8月が終わる

2011年08月31日 | 健康・病気

今日の「ラジオビタミン」(NHKラジオ)のときめきインタビューのゲストは、秋山ちえ子の予定だった。
ところが体調が悪くて出られないと本人から連絡があったそうで出演しなかった。
8月15日に秋山ちえ子は、TBSラジオの自分の番組で毎年「かわいそうなぞう」を朗読していた。
番組が終わってからも、「大沢悠里のゆうゆうワイド」(TBSラジオ)で朗読している。
何年か前から「ラジオビタミン」にも8月に出て朗読してきた。
今日は「かわいそうなぞう」を秋山ちえ子の朗読の録音で放送した。
何度聴いても哀しい話です。
秋山ちえ子と仲が良いという森山良子が出ていた。
「大沢悠里のゆうゆうワイド」の中に秋山ちえ子と森山良子の番組が以前入っていた。
「さとうきび畑」の歌も流れた。

8月が終わります。
軽井沢は、少しは車の数も減るでしょう。
今年もあと4ヶ月です。

…………………………………………………………………………………………………………………………

8月の九想話

8/1   野球だけの人生
8/2   男の自殺
8/3   半額          
8/3   花咲く                     吾がゆく道にはいつも夏の花
8/4   ガソリン価格              万緑や内燃機関燃焼す
8/5   前田武彦           素麺を送りし嫁の顔忘れ
8/6  女房のいる日々       夏の果妻のびのびと軽井沢
8/7   夏祭り                     親父打つ太鼓テレツク夏祭り
8/8   四国の旅
8/8   筑波山             うかつにもむかえてしまった今朝の秋
8/9  ガソリン価格2
8/9   サラリーマンNEO        サラリーマン残暑お見舞いご苦労さん
8/10  竹下景子の父            夏の夜一つ二つと句がよぎる
8/11 恋                 軽井沢舞台の小説夏さかり
8/12  原田芳雄-りんご追分    長き夜りんご追分聴いている
8/13  旧盆               旧盆やきょうだい全部集まれり
8/14  母べえ
8/15  2つだけ
8/15  お盆                        盆踊り親父の唄はかわりなし
8/16  東京やなぎ句会
8/16  若かった
8/17  私の皮膚病
8/17  桑田佳祐                   流れ星少女見上げてあっかんべ~
8/19  ものまね
8/19  秋の訪れ                   容赦なく暮らしを抜ける秋の風
8/20  久しぶりに石田衣良       コスモスやフロントガラスに見え隠れ
8/21  イベント終了
8/22  渋谷               突然に夏が去りゆき知らんぷり
8/23 消沈               意気消沈ため息をのみ歩き出す
8/24  村民食堂サケテラス        軽井沢すすきが揺れて酒旨し
8/25  万歩計

8/26  虎と獅子
8/26  琉球ボイス             
8/27 千ヶ滝               秋の水轟き落ちる千ヶ滝
8/28  声                           諏訪大社柱探して秋の蝉
8/29  軽井沢から諏訪へ       
8/30  水切り
8/31  女房が作った餃子
8/31 8月が終わる                   秋一人ここまでくればなにもない

下書きの状態では、それなりに文字のバランスはキレイなのに、UPすると揃っていない。
これはgooブログだけのことか?
もっときちんとした形にしたい。

 

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女房の作った餃子

2011年08月31日 | 健康・病気



8月29日(月)の夕食の料理です。
メインは餃子です。
私は、女房の作った餃子が大好きです。
とにかく美味いんです。
高い材料は使っていない、でも美味い。
何年か前に女房が居酒屋でバイトをしたときに、
いろんな料理のちょっとしたコツを板場の料理人に教わったらしい。
それであの人の料理はなかなか美味いです。

その他に、ピーマンの肉詰め、ししとう焼き、ズッキーニ・ベーコン炒め、ナスのしぎ焼きと枝豆です。
みんな美味い。
あらためて女房に感謝です。

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水切り

2011年08月30日 | 健康・病気

高知県の仁淀川は日本一の清流らしい。
そこで「世界“水切り”選手権!」が行われたという。
いの町というところです。

トーナメントで競い合って優勝者を決める。
勝敗を決めるのは、次のことをを審判が判定する。
1.水を切る回数
2.飛距離
3.美しさ
参加者から師匠と呼ばれる名人がいる。
78歳だったかな?
優勝した人に負けてしまった。

