

2017-12-13 | スピードクッキング
先日夜中に目を覚ましTVつけたら土井さんの料理教室映ってた。
肉なし野菜だけのシチューです。
野菜炒めて小麦粉からませ牛乳どばどば入れて完成。
めっちゃ簡単。

早速やってみよう!


野菜炒めてたように思ったけど、ひたひたの水入れて蓋して茹でるよりは蒸し煮的に柔らかくした。

ちょうど小麦粉切らしてた(^^;;

ポタージュカップスープの元で代用しよう。



インスタントで味付けできてるから胡椒だけ追加した。
サクッと混ぜて牛乳適当に入れて一煮出ち。



シンプルなクリームシチューで味は想像通りイケてました。





エコノミスト2018のアイコン63個

2017-12-12 | 世情雑感


出版社: The Economist Newspaper Limited; Annual版 (2017/11/29)
言語: 英語
発売日: 2017/11/27

イギリスの雑誌エコノミスト2018がすでに発売されてて、
9×7=63個のいろんなアイコンが思わせぶりで、すでに解説が出てたりします。

アイコンではなくてピクトグラムというようです。
1/7に初めて知りました、同じものだと思ってたので。
このピクトグラムについては項を改めて考察しようと思います。

アイコンとは、プログラムやファイルの種類をシンボル化した小さな絵記号。
あらゆる人に、言葉で説明をしなくても情報が伝わるよう絵で表現したもの、例えば非常口とかトイレのマークとか。
アイコンの場合はピクトグラムほど単純化しなくても成り立つことが多いので、装飾やカラフルなものなども含まれます。






英誌『エコノミスト』や予言・預言から2018年を予測





2017年の場合は、ググればいっぱい出てきますが、
以下まとめサイトでの説明がよくわかるかも。

【悲報】英誌『エコノミスト2017』の表紙がタロットで核戦争と世界滅亡を予言! まもなく日本は消滅へ?




過去に拙ブログでも、エコノミストの表紙は興味しんしんで何度か取り上げました。

2016-05-11 サブチャンネルとか 聖女マザーテレサの実像とか 知らんかったこと




2015-08-08 原爆の日の間で




納豆のふわふわ卵焼き、また作ろう

2017-12-10 | スピードクッキング


TV番組でいかに納豆がいいかとレシピあれこれ見て早速作ったのが、先週水曜日、

納豆に付いてるタレと刻みネギ入れてよく混ぜる。
泡だてた卵と合体させてフライパンへ。
パンケーキみたいに焼けたら、
好みでマヨネーズ回しかけ七味ふった。

めっちゃ好みで次の日もまた作った。

安い!早い!旨い! 星3つ⭐️

富岡八幡宮、宇佐神宮、そして神社本庁、の闇?

2017-12-08 | 世情雑感


昨日12/7は大相撲の宇佐巡業が開催されてました。
その記事エントリーしたのは朝のうちでしたので、夕方以降にアップされるであろう画像を拾って追記しようと思ってました。

ところが、思いもかけない惨事勃発。

深川の八幡様として親しまれる富岡八幡宮の宮司さんが惨殺されたのです。

夏前には稀勢の里の新横綱としての土俵入りのニュース視聴しましたが、相撲発祥の地なんですね。

富岡八幡宮は、江戸初期の1627年創建、徳川将軍家のの保護を受ける。
江戸時代相撲は規制されていたが、1684年富岡八幡宮の境内で江戸勧進相撲を行うことを寺社奉行が許可した。そのため、新しい横綱が誕生すると、富岡八幡宮の境内で土俵入りが奉納される。

ということらしいです。

突然に絶命された富岡八幡宮・富岡長子さんの公式ブログでは
2017-12-05 13:13:00に御神木の力というタイトルで十六夜の月と銀杏画像が掲載されてました。
文章も画像も引用不可とのことですので、この記事のトップ画像には「社報とみがおか」平成29年秋号の表紙を拝借しました。


ネットの記事を拾い読みしてたら、
「2017年に入って任命しない理由を照会する文書を神社本庁に送ったが、返事がなかったため、神社本庁を9月28日に離脱。その後、長子さんが宮司になったという。」


相撲界だけでなく、思いもかけなかった闇が、…

神社本庁を離脱に注目してみると



神社本庁「恐怖政治」の実態、地方の大神社で全面戦争も
2017.7.5 週刊ダイヤモンド編集部

その特集記事の中には、

「最も恐ろしいのが、宮司を免職して自分たちに都合のいい宮司を送り込むこと」
「解任された宮司が裁判で処分の無効を主張しても、規定の改正で、本庁側は『神職の資質に欠けたから免職した。神職の資質について裁判所は判断できるのか。宗教への不当介入ではないか』と主張して、裁判所の介入を拒むことが可能となった」




どうやら宇佐神宮も人事でもめてるみたいで、詳しく書かれてました。


宇佐神宮は全国に4万社あまりある八幡様の総本宮です。
八幡大神(応神天皇)・比売大神・神功皇后をご祭神にお祀りし、神亀2年(725)に創建されました。
皇室も伊勢の神宮につぐ第二の宗廟(そうびょう)として御崇敬になり、一般の人々にも鎮守の神として古来より広く親しまれてきました。



週刊ダイヤモンドには他にも連載記事がありまして、

神宮大麻というお札の頒布で神社に厳しい“ノルマ”


確かに地元の氏神さんも神宮大麻を氏子に売ってます。
たくさん販売したところには神宮杉銘々皿を配布されるのも知ってます。

それにしてもこんな仕組みとは思いもよりませんでした。



人事もお金の流れも一回さらっと読んだだけではとても理解できません。
ご関心おありの方はそちらのサイトでじっくり熟読ください。


双葉山生誕の地「宇佐」で大相撲宇佐場所

2017-12-07 | 世情雑感


平成29年12月7日(木曜日)午前8時開場 午後3時打ち出し(終了)
会場は「はちまんの郷宇佐」宇佐市大字川部1571-1

今日ですね~

双葉山は1912年、宇佐市下庄生まれ。
優勝12回を数え、69連勝という記録はまだ破られていない。
日本相撲協会理事長も務め、1968年に56歳で他界した。

生誕100周年を記念した地方巡業
「大相撲宇佐場所」は平成24年12月4日に開催されてました。





あれから5年。
相撲の神様、双葉山も、宇佐の八幡の神様もどう思ってらっしゃるのでしょう。

今日の画像拾えたら追加します。



サンタクロースへの手紙

2017-12-06 | エソラ&ゆうり


娘が高熱出したと知ったので、
エソラとゆうりが好きな蓬莱の豚まん持ってお見舞いに。

ゆうりは、すみっコぐらしがお気に入りらしく、サンタさんへのお手紙にも書かれてました。







自作の飾りものも素敵ですが、
この健気さにサンタさんもきっとね (^_−)−☆




最初の画像の手紙の後ろにいた黒猫はムンク、オスの9才。

メスのベルカは


収納棚上から降りて来なかった。

新参猫のココちゃんは、おばあが怖くてずっと隅っこに隠れてた。


おまけで今日の店猫ぺぺ


猫って写真撮りたくなるんですよ、ね~