5月が終わる

2018年05月31日 | 健康・病気

早いですね、5月が終わります。
なんといっても5月は私の誕生月です。
いつまでも5月に暮らしていたいと思う。
そうもいきませんね。

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5月の九想話

5/1 5月です
5/2 鉄腕ダッシュ
5/2 仕事
5/3 GW後半の始まり
5/4 新玉葱の未来?
5/5 世界卓球、日本女子銀
5/6 私たちのゴールデンウィーク
5/6 今日はめでたい!!
5/7 生きがいについて
5/8 高坂サービスエリア
5/9 社会人への旅立ち
5/10 柳瀬という人
5/10 かわいい野菜の実たち
5/11 病院通い
5/12 いよ~!愛媛知事
5/12 二ール・ヤング - 孤独の旅路
5/13 孤独死
5/14 人類誕生
5/15 岸井成格さん逝く
5/15 大谷翔平
5/16 すい臓がん
5/17 西城秀樹亡くなる
5/18 藤井七段誕生
5/19 江戸東京たてもの園
5/20 神泡サーバー
5/20 66回目の誕生日
5/21 結婚して住んだアパート
5/22 加計、日大アメフト問題
5/22 年齢不問の求人
5/23 納得できない
5/23 明日駒込へ
5/24 旧古河庭園
5/25 鶴瀬団地
5/26 ヒデキ、安らかに
5/27 昭和50年代女性歌謡編
5/27 日曜日のガーディニング
5/28 志村けん
5/28 駒込アパート暮らし
5/29 関東学生連盟
5/30 今年のキュウリ
5/31 5月が終わる

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今年のキュウリ

2018年05月30日 | 健康・病気

 

昨日、キュウリが1本大きく育っていたので採りました。
夕方の写真でちょっと見にくいでしょうが、3本写っています。
一番大きなのを採った。
モロキュウにして食べた。
美味かった。
今日の夕飯は、先週採ったナスをぬかみそに漬けといたものを食べた。
たいへんおいしかったです。

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関東学生連盟

2018年05月29日 | 健康・病気

日大・内田前監督、井上コーチを「除名」処分 永久追放に相当 森コーチは資格剥奪 

国政のほうには、“関東学生連盟”のような組織はないのでしょうか。
反則指示を否定していた内田前監督や井上前コーチについて、永久追放に相当する「除名」処分とした。
安倍首相は、今でも森友学園や加計学園をめぐる問題について誠実に取り組んでいく、と話している。
もう、かんべんしてほしい。
なんか特別な組織が立ち上がって、安倍首相と麻生副総理兼財務相を「除名」にしてほしい。

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駒込アパート暮らし

2018年05月28日 | 健康・病気

5月24日、私と女房は駒込駅に降りた。
旧古河庭園に行く前に、
むかし私が暮らしていたアパートを探してみることになった。
私は駒込では、4つのアパートに住んでいた。
最初に、一番最初に住んでいた3畳のアパートを探した。
ここで I さんという人と出会い、いろんなことを教わった。
I さんは、東京の根岸の生まれだった。
美術大を受験したが失敗し、
おれは自分で絵を勉強するんだと大学は行かないことにした。
1週間に1度ぐらい山谷に日雇いの仕事をしに行き、
仕事に行かない日は、アパートで絵を描くか、リコーダーを吹いていた。
リコーダーはプラスティクのアルトで、それでテレマンやバッハを吹いていた。
なにかのことで彼と知り合いになり、よく酒を飲むようになった。
私の友人の龍彦もうちに遊びに来て彼と友だちになった。
冬になり、山谷の日雇いの仕事がなくなってきたとき I さんは、
スナックのみたやというところの仕事を探してきた。
夜7時から翌日7時までの仕事だった。
朝から夜7時まではマスターが店をやり、夜は I さんが営業した。
さあ、それから夜は、 I さんの仲間が集まりだした。
私は体力が続くかぎりスナックのみたやに行っていた。
行くとだいたい私は朝までのみたやにいて、そこから会社に出勤した。
いろんな女が来て、おかしな男が毎晩飲んだくれていた。
しかし、そのアパート高瀬荘は見つからなかった。
次に、スナックのみたやを探したが、記憶があいまいでわからなかった。
24から26歳まで住んでいた五月荘を探したが、ここも見つけられなかった。
こんどもし行くことがあったら、住所を調べておこうと思った。

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志村けん

2018年05月28日 | 健康・病気

志村けん、「ファミリーヒストリー」でいかりや長介さんの思いを知り感謝 

志村けんのことを少し知れた。
私は、志村けんが好きです。

コメント (2)
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日曜日のガーディニング

2018年05月27日 | 健康・病気

 
昨日、モッコウバラの伸びすぎた枝を整理した。
そのときこんなのが地面に落ちていた。
蜂の巣、コワイです。
昨日、ひまわりと日々草をカインズホームで買ってきた。
これからの、九想庵を楽しませてほしい。

 
今日は、いろいろ悩んだ結果、左の写真の右に見える支柱を買ってきた。
そして午後、バラの植えてあるところに設置した。
つるバラの枝をきれいに誘引したいと考えたのです。
地面のかたいところがあって、うまく設置できないところもあった。
でも、女房も私もやってよかったと思っている。
もう少し、延長したいと考えています。
こういうことをしているのが楽しいです。
右の写真は、ゴーヤを植えてあるところにヘブンリーブルーを植えた。
4本買ってきたゴーヤの1本が枯れてしまい、その空間がさびしかった。
プランターにタネをまいたヘブンリーブルーがたくさん育った。
ちょっと密度が濃いと思い、それを別なプランターに植え替えた。
それでもまだすきまなくヘブンリーブルーがあったので、それをゴーヤの間に植えた。
ゴーヤの間に、ヘブンリーブルーが咲いたら素敵だな、と思っています。
それとヘブンリーブルーに誘引する紐を張った。
写真を撮ったのですが、なぜか女房がもろ写っていたのでここに載せるのは遠慮させていただきます。