私も子どもの頃、川や池に行くと必ず水切りをやった。
けっこう私はうまかったほうだと思う。
いつ頃からやめてしまったのだろう。
こんど湖とかに行ったらやってみたい。
でも、人のいないところでないと危ない。
そういうところ今ではなかなかないだろうな。

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軽井沢から諏訪へ

2011年08月29日 | 健康・病気

昨日、私たちは6時にケータイのアラームで目が覚めた。
窓から外を見ると雨は降っていないがくもっていて良い天気ではなかった。
「今日…、どうする?」と女房。私は、それどころではない。
6時15分ぐらいからNHKラジオでやる「なぎら健壱のあの頃のフォークが聴きたい」を聴くために、
必死になって枕元のポケットラジオを探し、イヤフォンを耳に突っ込み、チューニングをしていた。
「くもりか…」
耳では、なぎら健壱のだみ声が聴こえてきた。
月末は、なぎらがフォーク歌手になった頃を話すということになっている。
私がまったく知らないフォーク歌手のことを話して彼らの歌を流していた。
なぎら健壱と私は同じ歳だ。
彼が高校生の頃、必死になってフォークギターを弾いていたときに、
私はぼんやりと何も考えずに学校でトロンボーンを吹いていた。
家でギターなんぞ弾きながら…。
なぎら健壱はエライ。自分の道をしっかり歩いている。
それにくらべおれはダメな男だ。
そんなことを考えながら布団から起きた。
「こんな天気だけど諏訪に行こうか。もし今日家にいたらおれ落ち込みそうだよ」
こんなことを私は女房にいったような気がする。
そして私たちは簡単な食事をして8時に家を出た。

まずカーナビに白樺湖の遊園地をセットした。
職場の人にそう教わっていたからです。
夏も盛りを過ぎたせいか日曜日というのに中山道には車が少なかった。
私たちは佐久市街・望月を通り過ぎて蓼科高原を抜けて9時半に白樺湖に着いた。
世界の影絵・切り絵・ガラスオルゴール美術館を見学した。
諏訪に向けて10時過ぎ出発した。
そこからは気持ちいい高原だった。
少し走ると車を停めて展望出来るところがあったのでそこに入る。
白樺湖の写真を撮った。

  
          白樺湖                                                               白樺湖


  

10分ほど走っただろうか、大きな駐車場が見えた。
山を登るリフトが見えた。
「あれに乗ろうか」女房がいう。
そこが車山高原だった。
ここも職場の人に聞いていたのです。
「晴れていれば富士山や長野の山が全部見える」と。
しかしリフトのことは聞いてなかった。
うっかりすると通り過ぎていたかも知れない。
女房がリフトに乗りたいといったから車を停めたんです。
「山頂まで往復1500円のを買ったんだよ」女房は得意げにいう。
貧しいわが家としては大散財です。
でも、リフトに乗った彼女は大はしゃぎだった。
高原の景色も気持ちよかった。
2人で3000円は高くないと思った。
途中まで行きリフトを乗り換えた。
そこには小学生の団体がいた。
高原とは思えない賑やかさだった。

  


   

結局、山の上は雲がはびこっていて下界がまったく見えなかった。
とうぜん、富士山もアルプスも見えなかった。
女房と「またいつか晴れたときに来よう」と下山した。

  
          しあわせな亀                        高島城                         天守閣から見えた諏訪湖

途中、霧ヶ峰高原の駐車場に車を停め、一路諏訪市を目指した。
くねくねとビーナスラインを下り、カーナビに設定した高島城に行った。
隣にあった諏訪市役所の駐車場に停めた。
そこが高島城の駐車場になっていた。
お堀に亀が何匹ものんびり泳いでいた。
あまりにのどやかに泳いでいる亀を見て「おまえはいいな」と声をかけてしまった。
諏訪市にこんな素敵なお城があるなんて知らなかった。
あまり宣伝もしていないのではないかな?
入館料300円を払って中に入っていろんな資料を読むと、
それなりに歴史のある城だということが分かった。
明治時代に破却され、昭和45年に復元された。
鉄筋コンクリートなので重みはないが、いい雰囲気の天守閣です。

   
                                           秋宮一之御柱                     秋宮二之御柱                            
いよいよ諏訪大社です。
最初に下社に行った。
高島城から15分ほどでした。
駐車場に入ると、うまいことに1台の車が出たところに停められた。
沢山の樹木に囲まれ蝉時雨がそこから賑やかに降ってくる。
目の前の本殿というのだろうか、それが工事中だった。
右のほうに行くと秋宮一之御柱がそそり立っていた。
もう一度左に戻ると秋宮二之御柱があった。
女房と三と四之御柱はどこだろう?と探した。
しかし分からない。
お土産を売っている女性に訊いた。
それで分かりました。
人が入り込めない山の中に立っていた。
どうして三と四之御柱はあんなところにあるのだろう?
女房は必死になって写真を撮っていた。
なんか三と四之御柱が哀れになった。

  諏訪大社柱探して秋の蝉

これは、昨日の九想庵のトップページに載せた句です。

  

どっちが三で四之御柱か忘れました。右が三か?四か?
下社を出て近くの蕎麦屋で蕎麦を食べた。
それから上社に行きました。
下社の春宮がどこか分からなかった。
  
                                           本宮一之御柱                     本宮二之御柱
上社です。
下社を出た私のあとを着いてくる車があった。
私たちと同じに上社見学に行く人でした。
私の印象では、大社のまわりの雰囲気が下社のほうが威厳がありよかった。
上社は、その辺の町の神社の大きいのという感じでした。
お土産屋や蕎麦屋の建物も下社より見劣りがした。
でも、大社の中はやはり上社のほうが重みがあった。
下社と同じで本宮一之御柱と二之御柱は目立つところにあったが、
三と四之御柱は建物のうしろの山の中に立っていた。

       
       本宮四之御柱            本宮三之御柱(うしろの白いもの)           一之御柱を手に載せてみました

3時20分、諏訪大社上社本宮をあとにした。
カーナビに軽井沢と設定すると午後6時20分着予定と出た。
「3時間もかかるのかよ。それじゃ、佐久を設定してみて」と女房にいう。
すると1時間半ほどで行くと表示された。
軽井沢まで佐久から30分だから2時間で軽井沢に着くことになる。
こういうカーナビのやることが理解出来ない。
帰りはビーナスラインは通りたくなかった。
途中、音無の湯という温泉によった。
ここの温泉は悪くはなかったが、ただ1つ不愉快だったことがある。
靴のロッカーは100円入れて戻ってくるのに、服を入れるロッカーが戻ってこない。
どこかにそのことが書いてあればいいのだが、まったくなかった。
なんか100円をだまし取られた気持ちになった。
入浴料が700円だったが、ものすごく損をした気持ちになった。

カーナビは、白樺湖から望月に出て、そこから小諸に連れて行ってくれた。
これも理解できない。
望月あたりで目的地を佐久から軽井沢に変えていた。
小諸のツルヤで夕飯の買い物をして家に帰った。
家に着いたのが午後7時前、177キロほど車を乗りました。
疲れたけど楽しいドライブでした。
心配したが、まあまあの天気でした。
事故もなく無事帰れてよかったです。
  

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2011年08月28日 | 健康・病気

ラジオ文芸館「声」(NHKラジオ第一8:05~8:45)を昨日聴きました。

> 【作】津村節子
> 【朗読】徳田章
> 番組の詳細
> ともに作家として過ごした夫の死から3年余り。
> 夫が死を迎えた家を壊し、建て替える頃から、夫の声を幻聴として感じるようになった。
> 看護より仕事を優先させた育子は、夫と最後の会話を交わすことが出来なかった。
> 夫に侘びを言いたい、三回忌が過ぎても鉛のような悔いが残る。
> それが幻聴となったり、家の近くに夫の姿を見ることになる。
> 「遍路みち」(講談社)所収。朗読は徳田章アナウンサー。
このようにNHKラジオ番組表に書いてある。