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昭和50年代女性歌謡編

2018年05月27日 | 健康・病気

Love is over 歐陽菲菲



【ラジオ深夜便】 5月25日(金)午前3時台「にっぽんの歌こころの歌 思い出の流行歌:昭和50年代作品集~女性歌謡編」を聴いた。

「ラ・セゾン」 アン・ルイス
「あばよ」 研 ナオコ
「迷い道」 渡辺 真知子
「東京ららばい」 中原 理恵
「とまどいトワイライト」 豊島 たづみ
「ほほにキスして」 水越 けいこ
「ドゥ・ユー・リメンバー・ミー」 YUKI
「シルエット・ロマンス」 大橋 純子
「夢・恋・人」 藤村 美樹
「桃色吐息」 高橋 真梨子
 「ラヴ・イズ・オーヴァー」 欧陽 菲菲

私は5月24日(木)、旧古河庭園と六義園などを歩いて疲れ、夜9時には寝てしまった。
そして、夜中の1時半ごろ目覚めた。
久しぶりの感覚だった。
そのまま朝まで寝てしまってもいいのだが、九想話を書いてないことに気づいた。
それから起きて書くことにした。
2時台は、浜田省吾作品集だった。
私は、旧古河庭園で撮ったバラの写真を加工しながら聴いていた。
そして3時台が「昭和50年代女性歌謡編」でした。
私が20代のころに聴いてきた歌たちです。
歌それぞれに匂いや色がありますね。
それに比べて今の歌には、そんなものが感じられない。
つい年寄りの愚痴が出てしまう。
平成20年代の女性の歌で好きなのをいえといわれたら、私はどの歌をいえるだろう。
いや、男の歌だっていえない。
平成になってからの好きな歌やそれを歌う歌手なんて、まったく分からない。
でも、昭和のときの歌や歌手は知っている。
このときに聴いた歌を全部知っている。

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ヒデキ、安らかに

2018年05月26日 | 健康・病気

「ヒデキ 安らかに」野口五郎と郷ひろみが弔辞(18/05/26)


おれは、彼がアイドルとして歌謡界で活躍していたのを知っている。
でも、彼が歌う歌はおれには関係なかった。
ただ、「YOUNG MAN」だけは、記憶に残っている。
昭和54年、彼はそのとき、世の中で一番輝いていた。
おれは、社会で最低の暮らしをしていた。

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鶴瀬団地

2018年05月25日 | 健康・病気

私たちが鶴瀬団地で暮らし始めたのは、息子たちが3歳のときだった。
公団住宅では3歳になると、0.5人として扱ってくれた。
そして3人家族になると、2DKの住宅に移る権利が生まれた。
私の息子たちは双子です。
それで私たちは高島平団地の1LDKから2DKに移れることになったのです。
それで女房と選んだのが、鶴瀬(埼玉県富士見市)の公団住宅だった。
そのとき私は、東京の板橋にある会社に勤めていた。
会社まで行くのに、鶴瀬からもあまり変わらない時間で行けた。
新しい高島平団地の1LDKから、古い鶴瀬団地の2DKに行くのだが、
家賃はそれほど変わらなかったと思う。
鶴瀬駅に9時前に着いた。
駅ビルを歩いて、西口の外に出た。
この駅ビルは、私たちが住んでいたときに工事して生まれた。
駅から歩いて行く。
あの頃、家から駅まで行く道を歩いた。
そしてこの鉄道公園があった。
あのころも日曜日にこの公園では、ミニSLが走っていた。

 
 

この道路は変わっていない。
この楽器屋は別なところにあった。

私が、富士見市民吹奏楽団に入って、ツルセ楽器でトロンボーンを買った。
あの頃、女房は息子同士がつきあうきっかけで友だちが出来た。
その人は、径書房の読者で、それが縁で私は社長の原田奈翁雄さんを知った。
あの頃、私は1週間に1度は、水道橋にあった径書房に行っていた。
行っては、原田さんと酒を飲んでいろいろ話した。
私がその頃書いていた小説を持っていって、読んでいただいた。
しかし、私の小説はつまらないもので、原田さんに鼻も引っかけられなかった。
径書房ではいろんな人と出会った。
あのとき、まともな小説を書いていたら・・・。
思い出すといろいろありまして、涙が出てしまう。
私たちが住んでいたあたりは、小学校になっていた。

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旧古河庭園

2018年05月24日 | 健康・病気

そこに着いたのは11時半ごろだった。
快晴だった。
たくさんの人がいた。
平日の午前、旧古河庭園にいる人はお年寄りばかりだった。
考えれば、私も年寄りの1人ですね。
入場料が一般人は150円、65歳以上が70円、私は70円で入った。
そこに行く前に、家を出てから32・3年前に住んでいた鶴瀬(富士見市)の街、
40年前に暮らしていた駒込の街を歩いてきた。
むかし、私は旧古河庭園の近くの西ヶ原に住んでいた。
何度か行ったことがあるが、その頃は花にも興味がなかったのでつまらなかった。
今日は、女房とどんなバラが咲いているだろう、とわくわくして行った。
ところが、もう花の時期は終わっていた。
それでも咲いていたバラの花の写真を撮りました。
バラっていいですね。
自分がこんなにこの花を好きになるなんて、人生とは分からないですね。

 
 
 
 
 
 
 
 

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