7月半ばから先週まで、ラジオ文芸館が休みだった。
子ども科学電話相談と高校野球の甲子園の中継をやっていた。
昨日の朝目覚めて8時前にふと「ラジオ文芸館やっているかな?」と思った。
晴れていたら車に乗ってビーナスラインを目指していただろう。
女房がいないときは、安物のステレオでラジオを聴いているが、
いるときは枕元に置いたポケットラジオで聴く。
ステレオではかなりクリアな音でNHKラジオが聴こえるが、
ポケットラジオでは雑音が少し入る。
(軽井沢で生活することでの一番の不満は、ラジオに雑音が入ることだ)
それでも“ラジオ文芸館”の世界に入り込めて良かった。

津村節子の夫吉村昭に対する想いがひしひしと伝わってくる。
こんな夫婦でありたいものだと思う。
吉村昭の小説に対する態度と私のちがいをしみじみ考えた。
私が今のような生活をしているのは私が全部わるい。
バカな私は、そのうち小説家になっていると勝手に思っていました。
身のほど知らずの、アホですね。
猛省をしなくてはいけない。
これまで吉村昭の小説を2・3読んでいるが、もっと読んでみよう。
今からでも小説を書こうと思う。
(じつは、先週から書いていますがダメですね)
 

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千ヶ滝

2011年08月27日 | 健康・病気

昨日から私は4連休で、女房が軽井沢に来ている。
天気が良かったら諏訪湖あたりに行こうと予定していたが、このところずーっと雨ばかり、
昨日は佐久市に生活用品の買い物に行って終わってしまった。
今日も朝から曇り空、諏訪湖は諦めた。
女房がネットを見ていて「千ヶ滝に行こう」といきなりいう。
昨夜は、
「雨で諏訪湖には行けないね。天気の悪いビーナスラインを走っててもつまらない」
と話していたら、ネットを見ていた女房が「奈良井宿に行きたい」といって寝た。
それから私が、奈良井宿の場所を調べたら諏訪市の先だった。
奈良井宿と諏訪湖は1時間弱で行ける感じだった。
「おれ、奈良井宿に行って、次の日また諏訪湖に行くのやだよ」
といって奈良井宿はやめてもらった。
女房はいつも適切に行動するが、ときどきよく分からないことをいうときがある。

11時に家を出た。まず軽井沢じん芥処理場にゴミを持っていった。
それから千ヶ滝に行こうと中軽井沢駅前の道路を行くとトンボの湯のあたりで大渋滞になった。
ハルニレテラスあたりに警備員の他に警察官が沢山いた。
天皇ご夫婦が中軽井沢に泊まっているとテレビでいっていた。
今日あたり草津に行くという噂を聞いていた。
それでこんな渋滞になっているのかな?と想像した。
草津・北軽井沢方面から来る車の数が、見たことないような量だった。
私たちは、千ヶ滝の駐車場を探したが見つからず千ヶ滝見学は諦めてパンカーラに行った。

パンカーラに11時半頃着いた。
その前にミルク村に行き、例のウサギを探したが見つからなかった。
パンカーラには客が2組いた。
私たちがランチを食べ終わった頃、客がどっときたのでテーブルを空けるために早めに店を出た。
マスターは連日忙しそうで疲れた顔をしていたが、
店が繁盛していることは、「パンつの会」副会長としてはいいことだと思った。

女房が「千ヶ滝に行ってみようか」というので行くことにした。
セゾン現代美術館の駐車場に車を停めてその辺を調べると、
美術館の手前を右折すると千ヶ滝駐車場に行く道路があることが分かった。
私たちは車に乗りその道を行くと1.5km先に千ヶ滝駐車場はあった。
道路の両脇は国有林だ。
女房が「軽井沢だね。いいね」という。
私は「こんな山は茨城にもある」とキッパリいう。
「絶対ないね。この景色は軽井沢だよ。茨城にあるわけないよ」女房がムキになっていう。
「いや、湯川ふるさと公園にあるカラマツはおれの実家あたりにはないけど、
 このナラ・クヌギ・スギやアカマツは茨城にもあるよ」
私は茨城の名誉のためにも、負けずに訴えた。

 
セゾン現代美術館駐車場                   熊と怪しい男には気をつけましょう!     

 

千ヶ滝駐車場に車を停め歩き出すとこんな看板があった。
その先に木の橋があり、そこを渡ると千ヶ滝せせらぎの道です。
みにくい男がにやけています。
山道を歩いていくと水辺の遊び場、木道などがあり、ステキです。
水辺には大きな蝶が飛んでいました。

  

このあたりでかなり雨が降ってきました。
それでも下の標識を見て私と女房はがんばりました。

  

そして…、

 

雨の中を歩いてたどり着いたこともあったので、千ヶ滝を見て私たちは感動しました。
女房なんか「白糸の滝よりいい」という。
私もそれには同感です。

  

谷川の眺めもいいです。
山道に昔見た葉っぱがあったので匂いをかぐと山椒の木でした。
女房は、初めて見た山椒の葉に感動していました。
しばらく歩くと私が子どもの頃「カミソリの木」といっていた木があった。
この写真ではよく見えませんが、枝にカミソリのような薄いものがあるんです。

私と女房は車に戻って千ヶ滝駐車場をあとにしてから、小諸のあぐりの湯に行った。
土曜日のせいかあぐりの湯はものすごい人でした。
外の風呂(あぐりの湯は屋根があるので露天ではない)は、男湯に最高20人いたときがあった。
その頃、晴れていたので浅間連山が良く見えました。
諏訪湖には行けなかったが、なかなかいい1日でした。
何も遠くに行かなくても私の住んでいるところは軽井沢です。
良いところがまだまだあります。



夕食です。
明日は晴れるかな?

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琉球ボイス

2011年08月26日 | 健康・病気

「あなたが主役・50ボイス」(NHK総合22:55 ~ 23:25)
今夜は、沖縄の人たちの声だった。

首里城公園 警備員、ハーリーレース 鉦打ち、組踊 地謡、方言塾 受講生、エイサー 青年会会長、
闘牛 牛飼い、沖縄角力(すもう)選手、紅型職人、金細工職人、三線職人。
いろいろなことをしている沖縄の人の言葉を聞いた。
なぜなんだろう?沖縄に憧れます。
その切っ掛けはやっぱり沖縄の音楽かな。

この人のレコードを35・6年前に買った。
それから沖縄のメロディが好きになった。
一度、喜納昌吉のライブに行ったことがあります。

喜納昌吉 - 東崎 1978~2009

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虎と獅子

2011年08月26日 | 健康・病気

春に今年は、セリーグは阪神、パリーグは西武を応援しようと決めた。
なのになぜか今年は西武がいけません。
阪神もなんとか上にきているが、春の頃はもたもたしていた。
なのでこの2チームが一緒に勝つ日なんて少ない。

今日は、阪神も西武も勝ってくれた。
こうでなくっちゃいけない。
しかし、苦しい日々が続きます。
でも、これからも応援します。

 

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万歩計

2011年08月25日 | 健康・病気

久しぶりに万歩計を見た。
家を出る12時5分に腰のベルトにつけた。
家に帰った午後11時10分に見ると「11,954」だった。
おれ、今日こんなに歩いたかな?」と思った。
「歩いているわけねぇよな」
この万歩計は壊れている、よね~。

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村民食堂サケテラス

2011年08月24日 | 健康・病気

佐久13酒蔵の日本酒飲み比べ 軽井沢で30・31日
という記事が信濃毎日新聞のサイトにあった。
「トンボの湯」の隣の「村民食堂」でやるそうだ。

> 佐久地方の13の酒蔵が30、31日、日本酒を飲み比べたり、
> 日本酒に合う料理を食べたりする「村民食堂サケテラス」を同店で開く。

行きたいな。
31日は水曜日で私は仕事が休みです。
まさか車じゃ行けないし、「村民食堂」まで歩いて行くと40分ぐらいかな?
行くときはいいが、帰りは酔っぱらっていて歩けないよな。
やっぱり、家でおとなしく安酒を呑んでます。

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